香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。

2019/11に香港にて朝食をとったときの話です。第14話目 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 10日間の中国旅行の最後は、香港空港から帰国することになっていたので中国から香港に渡りました。 ・ …
2019/11に香港にて朝食をとったときの話です。第14話目
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。

10日間の中国旅行の最後は、香港空港から帰国することになっていたので中国から香港に渡りました。

肉片粥 30香港ドル
即蒸鮮蝦腸粉 22香港ドル
合計55香港ドルでした。日本円にして770円くらい。日本と比べると高いです。



まずくはなかったですが、高いとどうしても味のレベルを求めてしまいます。

メニューはこれ。



通勤途中のおじさんとか、おねえさんとかが軽く朝食を済ませていきました。
香港の給与賃金は日本と比べても決して高いとは言えないけど、これくらいの値段の朝食をみんな普通に食べてるんだなあ。
エンゲル係数高そう。



お店は袋記粥店
香港の食べログOpenRiceでのURL
深水埗(Sham Shui Po)駅と太子(Prince Edward)駅の間くらいにあります。香港中心部から見ると北のほうにあります。


第14話目おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介

2019/11に中国・深セン(深圳)に旅行した時の記事の第13話目です。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 深圳滞在中の細かな話題を書きます。 深圳の宿泊は民泊で。2、3千円で個室に泊まれます …
2019/11に中国・深セン(深圳)に旅行した時の記事の第13話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


深圳滞在中の細かな話題を書きます。

深圳の宿泊は民泊で。2、3千円で個室に泊まれます

深圳での宿泊は民泊(Airbnb)にしました。ここで4泊しました。
個室でも1泊あたり2000~3000円くらいで泊まれてコスパ高かったです。
福田口岸近くの宿で、高層階だったので窓から香港も見えて見晴らし良かったです。
E- House 温馨公寓 福田/皇岗双口岸/地铁口高端小区/交通便利 – 借りられるアパート – 深圳(シンセン)

謎のオブジェ

万科云城という深圳郊外のハイテクパークの近くにあった謎のオブジェ。
どうやら飲食店の宣伝みたいです。

変わった形のビル

深圳には変わった形のビルがたくさんあります。
日本より個性的です。
1枚目は蛇口港近くの海上世界駅で見ました。
2枚目は福田・市民広場の近く
3枚目はテンセント(腾讯)のビルです。深圳大学の南側にあります。駅で言うと深大南駅。

スケールが大きくてモダンな深圳図書館

中国でも有数の大きさの深圳図書館(深圳図书馆)に行きました。 外国人でも中に入って本を閲覧できます。(借りることはできませんが) 6階建てで、各フロアがいびつな形でエスカレーターでつながっており、建物自体の構造のおもしろさを鑑賞するのもいいと思います。
日本の本もありました。
本の除菌をする装置がありました。
日本にはたぶんこんなのないよね…?
深圳の人が潔癖なのか、それとも本が汚れすぎているからなのか?
4台も設置していました。
ちなみに図書館の建物自体はとても清潔で落ち着ける空間でした。
この図書館は日本の有名な建築家・磯崎新氏による設計で造られました。

深圳図書館の場所は蓮花山公園(莲花山公园)の南、少年宮駅が最寄り駅です。
高徳地図 深圳図書館
営業時間 9:00-21:00 (水曜休館、祝日無休)

世界最大級の書店

深圳図書館の東側に、巨大な本屋もあります。
深圳書城(深圳书城(中心城店))
フロア面積の大きさにも圧倒されますが、とにかく人が多い。
無限に人が湧いてくる中国人のパワーを肌で感じます。
子どもたちは座り込んで本を読んでいます。かなり自由な雰囲気。
こんな感じで書架を練り歩いたり立ち読みしたりしていると丸一日滞在できそうなくらい広い。
日本観光の本がありました。
日本語学習の本。
例文がかなり実践的(笑)

英語熱はもっとすごくて、書架が10以上もありました。
この先ずっと英語学習の本。
高徳地図 深圳书城(中心城店)
営業時間 9:30-22:00(曜日によって少し変動あり)

市民の憩いの場? 中国人多すぎの蓮花山公園

深圳図書館近くにある蓮花山公園(莲花山公园)に立ち寄ってみました。
日曜日に行ったこともあってか、人がめちゃ多くて圧倒されました。
静かでのんびりできる公園という感じではなく、中国人の団体を見に来たみたいな状態。
ただしこれは入口付近だからこんなに多いのかも知れません。
公園の敷地はかなり広く、もっと奥に行けば静かな場所があるかも知れません。

香港と深圳の入出境で通る深圳湾大橋はバス2階席が最高

深圳と香港の間の入出境ポイントは9つほどありますが、大橋を渡る深圳湾口岸がおすすめです。 ここを渡る2階建てバスがあり、2階からの長めが最高です。
羅湖や福田のメジャーな口岸は便利ですが、景色を眺めに深圳湾口岸はいかがでしょうか。
中国側から香港に渡る場合、バスは香港に入境したあとに乗り場があります。
屯門行きのバス(B3またはB3X)のバスが出ています。
運賃は12香港ドルくらい。
香港側のバスなのでオクトパスカード使用できます。
この大橋は全長5.5kmあり、日本で一番長い橋アクアブリッジ(東京湾アクアライン)の4384mより長いです。

深圳で食べたもの

福田口岸近くにある、重庆麻辣烫がおいしかった。
入れる具材を自分で選んで、それをカウンターに持っていって調理してもらうスタイル。
最初このシステムが分からず、注文方法でめちゃ苦労しました。
肉の串とか肉団子とかいろいろ入れて、合計34元(510円)。
入れる具材によって値段が変わってきます。
高徳地図 正宗重庆麻辣烫
大众点评 正宗重庆麻辣烫

ちょっと高かったけど、深井烧鸭(ローストグース) 68元(1020円)がおいしかったです。
福田口岸近くは、香港へのチェックポイントがあり香港とは隣り合わせなので、こういった香港式のレストランが多くあります。
しかも香港で食べるよりも安い。半額くらいで食べられるかも知れない。
高徳地図 德兴城金濠大酒楼 大众点评 德兴城金濠大酒楼

スーパーで買った、卵型のアイス。
味は卵の味ではなく、ミルクっぽい味でした。

深圳にある老碗会のbianbian面。
本場西安でbianbian面を食べた身としては、やはり本場のうまさにはかなわない感じでした。
まずくはないんだけど、西安で食べたbianbian面には程遠い。
36元(540円)しました。(西安で食べたのは25元)
深圳の方が物価が高いので値段の差はしょうがないです。
僕は書店(深圳中心書城)の近くの店に行きましたが、老碗会はチェーン店なので、街のいたるところにあります。
大众点评 老碗会•地道陕西味(中心书城店)
高徳地図 老碗会•地道陕西味(中心书城店)

