このブログエントリは、2018/3/18〜21で開催される第8回ニコ技深圳観察会の参加に必要となる「自己紹介エントリ」を書いたものです。
3/28追記:
ツアーの感想ブログを書きましたので読んでいただけると嬉しいです。
1. 自己紹介 Self introduction
上村崇(うえむらたかし)と申します。43歳です。兵庫県西宮市に住んでいます。
フリーランスのシステムエンジニアをしております。フリーランスになって10年ちょっとになります。
少し前は、オープンソースソフトウェア(WordPress)の地域コミュニティを運営したりしていましたが、今はしていません。
I’m Uemura Takashi. Freelance System Engineer. I live in Nishinomiya, Hyogo prefecture.
I’ve been Freelance over 10 years.
In the past, I had organized a local community group of opensource software.
twitter: uemera
facebook: uemura
wechat: uemurat
2. 何を仕事にしているか My job,How I get own money
PHP言語でシステム開発をしています。インターネット上で動作するシステムを作っています。
請負でネットショップのシステムに機能追加したり、顧客管理などのシステムを作っています。
さくらインターネットのブログメディア「さくらのナレッジ」への寄稿をしています。
プログラミングを教える講師業も少ししています。
過去の会社員時代には、組込製品のソフトウェア技術者としてカーナビとか携帯電話の開発に関わっていたことがあります。
I usually develop systems with php language, that mainly running as Internet Website.
My client is shopping-cart system owner. I am improving the system continuously and adding the extra feature.
I also teach programing as a job.
I had ever experienced developing embedded system such as Car navigation system, mobile phone.
3. 自分の時間で何を作っているか My Maker Project, How I make or do on your time
ハードウェアは作ったことがありません。
アイドルが好きなので画像サイトを作ったことがあります。
アイドル画像 1万枚!関西のアイドル KOBerrieSの画像サイト
最近は自主的に何かを作ってはおらず、アイドルの応援に行ったり、写真を撮ったり、旅行に行ったりして過ごしています。
I have not made hardware product while my private time.
However, I released Japanese local Idol group photo site.
My recent interest is going to see Idol live performance, going to travel in Asia.
4. 中国経験など How help other people in this trip
初めての中国は、2006年の上海旅行(2泊3日)です。道端を歩いていると「ロレックス4個1000円ダヨ」て日本語で喋りかけられた記憶が鮮烈に残ってます。
2回目の中国として、2017/12に7泊8日で初めて深圳に行きました。ハイテク都市としての深圳に興味があったからです。
その旅行について準備しているときに、ニコ技観察会のことを知りました。
一人旅で電気街をうろつくのはそれなりに楽しかったのですが、観察会のような機会を利用して、1人では入れない工場の内部に潜入してもっと理解を深めたい、また深圳に行きたいと思いました。
英語は日常会話ならなんとかできます。
中国語はほとんどできません。(勉強中です)
深圳の交通や滞在については、一度行って勝手が分かっているのでサポートは少しできると思います。
深セン旅行についてはたくさんブログを書きました。
中国深圳(深セン)・香港旅行記で書いたブログの数々〜もくじ
I have been to Shenzhen last year.
I know about public transportation in Shenzhen.
I cannot speak Chinese.
5-1. メイカーズのエコシステム感想
単なる旅行者としてではなく、現地でモノを生産している工場に入って中国人と同じ目線で現場を見ると、中国のパワーの源泉というか、底力、そしてハードウェア製品作りのムーブメントのようなものを肌で感じられるんだろうなと思いました。ものづくりのワクワク感が直接感じられる本でした。
書評をブログに書きました。
5-2. ハードウェアのシリコンバレー感想
20代の若いころから海外の製造現場を相手にタフな折衝をし、語学力を身につけるだけでなく交渉力や中国人・台湾人の国民性を知り、ビジネス展開力を培ってきた著者の藤岡さんの言葉には重みがあります。
理論では解決できない、現場ならではの泥臭いやりとりや、騙すか騙されるかの人間関係が日常茶飯事のように繰り返される様子が手に取るように分かりました。
書評をブログに書きました。