読む読まないにかかわらず、毎月Linux MagazineとLinux Worldは買っている。
それに加えて、もう一冊増えそうな予感。
日曜日に買ってみたのは、「
Interface」という雑誌。
ソフトウェアとハードウェアの両面をテーマにした雑誌なのかな?
出向先の会社においてあったので知ったんだけど、自分でも買ってみた。
ちょうどこれからやる仕事の役に立ちそう。
まさに、かゆいところに手が届く。こういう本も売ってるんやね。いったいどれだけの人が読んでるんやろう。
ま、これも買うだけで満足して終わりそうな予感はするが。