福田口岸の近くには香港式の茶餐厅(港式レストラン)がいくつもありますが、ふらっと入った店のXO醤チャーハンがすごくおいしかった。しかも2合くらいの量があって食べきれない。
これで28元(420円)はとてもお買い得でした。
大众点评 老友记港式茶餐厅
高徳地図 老友记港式茶餐厅

コカコーラはいくつか種類がありました。
「香草」はバニラ味です。バニラの味あまりせんかったけど、日本のコーラとは違う何かが入っているのは分かりました。あんまりおいしくなかった。
「无糖」て書いてるものはシュガーフリー味です。
これもたまたま興味本位でコンビニで買ったんだけど「キュウリ味」のサイダー。
ご丁寧に日本語でも書いています。
中国人がこれみたら「日本でも売ってる」て勘違いするやん…
これはきゅうりの味しました。
おいしくなかったです。

第13話目おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった

中国の深圳(深セン)から広州に日帰り旅行しました。そのときのレポートです。通常の在来線ルートと高速鉄道のルートの鉄道のチケットの買い方や乗り方について詳細解説しています。広州タワーなど広州の観光スポットや食べるべき名物料理も解説しています。
2019/11に中国に行きました。そのときのレポート第12話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


深圳(深セン)に連泊していたのですが、1日だけ広州に日帰り旅行しました。
今回の旅行で深圳は3回目の訪問だったのですが、広州に行くのは初めてです。

深圳から広州へは、通常の在来線ルートと高速鉄道のルートの2種類があります。
行きは通常の在来線で行きました。
10分ごとくらいのペースで発車しており、運賃は片道79.5元(1200円)。
広州までの距離は130kmくらいあるようです。
それぞれのルートで乗車駅、降車駅が違うので注意してください。
深セン(深圳)から広州への鉄道の行き方図

深圳駅から広州東駅まで鉄道で移動

行きは、香港の入出境がある羅湖口岸に直結している深圳駅から乗りました。 羅湖口岸を背にして左側の1Fに切符売り場があります。
「广深城际售票处」と書いてあるところが切符売り場です。
時刻表と列車番号はChina Train Bookingアプリで確かめられます。
乗りたい列車を書いたメモを作っておきます。
「列車番号」「行先」「出発時刻」「人数」「グレード(2等)」「片道(単程)」の情報があれば大丈夫です。
このメモを窓口に持って行きます。パスポートも忘れずに。
特に情報に不備がなければ、会話しなくてもすぐにチケットを発行してくれます。
入場口は地下1階です。
地上1Fにも入場口はあるのですが、駅員にチケットを見せたら
「ここではない。地下に行け」て指示されました。どうやら1Fの入り口はもっと長距離?の入口のようです。
ということで地下1階の入場口。
まずセキュリティチェック(荷物検査場)を通過します。空港と同じような感じで荷物を預け、ヒトはゲートをくぐります。
セキュリティチェックを通った後は、広い待合室に到着します。
出発する列車の一覧が画面に表示されているので確認します。
「正在候车」となっている間は待合室で待機します。
出発の15分くらい前になるとゲートが空いて、プラットフォームに進入できます。
このゲートを通るときにチケットとパスポートを提示します。
ぞろぞろと乗客が移動するので一緒に付いて行けばいいです。
プラットフォームには「和谐号」が停車していました。
日本と違ってドアが車両の真ん中に1つだけあります。
自分の席 06号車03A を確認して中に入ります。
席は、車両の真ん中を対面にして向かい合わせになっています。
日本のように席をくるっと回転させるのではなく、このまま乗るようです。
したがって、進行方向と逆向きに座ることになる席もあります。
進行方向席に当たるかどうかは運ですね。

広州東駅に到着

1時間半くらいで広州東駅に到着しました。
駅がでかい。
中国の駅ってどこもでかいです。
今は人がほとんどいないですが、春節(中国の正月)になると人であふれかえるのでしょう。

広州東駅から地下鉄に乗って繁華街へ。地下鉄切符を買う

広州は広いですが、「北京路」の周辺が繁華街だという情報をキャッチしたので、広州東駅からとりあえずそこに行くことにしました。

羊城通」という地下鉄ICカードを買ったらスイスイと地下鉄を乗りこなせるのですが、1日しか滞在しないのでお金がもったいなくなりそう… と思ったので羊城通は買わず券売機で片道切符を買いました。
オレンジ色の券売機で買えました。広州東駅から北京路まで3元(45円)
ただしこれは現金不可マシンです。僕は支付宝(Alipay)のQRコードで払いました。
広州地下鉄の切符の買い方ですが、「购票」ていうボタンがチケット購入です。
あとはフィーリングで進んでいけて買えました。
丸いトークンチケットが手に入ります。
現金支払の場合はこちらの券売機で買うようです。

繁華街 北京路歩行街

広州の繁華街「北京路歩行街」に来ました。
広州は人口1000万もいる大都市なので、商店街は扱う商品テーマごとに別れているみたいです。
僕がふらっと入ってしまったこの商店街は、女性の下着街でした。
両脇に下着を売る店ばかりがずっと500mくらい続いています。スケールがでかい。
タクシー配車サービスのDiDi(滴滴出行)のシェア自転車と、食べログみたいな飲食店アプリを出している美团(Měi tuán)のシェア自転車を見かけました。
かつてはmobikeとかofoがシェアを獲得していましたけど、最近はこういったプラットフォーマーが進出してきているのですね。栄枯盛衰を感じます。
どっちも既存の地域ネットワークを持つ企業だから強そう
阿婆牛杂という店のテイクアウトで牛杂(Niú zá)を食べました。
牛肉の内蔵をタレで煮詰めたものです。すき焼きに似てます。
ビールに合いそうです。
広州名物らしい。
「小」と「大」がありまして、僕は「小」を食べましたが結構な量でした。
中国では「大」を頼んではいけません。とんでもない量を食べるハメになります。
小は15元(230円)
隣の店のドリアン牛乳もついでに頼んでみました。
猫山王椰奶花って名前で21元(320円)
ドリアンが入ってました。
ドリアンってゲロみたいな風味がするので苦手な人が多いと思いますが、これはなんとか飲めました。
おすすめって書いてたからこれを頼みましたけど、でも多分マンゴー風味の方がおいしかったんだろうな。
この近くのビルに、日本式飲食店がかたまって営業していました。
居酒屋は、僕の地元の神戸や西宮のお酒(菊正宗、白鶴)が置いてあって嬉しい。

