ぐっときた!
会いたくて会いたくて震えるのが西野カナ
会えないから会いたいのが沢田知可子
会いたくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのがGLAY
会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh UhするのもGLAY
会いたくて会えなくて揺れまどうけれど目覚めた翼は消せないのがラルク
会いたくて会えなくて唇噛み締めるのがEXILE
会いたくて会いたくて涙が止まらない夜なのが岡本真夜
会いたくて会いたくて素直な自分でいつもいられないのがLINDBERG
会いたくて会いたくて眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会いたくて言葉にできないのが小田和正
別に会う必要なんてないのが宇多田
J-POPの歌詞における「何か」の探され率は異常 ニュース速報BIP
http://404nots.blog88.fc2.com/blog-entry-1039.html
私は笑えてきた。
最後が・・・オチ???って思えてさ(●^o^●)
そう、最後のオチが秀逸ですよね。
宇多田さんの音楽は、デビュー当時とても好きだったんですが
どんどん、人間味を感じなくなってきました。小室さん音楽のような無機質さ。
また彼女が若すぎるからでしょうか?
最近はロッド・スチュアートとか枯れた感じのアーティストが好きです。
熟年の歌手の力が抜けて適当で、でも粋なセンスを感じさせる。
こういうのが好きデス
自分自身が歳をとってきた、ていうのもあるかもですね。
僕も音楽の趣向が変わりましたし。
確かにじっくり聴かせる感じのアーチスト、以前より心にしみるようになったかも…