1ヶ月半ぶりの試合。カミナリの中、相手チームのカミナリ打線に打ちのめされる構図。
バッセンでそこそこ打てるようになったな、って思っててもやっぱりあかんね。
実践ではなかなか通用しない。
「バッセンでそこそこ打てる」じゃなくて、「バッセンで完璧に打てる」くらいにならないと本当の力はついていない。
野球のあと、王将で飯食ったけど… 2時間の試合時間に対して、この王将でつぶした時間は5時間。
いつも思うな。この時間の不均衡。 試合が目的であるはずが、消費した時間的割合を見たらそうではなかったことに気づく。
あらかじめ計画された時間の使い方やったり、それが目的化されてたらいいんだけど、そうではない場合に使った
時間は、無駄に思える。
「楽しければいいじゃん」それもあり。そういう人もあり。
でも、自分はそれをやってはいけないと思っている。30過ぎたし、時間は有限だ。
連休中だから油断してしまったか…
自分は「楽しけりゃいいじゃん」派で、5時間の張本人ですが、
何かを生み出せてないときは、後で無駄を感じます。
次の展開を検討できない場なら、無駄な時間なのは
確かなのだと思います。
今回の収穫は、あの場を使ってpodキャスティングの
テストを行えたことと、
若狭氏が酒に弱った姿を始めて見れたところでした。
でも、5時間は長い・・・