広州の一日周遊バスに乗る

周遊バスで広州市内を見て回ることにしました。
大都市によく走ってる2階建ての観光バスです。
係の人からチケットを買えば、あとは24時間乗り放題です。
30分に1本のダイヤで3本の周遊ラインがあり、どこでも乗り降りできます。

音声ガイドは日本語がありました。
しかし、うまく聞けないこともあったので、あまり当てにはできませんでした。

お客さんはほとんど乗っておらず、経営大丈夫かレベル。
広州ってまだそれほど観光の街として認知されていないようです。日本人も行ってる人はあまり多くないと思います。
2階建てバスの一番前に座って景色を堪能できました。

バスの運転手もやる気なくて、途中のバス停で止まったと思ったらしばらく動き出さず、様子を見てみると運転手が寝てたりしました。
いつまで経っても動きそうにないので、そこで降りて自力で地下鉄移動に切り替えたりしました。

出発地点はこの辺です。高徳地図
北京路步行街(公交站)のバス停になります。
公式サイトにルートマップが載ってます。(ただし表示がおかしい)
ctrip.comの方が参考になります。

2階建てバスは景色が良く見えて楽しいです。
広州の日常の生活がよく分かります。
ときどき違うコースに乗り換えたりして2時間くらい乗ってました。




広州では、トロリーバスが走っていました。
トロリーバスとは、電車のように架線から電気を供給してもらって走るタイプのバスです。
新しい都市である深圳にはなかったから、広州は昔からの歴史ある街だというのが伺い知れます。
でも現在はバッテリーだけで動く電気バスが走っている時代だから、こういうトロリーバスももう無くなっていくでしょうね。
そして触覚のように長いフロントミラーを持つバスも中国のバスの特徴です。
そしてこれも中国あるある。
道路不具合箇所をシェア自転車でブロックする。
香港ではこの自転車が武器になったりもするので、シェア自転車の可能性は無限大ですね。

広州タワーは広州のランドマークタワー

広州のランドマークタワー、広州タワー(広州塔)です。
神戸と同じ双曲面構造のタワー。450mあるそうなのでこっちの方が高い。
入場料がけっこう高い(150元)なので登るのはやめました。
2010年にオープンしたからまだ10年くらいです。
高さは世界第4位だそうです。
東京スカイツリーの方が高いので、「高い塔に登る」だけが目的ならば登らなくてもいいと思います。
場所はこちら→高徳地図 広州タワー
最寄りは広州地下鉄3号線の广州塔駅です。広州東駅から1本で行けます。

伝統的な広州のお粥を食べる

食の都と言われる広州、広東料理の本場ですのでここでは何を食べてもおいしいです。
陈添记という、大衆食堂ぽい店が良さそうだったので入ってみました。
この3つが売りらしいです。(というかこの3種類しかない)
传统艇仔粥 お粥。落花生が入ってます。器に並々と入って11元(170円)
「艇仔」とはボートのことですが、なぜこの粥の名前になっているんだろう。器がボートみたいだから?
猪肠粉 もちもちした食感で酢醤油で食べます。いくらでも食べれそう。3元(45円)
原味拌鱼皮 魚の皮を野菜とあえたもの。味付けは濃い目でビールに合いそう。25元(380円)
どれもおいしかったです。
場所は広州地下鉄1号線の長寿路駅(长寿路站)から南に徒歩で。
大众点评 陈添记(十五甫三巷店)
高徳地図 大众点评 陈添记(十五甫三巷店)
深圳と違って古くからある都市なので、いい感じの古めかしい雰囲気を持っています。
写真は、先程の店から文化公園駅(文化公园)に向かってぶらぶら散歩している途中で撮ったものです。上下九步行街とか。

広州から深圳へ。帰りは超特急で帰りました

帰りは広州南駅から高速鉄道で帰りました。
広州南駅は広州の南の郊外にあり結構遠かったです。市街から地下鉄で30分くらいかかったと思う。
切符は自動券売機で買えるかなと思って試したのですが、中国の身分証明書が必要と分かって途中であきらめ、結局有人の窓口で買いました。
値段は在来線と同じですが、超特急なので150kmの距離を30分ちょいで走ります。
座席は調子に乗って1等席にしたのでプラス400円かかりました。(合計99.5元)
この列車は深圳北駅に着きます。
深圳北駅もかなり大きかった。

第12話おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園

2019/11に中国・深圳(深セン)に行きました。そのときの旅行記の第11話目です。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 南山公園というちょっとした山に日帰り登山ハイキングしました。 見晴らしも良 …
2019/11に中国・深圳(深セン)に行きました。そのときの旅行記の第11話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


南山公園というちょっとした山に日帰り登山ハイキングしました。
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
登り口から下山まで、所要時間は3時間くらいです。
ちょっとした観光に良いと思います。

南山公園はここにあります。深圳の西の方。




南から入って北に抜ける登山ルートで行きました。海上世界駅から歩いて登ります。



11:30に地下鉄2号線の「海上世界」駅を出発しました。
山に向かう途中
南山公園に至る途中でこんな標識があります。
11:45 南山公園の入り口。
海上世界駅からは図のように歩いていきます。
英語の解説
急な階段を登る。
最初の30分はめちゃきつい。こんな登りしかないのでめげそう。
休み休み行きましょう。
12:20 登山口からかなり急な階段を登って齐天亭(斉天亭)に到着。疲れた。
海抜336mだそうだ。
ハイキングを通してあとから振り返ると、ハイキングコースの中ではここからの景色が一番良かったです。
対岸に香港が見えます。香港へ渡る深圳湾大橋もうっすら見えます。
苦労して登った甲斐がありました。


パノラマ写真
13:10 导航台(導航台)。ナビゲーションデスク
斉天亭からここまではそんなにきつい上りはありません。
たぶんここがコースの真ん中くらいだと思います。
ここから先もそんなに登りません。
導航台付近での地図
13:20 福寿亭。売店がありました。
わりと広い広場(これが主楼?)がある。
13:30 集寿亭。
見晴らしはまあまぁ。
14:00 祝寿亭。
ここからは北側、北東の景色が望めます。
ここからは一気に下ります。
逆方向から登ってくる人たいへんそう…
14:30 一気に下って山の麓まで下りてきました。
3時間コースでした。
水は持っていってましたが、途中の売店でも買えます。
下山した場所は地下鉄の駅が近くにないため、バスで帰りました。

第11話おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展

2019/11に中国・深圳(深セン)に行きました。そのときのレポート第10話目です。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 2019/11/9-10の2日間、MakerFaire Shenzhen …
2019/11に中国・深圳(深セン)に行きました。そのときのレポート第10話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


2019/11/9-10の2日間、MakerFaire Shenzhen 2019(メイカーフェア深圳)が開催されました。
1日目である11月9日に見てきたことを書きます。

