昨日のインターネット接続の件で、いろいろ考えてみたところ、以下のような案でどうかと。
前提:
実家では、常時PPPコネクションを張っておきたいとする。
ただし、引越し先で私がインターネットを楽しむときは、引越し先で新しいpppコネクションを
張るために、実家のpppコネクションを切断する。
運用案:
(1) 引越し先でくつろいでいると、ふと私が急にインターネットをしたくなった。
もちろんAirHなどという超低速回線ではストレスで死んでしまう。
(2)そこで実家にいる私のオカンに電話し、k-opti.comのインターネット回線を切断してもらう。
(3)実家のk-opti.comのPPPコネクションが開放されたので、引越し先でk-opti.comのPPPコネクションを張り、ストレスなくインターネットを楽しめる。
(4)インターネットをし終わって、満足できたら再び実家にいるオカンに電話し、実家のインターネット回線接続をしてもらう。
ここで、toyao.netにアクセス出来なくなるのは(3)をしている時間帯となる。
問題となるのは、オカンにインターネット接続/切断をしてもらう方法。モデムの電源をON/OFFするだけで良いのなら、オカンにも
そのオペレーションを遂行できそうだ。
実験してみたところ、モデムのOFF/ONをしただけで、toyaoサーバーは新しいIPアドレスを自動で取得し、
ダイナミックDNSにも新アドレスを登録しにいってくれる模様。なんとか運用できそうだ。
しかしこの仕掛けはどうなってるんかな…? 自分でもなんでうまくいくのか分からないんですけどorz
「シスオペが回線使用中はビジーです」って・・・。
なんだか久しぶりに聞いた気がします。
哀話で育った世代のおとうさんでした
それってパソコン通信の話ですか?
意味分からないですけど、今も昔も苦労は変わらないってことですかね(哀