大阪・ミナミの道頓堀からカーネル・サンダースおじさんの人形が24年ぶりに発見される
大阪・ミナミの道頓堀から、カーネル・サンダースおじさんの人形が24年ぶりに発見された。
カーネル人形は10日午後4時すぎ、道頓堀の整備工事の作業員が発見した。
カーネル人形は、1985年のプロ野球・阪神タイガース優勝の際に投げ込まれたが、その後、阪神が長期にわたって低迷したため、「カーネルおじさんののろい」ともいわれていたという。
見つかったのは上半身だけで、大阪市では11日、下半身を捜索するという。
24年間も沈められてかわいそうに…
しかも下半身無いって…