MakerFaireとは、簡単に言うと
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場
です。
世界各地で開催されており、日本でも東京はじめ各地で開催実績があります。
今回のMakerFaire深圳は100団体くらいが出展しているそうです。

場所は万科云城という、深圳の郊外にあるテクノタウン
地下鉄5号線の竜仙洞駅が最寄り駅です。
高徳地図
最寄り駅の竜仙洞駅からは2キロくらいあったので、シェア自転車(mobike)を使いました。
地図で見たら近そうなんだけど、実はめちゃ遠いのが中国。
距離感が大陸なんですよね。
駅から会場まで、案内がまったく出てなくて迷いましたけど、なんとかたどり着きました。
現地に着いたらしっかり看板が出てて、いよいよこれから入っていく感があり高まる!
ちなみに、事前に公式Webサイトで入場予約フォームみたいなのを見つけたんですけど、そんな予約しなくても入れました。
普通に考えたらそうよね。不特定多数が数多く出入りするイベントだからそこまで入場チェックしないよね。
中に入っていきます。所狭しと出展ブースがあり賑わっています。
野外でやってるんですね。
大きな体育館みたいな会場(インテックス大阪みたいな)で館内をうろうろする感じかなと思ってたんだけど違うんですね。
季節はちょうどよく、長袖で過ごせる晴れやかな日だったので外が気持ちよかったです。
最初に目に飛び込んできたのは猫(犬?)型のロボット。
子どもたちが興味津々の表情で覗き込んでいます。
家族連れが多く来ていました。子供の情操教育には良さそう。
出展する側も、
「いかに子供ウケするように作れるか」
を考えるのが成功の一つのキーになると認識しているようでした。
前日の前夜祭的な食事会でご一緒させてもらったとだ勝之さんのブース。
ホームセンターてんこグッズを展開しています。


このブースではものすごく小さい工具を売ってました。

本物とあまり違わない大きさの、作り物の蚊!
MakerFaireでは、必ず電子工作を出展しなければならないという約束ではなく、
各自自由に創作したものを出すスタイルみたいです。
漫画を売るのもあり。
スーパーマリオと写真撮ってもらいました。
この人も日本人。
けっこう日本人もたくさん出展しています。
中国人の次に多いかも。10組~20組くらいはいるかも。
この方は寺尾さん。前職のさくらインターネット時代にお会いしたことがあります。
この方も日本人。
光るお面を作っていました。

光るガイコツ人形をあやつる方。
強烈なインパクトありました。

世界各地のMakerFaireによく出展されている一瀬さんの作品。
腕のセンサーを動かすことでボールをコントロールできる。
一人で作ってると思うんだけど、こんなことできるなんてすごいなあ
ARでキャラクターが投影される

楽器を演奏するロボット、字を書くロボット。
この作者のおっちゃんは多分中国人だけど、いかにも中国らしい電飾ピカピカのロボットで分かりやすい。
個人の技術でここまでやれるなんて尊敬する。


矢を射るロボット。
日本人チームでした。



これはおそらく企業が出しているロボット。
完成度が段違いでした。
小さい子も夢中になって対戦してる。
見ている大人も手に汗握る展開で興奮しました。
人を笑顔にするテクノロジーだなあ。

隣ではDJIの新社屋が建設中

話は外れますが、この万科云城という会場の横に建設中のビルがありました。
ドローンで有名のDJIの新社屋になるらしいです。
DJI、2019年に新社屋完成。手掛けるのはApple新社屋を手がけたFoster+Partners

現在はこの周辺は空き地も多く閑散としていますが、DJIが来たらきっとテクノパークみたいになって賑わうんだろうな。
深圳の発展のスピードを垣間見た瞬間でした。

初めてMakerFaire深圳を見た感想

フェアは2日間ありましたが、最初の1日でだいたい見て回ることができたので2日目は行きませんでした。

実を言うと行く前の期待の方が大きくて、実際に見てみるとその規模の小ささにがっかりしました。
モーターショーとか、「組込みシステム開発技術展(ESEC)」みたいな企業主導のフェアが頭の中にあったからでしょうか。
深圳という大都市で行われるフェアであることも期待が膨らんだ理由かもしれません。
MakerFaireの支持母体は一度倒産していますし、運営はうまくいってなかったのかも知れません。

MakerFaire体験後の自分のイメージは、「でかいフェス」ではなく、
「小規模の草の根ネットワーク的なフェス」というイメージに塗り替えられました。
日本で言うと、ソフトウェアの祭典OSC(オープンソースカンファレンス)に近いかも知れません。

どちらも、 個人がそれぞれ自分が自信を持って作った成果物を持ち寄り発表する という
「夏休みの工作の発表会」の大人版的な雰囲気を持ちます。

今回見たMakerFaireも、そういう自由で責任の無い場であることを反映してか、
・出展してるけど故障して動かない
・まだ完成してない
といった中途半端な出品も多く見受けられました。こういうゆるい感じのフェアなのでしょう。

目を見張るような奇抜なアイデアや技術を使ったものはなく、
「めっちゃ感動した!」
とはならなかったのですが、
個人レベルでいろんな困難にチャレンジしている出展者の背中を見ていると、自分も何かワクワクするものを作りたい衝動にかられます。
何か作っている人はそれだけでかっこよくて、しかしこれで世の中を変えるインパクトにはならない、そんなやるせなくて複雑な感情を抱いて帰ってきました。

第10話目おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました

中国大陸の鉄道・寝台列車に乗りましたので手順や乗り方について解説します。西安から深圳(深セン)まで2千キロの距離を乗車しました。事前の予約方法とコツ、寝台の種類、当日の発券と引換、駅の入場方法も解説します。予約は日本語でできるし、とても簡単です。
2019/11に中国に行きました旅行記の第9話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。

寝台列車に乗りましたので手順や乗り方について解説します。
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。

事前の予約はtrip.comで

予約はTrip.comでできます。日本語でOKです。
ホテルや航空券、列車などのカテゴリに分かれていますが、「列車」のタブから探していくと見つかります。日程と乗車駅と下車駅を指定すると候補が出てきますので、お好きな列車を予約できます。
寝台列車は硬卧とか软卧という「寝台」の予約ができる列車です。普通の座席は「硬座」とか「软座」です。残念ながら上段か下段かの指定はできません。
予約はたぶん1ヶ月前くらいからできます。寝台列車は人気の区間があったりするので、なるべく早めに予約したほうが良いです。
また、春節(2月)や国慶節(10月)など中国の長期休暇があるときは予約が取りにくいと思います。





時刻表のスマホアプリも便利です。
・China Train Booking
・超級火车票(超級火車票)
これらは、途中の停車駅や時刻なんかも表示してくれて便利に使えました。



