前からお世話になっている、篠山にある自動車整備屋さんに車を預けたら、黒大豆をもらいました。
黒大豆っておせちに出てくるあの黒い豆だけど、この時期に収穫したものは黒いわけじゃないんだね。
10月4日に解禁されて、シーズンは2週間くらいしかないんだそうです。かなりレアなものをいただきました。
これを枝豆にして食べます。
普通の枝豆よりも確かに深い。味がある感じです。
http://www.kuromame.co.jp/main_shopping_cart/kuromame-edamame.htm
最近では黒大豆の枝豆といって有名ですが、正確には丹波黒大豆の若さや(わかさや)です。枝豆としては食感が全く違います。これは、本来正月用の煮豆などとして使用される黒豆を、若い莢の時期に食すという美食的観念なのです。10月中旬から下旬の、枝が枯れかかる寸前に収穫します。さやの色が茶色っぽくなり、丸々と太り、成熟した「丹波黒大豆枝豆」は、やわらかく甘みがあり、ムチィ~っとした歯ごたえで、深い、独特の旨味があります。夏ごろの普通の枝豆や茶豆では、到底味わえない逸品です!
枝豆の美味しいゆで方のコツ
http://www.catalog.coop/070202/253.html
水は少なめにしてゆでるのがコツだそうです。
中の豆はちょっと黒くないっすか?
昔、宝塚の山奥に住んでいる農業していた友人から貰ったことがあります
ただ茹で過ぎて・・・
味は美味しかったです
確かにそう言われれば少し黒いかも…
長年関西に住んでいても知らないものってまだありますね!