草野球の練習の後、みんなでバッティングセンターへ。
オレのバットを友人に貸してあげたのだが、その友人がバットをヘコませた。
普通にバッティングしてただけなのだが…ヘコんでしまうとは。なんという怪力。
オレには絶対できひん芸当や…
バットの弁償は別にしてもらわなくても良かったのだが、結局押し切られた形で新しいの買ってもらうことに。
こういうとき難しいのは、いくら「弁償しなくていい」って言っても、それがかえって相手に気を遣わせてしまうことやね。
弁償してもらうことで相手がスッキリし、禍根を残さないで済むんなら、と思って今回はお言葉に甘えちゃった。 🙂
聞きました。
その場にいたわけじゃないけど、ベストの選択だったんじゃない?
こういう時って、相手の性格とかもからむから難しいね。
いや、ホンマびっくりしましたよ。
そして複雑な心境でした。
僕達が全員億万長者だったら、空き缶が凹んだくらいの
リアクションで済んだんですよね。
「いやぁ、これでやっと1/20000本が処分できましたよ、
ありがとうございます。」
みたいな。
皆で目指そう大金持ち!
彼の応援歌は、
「バットへこませろ~ ヘイ!ヘイ!ヘイ!
ピッチャービビッってる~ ヘイ!ヘイ!ヘイ!」
でどうでしょう?
「バットへこませろ~
でこぼこ金属バットを~
ふりまわしてあばれろ~
鬼に金棒~
かっとばせ~カブ・・・」
流石→imamu