Trip.comで申し込みしたら、数日後に予約OK/NGを知らせてくれます。予約がOKならば引換番号が発行されますので、番号を控えておきます。この番号を出発駅のチケット売り場で提示すれば、乗車券と引き換えてくれます。
このときパスポートの提示も必要です。
あらかじめTrip.comのスマホアプリを入れておけば、この番号を見せるための拡大表示が使えますので便利です。


当日の乗車方法

乗車する駅に着いたらチケット売場を探します。「售票处」と書いてあるのがそうです。
ここで先程の引き換え番号を告げて本物のチケットを手に入れます。
時間に余裕を持って行ったほうがいいです。ここが混雑してなかなか引き換えできないことがあるからです。
僕は出発時刻の2時間前に始発駅の西安駅に行きました。




切符をGETしました。
番号だけ告げパスポートを渡すと特に聞かれることもなくスムーズです。



「进站口」が改札口です。チケットとパスポートを見せて中に入ります。



切符からは以下の情報が読み取れます。
・出発駅「西安」
・到着駅「深圳(深セン)」
・列車番号 K448
・出発時刻 2019年11月6日 23:18
・指定座席 10号車1号 下段(下铺)
・新空調软卧 (エアコン付き一等寝台)
・料金 669元



ネットで調べたところだと、右上部分に「待合室の番号」が記載されているものもあるようですが、この切符にはありませんでした。
待合室は駅の中に複数あり、指定する待合室で待つことになるのですが、その番号は駅構内の電光掲示板にて書いてありました。
日本のようにすぐにプラットフォームには行けず、その前に駅構内にあるゲートが開くまで待たないといけません。そのために待合室があります。
駅がでかいので、何も考えず適当に見つけたところの席で待っていると、自分が入るべきゲートがどこにあるか分からないし、ゲートが開いたことにも気づかないのでうっかり乗り遅れてしまいます。
「候车室」が待合室です。西安駅には第1~第4の待合室がありました。


これがゲート。待合室からつながっており、このゲートが開くとプラットフォームに行くことができます。ちなみにここでもチケットとパスポートを見せないといけません。
チケットとパスポートはことあるごとに細かくチェックされます。例えばこんなタイミングで見せないといけません。
・駅の敷地に入るときの最初の荷物検査ゲート
・チケット売り場でチケットもらうとき
・改札口を通過するとき
・待合室からのプラットフォームへのゲート通過時
・列車に乗り込む前に係員に提示
待合所は、
・庶民が使う三段寝台(二等)の硬卧(Yìngwò)の客
・ちょっとリッチな人が乗る二段寝台(一等)の软卧(Ruǎnwò)の客
で別れています。
僕は软卧だったのでちょっとリッチな気分を味わえました。
値段は、例えば硬卧が7000円、软卧が10,000円くらいの大したことない差なので、長距離を乗る場合は软卧に乗った方がサービス的にお得だと思います。
この待合室で待っていたら、出発時刻の20分~15分前に電光掲示板の表示が変わりゲートが開きますので、他の客と一緒になってぞろぞろとプラットフォームに向けて歩きだします。

プラットフォームで列車とご対面

列車に乗り込みます。ここでも車両の入り口に係員が立っており、チケットとパスポートを見せなければなりません。
これから29時間、2000kmの旅です。二晩乗ります。
日本みたいにホーム上でいろんなものを売っていません。駅に入る前にコンビニで買うか、駅の中ならば待合室にいるときに済ませたほうが良いです。
列車の最後尾は、日本みたいにテールマーク付きの終端車というわけではなく、客車がブツッと切れてるだけの無骨なものです。きっとこのほうが、車両を増結したり外したりがしやすいんだろうな。17号車までありましたのでかなりの長大編成です。

寝台列車内の様子

一等寝台の软卧はこんな感じ。上段と下段の2段寝台です。
4つの寝台で個室になっており、ドアを閉められます。
1つ1つの寝台にはカーテンはついておらず、プライバシーはありません。
女性の一人旅客もいましたが、着替えもできないのでつらいと思います。
シャワーも無いです。二晩シャワーなしで過ごします。

三段寝台の硬卧は、さらに窮屈です。
遮るものがないのでプライバシーはやはりありません。
硬卧は软卧よりも格が下であり、騒がしいし密度も濃いので落ち着きません。かなりの精神力が必要とされます。
乗車してすぐに車掌さんが来て、自分のチケットとこのカードを交換します。
このカードが乗車券代わりになります。
なぜこんなことをするのか考えてみましたが、たぶん乗客の行き先を管理するのと、空いている寝台を把握するためでしょう。
乗客はわりと交渉的で、空いている快適な寝台があれば「そこに移りたい」と交渉していました。
このカードは、自分が降りる駅に近づいたらまた乗車券と交換してくれます。

熱湯が出るのでカップラーメンを食べられる

車両に一つ、給湯口があります。
熱湯が出るのでカップラーメンを食べるのに使えます。
乗客はたいてい、長距離列車に乗る前に事前に食料を買い込んで、このようなお湯を使って食事します。
僕の場合、二晩で朝・昼・晩の三食を車内で食べることになりますから、いろいろ食料を事前に買いこんでおきました。

食堂車がついていた

食堂車がついていたので興味本位で行ってみました。「素三鮮」と「米飯、汤」で25元(400円)。
素三鮮の味はまあまあ良かったですが、ごはんはべちゃべちゃであまり美味しくなかったです。
汤(スープ)もいまいちだった。
でも記念にはなりました。値段は一般の食堂よりちょっと高いくらい。

二晩の旅は長すぎた

23時に西安を出発して、翌々日の早朝に深圳に到着するまで29時間。ずっと車内にいました。
途中の停車駅で30分くらい停車することもあったのですが、列車を降りてホームに出るときに必ず駅係員が立っていて切符を見せないといけないのでちょっと出にくいです。
駅で何か買物したいと思ってもそれを伝えるだけの語学力がないので「やっぱやめとこ」てなります。
中国の景色はずっと代わり映えしないです。外を眺めていても日本ほど楽しくありません。
乗り鉄の私ですがかなり飽きてきました。
自分の寝台の向かい側の客は老夫婦でした。ひまわりの種をおすそ分けしてくれました。
こういう旅のふれあいは寝台列車の旅の良さだと思うのですが、思うように中国語でコミュニケーションできずあまり盛り上がりませんでした。
若い人だったら、英語でやりとりできたりもするかも知れないし、スマホの翻訳機能で何かしら意思疎通はできるのですが、老夫婦は両方できないのでなかなか難しかったです。
食べるのも飽きますが、食料があるのでダラダラ食べます。
こういう即席カップ麺は、中に箸やフォークが入っているので便利です。コンビニで買ったときに「箸ちょうだい」て言ったら「中に入っているから問題ない」て言われました。

