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2004年の日記

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modules/wordpress/

  投稿者 ‘うえむ’ のアーカイブ
ITに関すること、草野球のことなど。
5月
2012
14

WordCurryとWordBench神戸分科会(2012/5/13)の振り返り

2012/5/13に開催されたWordCurryと、WordBench神戸分科会のふりかえりです。
 

WordCurry

_event_images_0004_5897_WordBench0513WordCurry_original.png
 
WordCrabWordうどんに対抗して、神戸でも「カレーを作ってみんなで食べよう」てだけのイベントをやりました。
 
WordBench神戸のカレーコミュニティ”WordCurry”
 
まずは買い物リストを作成し、
IMG_1003.JPG
 
近くのスーパーで買い出し
IMG_1007.JPG
 
西宮市民交流センターの調理室でカレーを作ります。
IMG_1009.JPG
 
準備からの参加者は10人くらい。カレーを食べるだけの参加も入れると20人くらいになりました。
男性陣もかなり頑張りました! ていうかみんなカレー作り手慣れてる!
 
カレーは全部で甘口、中辛、辛口、@nipper_onsideさん特製キーマカリー の4種類できました。
少しずつ全部食べてみましたが、どれも美味しくできており大成功でした! お腹も満たされました。
_photos_large_578518276.jpg
photo by @luchino__
 
 

WordBench神戸分科会

カレーを食べた後は、調理室の隣にある和室でWordBench神戸の勉強会です。
30人弱の方に来て頂きました。
 
WordBench神戸分科会
 
 

プラグイン大会議

30人もの人数でディスカッション形式にすると、喋る人が何人かに限られてしまい、喋らずに聞くだけの人が多くなってしまうのが悩ましいところです。
今回は、WordBench京都でも行われたワールドカフェ形式を初めてやってみることにしました。
 
ワールドカフェというのは聞きなれない言葉ですが、要するにグループディスカッションです。
時間を区切っていろいろな人とグループディスカッションすることにより、全員とディスカッションしているのと同じような効果が得られます。
 

第1ラウンド

4~5人くらいのグループを6つ作り、そこで20分グループトークしてもらいます。
ワールドカフェ形式で行うにあたって、以下の点に気をつけます。
・結論を出す必要は無い。
・リラックスする。カフェのような空間で。
・アイデアを自由に出す。
・いたずら書きOK。絵を書いてもOK。
・まずはグループ内で自己紹介から始める。
 
お題は、「便利なプラグイン紹介」。プラグインの名前と、なぜ便利なのかを、グループで1つ用意された用紙(A3サイズ大)に書いてもらいます。
便利なプラグインが思いつかなければ、「こんなプラグインはないかしら?」という問いかけを考えてもらうようにしました。
 

第2ラウンド

第1ラウンドが終わったあと、グループごとにホストを1人決めます。ホストにはその場に残ってもらい、他の人は旅人として別のグループのテーブルに移ります。
新しく旅人を迎え入れたホストは、第2ラウンドの開始時に第1ラウンドでどういった話があったかを紹介し、旅人はそれぞれのグループで話し合われた内容を紹介しあいます。そしてそれらをもとに、新しいアイデアや知識を用紙に書き加えていきます。
 

第3ラウンド

第2ラウンドが終わったあとは、旅人は第1ラウンド時のグループに戻り、第3ラウンドを始めます。
ホストと旅人は第2ラウンドでどういった話があったかをお互いに紹介して、さらに用紙に付け加えていきます。
 

発表

第1ラウンド~第3ラウンドで話し合われた結果をうけて、グループ毎に発表してもらいました。
それぞれのグループを集計するとかなりたくさんのプラグインが挙がりました。
 
 
各グループの記入用紙を紹介しておきます。
IMG_7992.JPG
 
IMG_7993.JPG
 
IMG_7994.JPG
 
IMG_7997.JPG
 
IMG_7998.JPG
 
IMG_7996.JPG
 
IMG_7995.JPG
 
 

紹介されたプラグインリスト

Post Expirator 投稿の有効期限を設定することができる。
jQuery Colorbox 画像投稿するだけで自動的に Lightbox 表示にしてくれる
Easing Slider スライドショーを簡単設置できる
All in One SEO Pack 基本的な内部SEO対策
runPHP 投稿記事内で PHP を実行させる
HeadSpace2 千手観音の如き機能と噂のSEO系プラグイン
Ktai Style 携帯対応プラグイン
UserAgent Theme Switcher iPadやAndroidなどデバイスごとにテーマ変更できる
WP SuperCache ページ表示高速化
SyntaxHighlighter Evolved ソースコードの整形表示ができる
Contact Form 7 お問い合わせフォーム
Custom Field Template カスタムフィールドを使いやすくする
Custom Post Type UI カスタム投稿タイプを使うためのプラグイン
WP Total Hacks 20項目以上のカスタマイズができる
TinyMCE Advanced ビジュアルエディタを強化
TinyMCE Templates ページや記事のテンプレートを作成する
WPtouch スマートフォン対応
WPtap Mobile Detector スマートフォンに最適化されたWordpressテーマを適用できる
Multi Device Switcher デバイス毎にテーマを切り替える
Google XML Sitemaps サイトマップ(sitemap.xml)作成
WP-DB-Backup データベースを自動バックアップしてくれる
Custom Post Type Permalinks カスタム投稿タイプのパーマリンクを設定できる
Contact Form 7 to Database Extension お問い合わせ内容をデータベース管理する
Front-end Editor 管理ページに行かず記事を編集できる
Admin SSL 編集管理ログイン画面でSSLを使用できる
CSV importer CSV形式で一気に記事をインポート 
001 Prime Strategy Translate Accelerator 実行速度を短縮させる表示高速化プラグイン
Better WP Security セキュリティ強化
Regenerate Thumbnails WordPressのサムネイル再生成プラグイン
WP Zen-Coding Zen Codingを導入するプラグイン
PS Auto Sitemap 表示スタイルが選べるサイトマップページプラグイン
Resize at Upload Plus 画像縮小プラグイン
Head Cleaner サイトのヘッダとフッタを整形し最適化&高速化を行う
Admin Menu Editor 管理画面の項目名を変更できる
 
