ウィングスタジアムを撮ってみました。

一周700mくらいやから、昼休みの散歩にちょうどいい。

焼肉どんどんの茶碗に書いてあった
「元気でいこう」
の文字。
ちょっと見えにくかったね。

ま、オレはいつでも元気やで。
そしてえらイタや。

出向先の会社の社長が昼飯にカップラーメン食べてた…
なんとなく不憫な感じするよね。社長がこういうことすると。

サービス残業でもしてあげましょか？って気分になるわ。

オレは頼んでおいた仕出し弁当を食べたけどね。

読む読まないにかかわらず、毎月Linux MagazineとLinux Worldは買っている。
それに加えて、もう一冊増えそうな予感。

日曜日に買ってみたのは、「Interface」という雑誌。
ソフトウェアとハードウェアの両面をテーマにした雑誌なのかな？
出向先の会社においてあったので知ったんだけど、自分でも買ってみた。

ちょうどこれからやる仕事の役に立ちそう。
まさに、かゆいところに手が届く。こういう本も売ってるんやね。いったいどれだけの人が読んでるんやろう。

ま、これも買うだけで満足して終わりそうな予感はするが。

いつも、ダイナミックDNSサービスでお世話になっているminiDNS(現在は3domainに改名？)がリニューアルするということで、DNSサーバーIPアドレスの変更を余儀なくされた。
miniDNSは数少ない無料のDNSサービス。
ときどき不意に落ちて、うちのサイトも外部からアクセスできなくなるなどの被害は被っていたが、無料なものだからそのへんは目をつぶって使わせてもらっていた。

DNSサーバーのIPアドレス変更は事前からメールで通知が来ていたのだが、ほったらかしにしており、今日そのXデーがやってきたというわけだ。
本日A氏より、「toyaoネット死す」の連絡を受け、「そういえば」と、このDNS変更のタスクを思い出した始末。

しかし、今となっては簡単にサーバーを落とすことが出来なくなってきたな。
読者も増えて来てるしな。
草野球のHPもウチにあるし。
ホンマはLinuxカーネルのUpdateとか突然したくなったりするんやけど。

ま、なにはともあれ今回はtoyao.netサーバー側のトラブルで無くてなにより。

さらに、今日A氏にこの日記を荒らされた模様。
荒らされた箇所は発見したが、そのままにしとこう。もう読む人もおらんやろ。

IBMのパソコン部門撤退ですと。

パソコン部門はどこも苦しい戦いやからなぁ。しようがないと言えばしょうがない。

売却の前後で、何も変化がないというのも面白くないから、
赤い鼻を青くするくらいの愛嬌は欲しいところやね。

まぁ、IBMはRSAでも売ってなさいってこった。

西宮→須磨→大阪→三宮→西宮→須磨→西宮。
という感じで西へ東へ移動。
最後の「→須磨→西宮」は余計やったな。

この日はライブに行きました。前回、ショーキを見に行ったARTHOUSEで。
この日は、「KALRA」ってバンドを見に行くってのが表向きの目的でした。
ま、こうやって知り合いの輪を広げて行くんやね。

会社の歓迎会に参加。
神戸営業所の人を中心に、７名。

まえからアバウトな会社やと思ってたけど、やっぱりアバウトな会社やわ。
でもそれは、いい意味でも、悪い意味でも。

金銭に関するシビアさがあまりないわ。
今日の宴会も、経費で落としてくれるみたいやし。
忘年会も経費になりそう。

名古屋への出張も、自由にさせてくれそうな雰囲気。
味噌カツ食べに行くの、出張扱いにしたる。

2日目。

昨日発生した疑問や不安はそのままやったが…
今日はC言語プログラムの机上デバッグの作業が与えられたので、それを延々とやってればよかった。…のであまり不安に感じることも無く。
こうゆう、ヒキコモリチックな作業がやっぱり向いてるわ。誰とも喋らんでええし。
責任ないし。

夜は、何故かスキー＆スノボサークルの飲み会に。
初めて行って、なんもわからんまま参加したけど。
まぁ、スキー一緒にしてくれる人がいないから、所属してもいいかな、と。
あまり顔出せないから、すぐ除名されるかも知れんけど。

行っていきなり写真バシバシ撮られた(それもWeb用)ので、こっちもやりかえすで。写真Upや。

ウィングスタジアムからの歓声に飲み込まれそうな距離の建物に今日から勤めることになったと。

「期待と不安」って言葉は、よくセットになるが、オレにとっては、なんか不安ばっかりやなぁ。
とにかく、仕事が分からん。Ｃ言語は少し知ってるけど、それだけの問題じゃないんよなぁ。
ちっちゃなハードウェアボードを前にして、これにどうやってソフト乗せるの？どうやってテストするの？ どうなったらうまく動いたって分かるの？

少しずつ…慣れていくしかないみたい。

それにしても、この職場も忙しいらしい。
定時に帰るってのは、この業界やっぱり夢なんか？
ま、強引に帰ったらいいって、分かってるんやけど、ここでも弱いヤツがバカをみるみたい。

というわけで仕事したくない病にかかりそうであります。