車窓の様子。列車はそんなに揺れないです。日本と違って広軌のレールだから安定感があるのでしょうか。
また、客車列車なので出発時の出だしはとてもスムーズです。出発時は衝撃がなく、動き出したのが分からないくらいです。

終着駅の深圳(深セン)に到着

西安から二晩かけて、終着駅の深圳(深セン)に到着しました。
朝4:30に着いたから街はひっそりとしています。ここから動こうにも地下鉄がまだ始まってないので、みなさん駅の付近で座り込んで時間をつぶしています。
始発駅から終着駅まで通して乗った客は、たぶんかなり少ないでしょう。 僕の向かいの寝台は最初は女性が使い、途中の駅で降りたと思ったら老人が乗り込んできて、さらにその老人が降りてから別の女性が乗り込んできました。
3人がそれぞれの区間で利用したことになります。長距離列車はこうやって複数の区間で別の人がそれぞれ利用するのが一般的なんだと思います。

その他動画をいくつか

動画をいくつか撮ったので合わせて掲載しておきます。
どこかの停車駅の風景

車内販売。
食堂車で作った料理をパッケージした車内販売です。
ほかにも、お菓子やカップラーメンの販売、子供向けのおもちゃの販売もありました。
どこかの停車駅の風景
どこかの停車駅の風景
車窓から


第9話おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの

2019/11に中国・西安を旅行した時の体験記の第8話目です。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 この記事ではいままでに書いた記事以外の、その他雑多な話題を書きます。 西安空港の両替事情はけっこ …
2019/11に中国・西安を旅行した時の体験記の第8話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


この記事ではいままでに書いた記事以外の、その他雑多な話題を書きます。

西安空港の両替事情はけっこう不便!

日本から西安に行く場合、飛行機を使って西安空港(西安咸阳国际机场)に到着するパターンが多いと思いますが、この空港は外国人向けの配慮がされておりません。

まだそんなに外国人観光客が多くないからかな?
両替所が見つかりませんでした。
また、ATMもあまり無いです。
インフォメーションセンターに聞くと、ATMは1箇所だけ目立たない場所にありました。
ここでなんとか現金を確保できました。
ただし、おろせるのは100元札なので、細かいお札が手に入れられません。
これは後ほど述べる地下鉄の切符を購入するときに苦労する羽目になります。
西安空港にあるATM。各種銀行が揃っているが、日本のクレジットカードが使えるマシンと使えないマシンがあるようだ。
西安空港はすごくきれいです。まだ新しいのかな?
人もそんなに多くないです。

西安空港から西安市街への地下鉄ができていた

2019年9月に、空港-西安北駅の地下鉄の新線(机场城际线)ができました。
これができるまでは空港バスで25元かかっていましたが、地下鉄だと7元(110円)、40分弱で西安北駅に着きます。

ただし、地下鉄の切符を買うときは要注意です。
自動販売機は100元札はダメで、10元とか20元札といった細かいお金が必要です。
長安通」という交通系ICカードを買うという手もあるんですが、長安通の自動販売機は微信(WeChatPay)などのキャッシュレス決済には対応しているのですが現金は受け付けてくれません。
長安通の自動販売機。
現金で購入できない。

僕は以前に中国を旅したときに余った20元札をたまたま持ってたので、それで地下鉄の切符を買うことができましたが、それが無い場合は苦労すると思います。
係員に言って両替してもらう? いい方法が思いつきません。
2019/11現在では仕付宝(Alipey)だと日本人でも支払い用アカウントを作れるみたいですので、それを事前に用意すると良いかもしれません。
駅員さんが翻訳アプリでいろいろ伝えてくれようとしましたが、コミュニケーションが噛み合わない。
駅員「微信で長安通を買えますよ」
僕ら「日本人は微信で決済できないんです!」
この会話がうまく成り立たず、押し問答になり結局長安通を買うのはあきらめました。
手に入れた地下鉄の切符。カード型になってるけど、これはSUICAみたいなチャージ機能はなく、ただの片道チケットです。
降りる時の改札機で回収されます。

西安鐘楼(钟楼)の存在感が圧倒的。まさに西安の中心

西安の中心部に鐘楼(しょうろう、zhōnglóu)という建築物があります。
1300年代に建てられたもので、戦時には物見台や司令部に使われた建物ですが、これがとても存在感がありかっこいいです。
僕がイメージする「中国に来た!」てこういう建物なんですよね。
夜にはライトアップされてとても映えます。
地図はこちら
高徳地図
この鐘楼の西側にも、少し小さい西安鼓楼(ころう)という建物もあります。

西安のスーパーは量り売りコーナーが充実している

西安のスーパーで気づいたことは、
大きな荷物を持って入れない
ということです。
旅行用のガラガラとかトランクとかを引きずっていくと係員に止められます。
スーパーに入る前に、まず無料のロッカーで荷物を預けてから中に入る必要があります。

量り売りのコーナーが充実しています。
お菓子とかおつまみとか、小さくパックされた袋が大量に山積みにされていて、自由に好きなだけ袋に詰め込めます。
袋に入れたら近くの量りに持っていって、係員に計量してもらって値付けしてもらいます。
これは豆とかコメとかの量り売りコーナー。

散髪屋が安い

10元? 180円だから結構安いですね。
ほんとにこの値段でやってくれるのかな?

野外マッサージサービスは安い

2元(30円)でマッサージしてくれるサービス。
こういう「どこでも商売」する雰囲気は中国ならではですね。
野外でする散髪サービスも見たことがあります。

Airbnbの宿はコスパが良く満足度が高かった

西安の宿は3泊、民泊(Airbnb)にしました。
3人で泊まるので、部屋が3部屋ある宿を探しました。
また、中国語オンリーのホストだとコミュニケーションがつらいので、英語ができるホストを探しました。
3部屋ある1軒貸切で1泊5000円くらいなのでかなり安いです。
西安は上海や深圳など中国沿岸部の都市よりも物価が安いです。6割~7割くらいかなと思います。
宿までのアクセスや、おすすめの場所などの情報についてホストの方はいろいろ英語で教えてくれました。
実はこの宿が入っているビル全体の停電事件があって苦労もしたのですが、おおむねコスパの良いサービスを受けられました。

西安には民泊もいっぱいあるのでおすすめです。
一人だったら2000円前後で泊まれるところが多くあります。
宿泊する場所は、西安空港から西安駅を結ぶ直線上に位置する宿を探せば、観光にも何かと便利だと思います。

