今日、なにげにイコカチャージをしよと思ったら。
まぁこんなこともあるわな、と思って、今度は降りた駅で券売機を見たら、やっぱり同じ状況で「お取り扱いできません」。
むむっ、これは障害のニオイ!と思ってちょっとニヤつきました。
(このへんがオレのいやらしいところやな)
昨日のビックカメラさんのこともあり、障害に敏感になってるのかもしれませんが、
こういう場合真偽を確かめたくなるのがシステム屋の人情ってもんです。
(ていうか、ただの野次馬か?)
ということで今度はそれとなくみどりの窓口で、あたかも何もしらない客を装って、
「イコカチャージしたいんですけど」
と。
期待する答えは、
「申し訳ございません。ただいま障害によりイコカのチャージは出来なくなっております。ご迷惑をおかけしております」
やったのに、駅員さんはすんなりチャージを成功させてしまった!
おまけに
「ただいまキャンペーン中です」
の言葉を残して!
ミニタオルをもらってしまった。
券売機で買ってたら決して味わうことのなかったこの感慨、モノゴトを疑ったことにより得られた物質的利益を私はどのようにしたら良いのでしょうか?
イケナイ大人になりそうで心配です _| ̄|○
またエビデンスとってる。エライ。