2004-10-05
この日記を、前の職場の方々もご覧になっているようなので。
ま、この日記は退職後から始めているので、読んでいただければ僕の凋落ぶりが良く分かるようになっております。
少しは仕事のことも気にしつつ... 毎日を送っております。 自分が手がけていた○○のシステムは今どうなっているかな...?とか、彼はうまくやっているんだろうか...とか。
正直、来年のカットオーバーがどうなるか、もう知ったこっちゃありません。 でも、これから年末にかけて、みんなが忙しくなってなければいいな...とささやかながらに思います。
僕はあの時、逃げたかったんだと思います。大きな重圧から。 もう、手に負えないような責任をかぶるのはゴメンですが、自分にとって心地よい程度の責任は負って生きていかないと、とは思います。30歳無職独身は、自分はともかく、親が心配します。
弱さを見せて生きるのは、ちょっと自尊心が傷つきますが、こっちの方がずっと楽です。 これからは、ちょっと弱さをみせていきます。
とりあえず、試験は落ちるということで(まだ言うか
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