网红长安大排档【摩洛哥民宿】地铁line2/钟楼回民街古城墙/大明宫/机场高铁站30分钟 借りられるコンドミニアム 西安

西安大悦城、大雁塔南広場のスケールがでかい

西安大悦城は大雁塔の南にある巨大なショッピングモールです。
このショッピングセンターの東にある大雁塔南広場にある玄奘三蔵銅像(三蔵法師像)も一見の価値アリです。
大雁塔をバックにすごくかっこいい姿が撮れます。

中国人は踊りが好き

街中のいろんなところで踊っているから楽しい。
人生楽しんでるよね。







太極拳もやってました。

春秋航空は安かろう悪かろうだが、これが唯一の選択肢

日本(関西空港)から西安へは春秋航空を使いました。
セール中だったので、片道総額で7000円で行けるチケットでしたが、いろいろ難はありました。
まず、そもそもは10月に出発予定だったのですが、航空会社の都合で
「その便は欠航になったから日程を変えてくれ」と後から言われました。
おそらく集客できなかったのでしょう。
日程を1週間ずらして11月に旅程変更を余儀なくされました。

飛行機内は95%くらいが中国人で、日本人は少数派。
中国人のおばちゃんの声がうるさく、またトイレ待ちで通路に並ぶもんだから圧迫感あって。
僕は一番うしろの席で、トイレのすぐ側だったので落ち着きませんでした。

シートピッチは狭かったですけど、LCCだからこんなもんでしょう。
シートのリクライニングは倒せません。ただ、最初から少し傾けてあるみたいです。

あと、手荷物のサイズも、一般のLCCより厳しいみたいです。
Peachだったら三辺合計115cm以内なんですけど、関空発着の春秋航空は90cmと厳しめです。
うっかりしていると預け荷物手数料を取られます。
体操タイムもあります。
中国語オンリーなのでついていけませんでした。
しかしコスパは最強です。
関西空港から西安まで7000円ちょっとで行けます。

第8話目おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件

2019/11に中国・西安に行きました。第7話目です。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利だったのでそのことを書きます。 DiDiを中国で初 …
2019/11に中国・西安に行きました。第7話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利だったのでそのことを書きます。

DiDiを中国で初めて使いました。
これめっちゃ便利!
普通のタクシーだったら、こんな手順になると思います。

1. 手をあげてタクシーをつかまえる
2. タクシーに乗り込んで行き先を告げる
3. 到着したら支払いをする

この3ステップが必要なんですが、

DiDiだったら
アプリ内でまず現在自分がいる地点と行き先を設定します。
設定後に、そのリクエストをキャッチしたタクシーが現場に向かいます。
ユーザーのアプリには
・自分を乗せてくれるタクシーが見つかったこと
・タクシーのナンバー情報
が表示されます。

しばらくするとタクシー到着、自分が呼んだタクシーであることをナンバーで確認し、
タクシーに乗り込んで、出発です。
目的地に着くと自動でクレジットカード決済
となるので、ほぼ言葉を発することがありません。

何か喋るとしたらあいさつくらいです。
「謝謝」くらい言えばいいと思います。

このように、言葉をほぼ発する必要がないので中国語ができなくても安心です。

DiDiで移動中はこのようにルートが表示されて現在地点も分かります。

DiDiアプリは中国用のものが必要です

日本で使うDiDiアプリとは別に、中国で使うためのDiDiアプリがあるのでそちらをダウンロードする必要があります。


中国では、現金でタクシーに乗るのはハードルが高い

DiDiをインストールする前は、中国・西安で現金でタクシーに乗ろうとしていたんですがかなり難易度が高かったです。
なぜならば
・タクシーが現金決済に対応していない。微信(WeChatPay)などキャッシュレス決済のみ
・現金決済に対応していても、お釣りがないので100元札で支払えない
という理由で何件か断られました。
「タクシー乗るのはあきらめるか…」と思っていたのですが、
DiDiを使うと一発で解決しました。

タクシーだとすぐに目的地に着けます。料金は日本の1/3くらい。





第7話おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ

2019/11に中国・西安に観光旅行したレポートの第6話目です。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 西安で銭湯に行きました。 通常の旅行ならば宿にシャワーがあるので銭湯なんて行かなくてもいいので …
2019/11に中国・西安に観光旅行したレポートの第6話目です。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


西安で銭湯に行きました。
通常の旅行ならば宿にシャワーがあるので銭湯なんて行かなくてもいいのですが、
・この日から寝台列車で2泊する。
・列車内にはシャワーがついてない。
ということで乗車前に体を洗っておこうと思ったのでした。

中国にある銭湯の探しかた

高徳地図という中国のGoogleMapのようなアプリがあります。
これで検索時に「更多」という項目がありますのでさらに進むと、
「洗浴」が見つかりますのでこれで探せます。
思ったよりもたくさんヒットします。銭湯の文化は日本だけじゃないんだね。
もっと詳細な情報を調べたければ、
その浴場名を「大众点评(大衆点評、dianping)」という口コミサイト(アプリもあります)で検索すると営業時間とか口コミが出てくることがあります。
これが大いに参考になります。

中国の銭湯の種類は大きく分けて2つあります。
1. 銭湯機能だけでなく温泉、マッサージ、リラクゼーション施設もついた、日本で言うスパワールドみたいな施設
2. 普通の銭湯機能だけの施設
があります。

1.はだいたい1000円以上します。
2.は200円-1000円といったところです。
上記で紹介した大衆点評で施設の写真などを確認しつつ決めればいいと思います。

銭湯に入ってみる

僕は単にシャワーが浴びれれば良いので、安いところにしました。
といっても、安すぎるところはかなり汚い雰囲気が漂いますので避けたほうがいいです
僕は10元(150円)の銭湯にしましたが、やや汚かったです。もうちょっとランクをあげればよかったと後でちょっと後悔しました。
なんとなく怪しい雰囲気に包まれていますが、勇気を出して入ってみます。
場所はこちら
一番上の「大众淋浴+桑拿」の10元(150円)にしました。
大众淋浴は「大衆淋浴」なんとなくシャワーのことかと分かります。
桑拿は「サウナ」でした。
受付のおばちゃんに「シャワー浴びたい」て言っても、外国人なんてめったに来ないからか 「ホテルはここじゃなくて上の階だよ。間違えんな」て何度も言われましたw
しかし粘り強く翻訳アプリを使ってなんとか理解してもらえました。
連れられるままに更衣室へ。
決して清潔とは言えない施設でしたが、我慢しました。
外国人だから心配なのか、僕の着替えとか入浴とかの間、店番のおっちゃんがずっとついてました。
ここでマッサージもできるようです。オプション料金を払えばマッサージしてくれるんだと思います。
入浴後は店のご夫婦?と一緒に写真撮ってもらいました。
言葉が通じづらかったけど、なんとかやりたいことは遂行できました。
しかしここで、メガネとコンタクトレンズを入れたポーチを置き忘れてしまうことに後から気づきます…orz
もっとよく荷物を確認すれば良かったです。

第6話おわり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。

中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)

2019/11に中国・西安を旅行した時の記事です。第5話目。 この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。 4日目は雨の日だったので、屋内観光をしました。 大雁塔の近くにある、陝西歴史博物館(陕西历史博物馆 …
2019/11に中国・西安を旅行した時の記事です。第5話目。
この旅行記はシリーズ記事になっています。目次はこちらから。


4日目は雨の日だったので、屋内観光をしました。

大雁塔の近くにある、陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)です。
泊まってた民泊の人におすすめされたので行ってみました。
西安地下鉄2号線、3号線の小寨駅から東に歩いて行けます。



開館情報

3月15日-11月14日 8:30-18:00
11月15日-3月14日 9:00-17:30
入場は1時間30分前まで
月曜定休

入場料ですが、
午前中は3000枚、午後3000枚の入場無料券があるそうです。無くなり次第終了。

僕が訪れたのは13:30ごろだったのですが、この無料枠の恩恵にあずかれたのかそうでなかったのかはっきりしませんでした。
というのは、博物館内に「大唐遺宝展」(30元)というのがあって、そのチケット購入が必須だったのです。
それを含めて無料ということなのか、入館は無料になったけれど大唐遺宝展は別で30元必要ということなのかはっきりしませんでした。

僕ら外国人は外国人用受付でパスポートを提示してなにやら登録してもらいました。
微信(WeChat)アプリにクーポン?があるらしく、受付のおばちゃんが僕のスマホを操ってなにやらクーポンを出していました。
(本来ならば自分でやるところを、代わりにやってくれたみたい)
このページに解説があります。
Visit Notices-Shaanxi History Museum(英語)

微信で「陝西歴史博物館」で検索すると、博物館ページが出てきますので、
「我要预约」
で予約するみたいです。
でも中国語分からないので、受付の人がやってくれそうならそのままお願いしたらいいと思います。
受付でパスポートちらつかせて困った顔しているとなんとかしてくれます。
「大唐遺宝展」(30元)のチケットの売場は別の窓口で買う必要があり、これを購入して入場ゲートを通りました。
大きい荷物がある人は無料の荷物預かり所があるのでそこで預けられます。
買ったチケットを見せたら預かってくれます。
入場ゲートに向かって左側にあります。
入場ゲートをくぐったところ。
この建物が本館です。
エントランス。
ここを中心にして各展示部屋に行けますので、同伴者がいる場合の待ち合わせに便利です。
第一展厅(第一展示室)から入っていくと、石器時代など歴史の過去からさかのぼって見れます。
膨大な量の展示物がありました。
兵馬俑も置いてました。

秦の始皇帝が、中国全土の漢字や貨幣を統一した話。
始皇帝以前は漢字や貨幣が地方によってばらばらでした。
始皇帝の功績の一つと言われています。
こういうのは中国っぽい。日本には無い。
西安はシルクロードの出発点ということもあり、シルクロードの解説もありました。
「丝绸之路」=シルクロード
その道が日本まで描かれてるのが感慨深い。
遣唐使は何日もかけて日本にあらゆるものを届けてくれました。
それを現代の私は春秋航空で数時間で西安まで来てしまって…
「遣唐使に謝りたくなるレベル」というのをまさに実感します。
唐の時代かな? 人形。数が多い。
中国の世界遺産一覧。たくさんありますね。
これからも中国を旅して、珍しい景色を見てみたいです。
期間限定の展示室では、日本人写真家・富井義夫さんの写真展をやってました。
姫路城もありました。
世界遺産写真家 富井義夫
有名な人なんですね。知りませんでした。

1時間半くらい博物館に滞在しました。
ゆっくり見て回ると2時間-3時間くらいはかかると思います。
中国語が分からなくても楽しめます。
日本語通訳のガイドもいるので、ガイドさんつけてもいいかもです(有料)。

第5話終わり

2019/11 中国旅行ブログもくじ

第1話
中国・西安観光、城壁の上をサイクリング。お手軽に自転車を借りられます。
西安には一周14kmの城壁があります。
この城壁の上は登ることができて、上を歩いたりサイクリングすることができます。
第2話
行き方詳細解説:中国・西安にある恐ろしく険しい山・華山。恐怖レポート
崖っぷちの登山道がある、めちゃくちゃインスタ映えする山に登ってきました。
第3話
行き方解説:中国・西安で行くべき場所・兵馬俑(へいばよう)二千年の歴史を見よ
兵馬俑は兵士の人形が大量に埋設されている紀元前200年前の遺跡で、世界遺産にもなっています。
第4話
中国・西安で食べるべき名物料理13選を詳しく解説
西安で食べた名物をご紹介します。bianbian面がおいしかった。
第5話
中国・西安観光 貴重な歴史遺産を展示する陝西歴史博物館(陕西历史博物馆)
膨大な量の展示物がありました。兵馬俑も置いてました。
第6話
中国・西安 大衆浴場・銭湯・スパ・温泉の探し方と体験レポ
寝台列車に乗る前に体を洗っておこうと思ったので銭湯に行きました。
第7話
中国でDiDi(タクシー配車アプリ)を使ったら超絶便利だった件
タクシー配車アプリDiDi(滴滴出行)がものすごく便利でした。中国語会話必要なし。
第8話
中国・西安は両替所が無い。その他見たもの観光したもの
西安で体験したその他いろいろなことがら。
第9話
中国の鉄道の乗り方を予約から解説。長距離寝台列車に乗ってみました
西安から深圳(深セン)まで2000kmの距離を乗車しました。29時間の旅
第10話
中国・深圳(深セン)のMakerFaire Shenzhen 2019。個性あふれる出展
ハードウェア系のモノづくり、電子工作をしている人の発表の場MakerFaire Shenzhenを見てきました。
第11話
中国・深圳(深セン)で景色の良い観光お手軽ハイキングコース。南山公園
見晴らしも良く、香港も見えるし深圳の大都会も眺められるのでおすすめです。
第12話
中国・深圳(深セン)から日帰り広州旅行。広州はグルメの街だった
広州はおいしいものがいっぱいありました。深圳から電車ですぐ行けます。
第13話
中国・深圳(深セン)での民泊宿、おいしかったものなど紹介
深圳で体験したその他のものを紹介しています。図書館がすごく大きかった。
第14話
香港で食べた朝ごはん。食事の物価は日本より高い。肉片粥と即蒸鮮蝦腸粉。
中国から香港に渡りました。香港の食事は高い。
第15話
香港の現状。デモ騒動で道が破壊されていたり落書きがあったり。
観光客が訪れるには危険なところもあるんだとは思いますが、昼間の香港はおおむね平和でした。