 
 
また、プラグイン紹介だけでなく、以下のような質問が出ました。
・みんなはプラグインをいくつくらい入れてるの?
・プラグインは入れれば入れるほど、動作が重たくなる?
・ブッキングカレンダー:予約プラグインだれか使ったことある?
・用途が終わったプラグイン、使わなくなったプラグインは削除した方が良いか?
・FacebookやTwitter などのソーシャルメディアとの連携はどうしたらいい?
・プラグインをアンインストールしてもDBテーブルが削除されない場合、それを削除してくれるお掃除プラグインってないの?
・WordPressのダウングレードはできる? → できます。
 
ワールドカフェ形式は初めての試みでした。僕は事前に本を読んだのでやり方は分かっていましたが、それを参加者に短時間でうまく説明するのが難しいと感じました。説明用のアジェンダは用意しておいたのですが、それだけでは意図を伝えきれない部分も多く、参加者の方がどう行動したら良いか困った場面も少なからずあったと思います。
ナビゲーターとしての役割をうまく果たせたかどうかはわかりませんが、ディスカッションは活発に行われたようなのでとても有意義な時間にはなりました。
制限時間が来たときに会話を制止するのが難しいくらい、それぞれのグループで活発な話が交わされていました。メンバー間の交流も図れてお互いのノウハウも交換できたし良い機会だったのではないかと感じています。
たまにはこういうグループディスカッションの場を作ってもいいなと思いました。
 
 
 

案件で詰まっていることのサラシ大会

プラグインのディスカッションで時間を多く使いすぎたため、このテーマに割く時間がなくなってしまいました。すいません。
時間が無い中、少し質問が出たので掲載しておきます。
 
WordPressを動かすのにおすすめのサーバーはどれ?
・ファーストサーバー、さくらとかが良い?
・ヘテムルはメールサーバーがこけやすい
・ロリポップはあまりおすすめしない
・CORESERVERは? セーフモード動作なので、ちょっと癖がある
・カゴヤのサーバーは速い 管理画面は難あり 電話問い合わせ可能
・アイルの iclusta+は安定している
・電源が確保されているかが重要。安いところはUPSが貧弱 発電所の供給力が問題になっている日本よりも、海外サーバーを使うというのも一つの手
 
オオサカンスペースのトップページに表示している「ニュース」のような記事一覧を、イベントが終わった後は「過去のイベント」のカテゴリに自動で移動させたい。これを実現するにはどうしたらいいか?
 
 
 
カレーで満腹になったあと和室でまったり勉強会というのは、かなり眠気を誘うシチュエーションでした。でも椅子に座って受ける勉強会だけじゃなくて、こういう風変わりな勉強会もいいんじゃないかと思いました。ディスカッションに適したテーマがあれば、またワールドカフェ形式も取り入れたいと思います。
 

5月
2012
9

北陸の味覚、白えびとか

北陸に来ています。
 
金沢にある割烹魚匠庵でご当地グルメを堪能しました。
この店でひととおりの北陸名物は堪能できたので、もうこの店1つで十分でしたw
 
5月~6月に富山を中心に出回る白えび。唐揚げやかき揚げにするのが一般的だそうです。
IMG_0931.JPG
 
サクサクと軽い触感で、かっぱえびせんの味がしました。
白えびバーガーというものが富山にあるそうですが、そこまで辿りつけず金沢で妥協しました。
 
金沢の郷土料理「治部煮」鴨の肉とか入ってます。
IMG_0933.JPG
 
ノドグロのニギリ(中央)とか、白えびの軍艦(一番右)。ノドグロは高級魚として扱われている魚だそうです。ハマチのような味がしました。
IMG_0934.JPG
 
氷見牛のコロッケ。アツアツで美味しかったです。
IMG_0935.JPG
 
 
 
 
金沢駅が無駄に豪華すぎて笑けました。
IMG_0944.JPG
 
[参考]
金沢駅むだに豪華すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報
 
 
 
 
宿泊した山代温泉の「ゆのくに天祥」では、温泉に入っている間に温泉卵を作れる企画があるので試してみました。
IMG_0952.JPG
 
こんな感じで自分の卵に目印をつけて
IMG_0954.JPG
 
こんな感じの温泉卵用桶に30分ほど湯煎しておきます。自分がお風呂から上がるころにはちょうどいい塩梅の温泉卵が出来上がります。
IMG_0956.JPG
 
IMG_0955.JPG
 
温泉卵って、ほんとうに温泉でできちゃうんですね。「鉄砲汁」とか「人形焼」みたいになんかの例えで「温泉」てつけているだけかなと思っていました。

5月
2012
4

「WordPressの天下はいつまで続く? WordPressの現状と未来」というテーマで発表してきました

4/24 岡山Webクリエイターズでの登壇

去る4/24(火)に、岡山Webクリエイターズの勉強会でWordPress関係のテーマで発表してきました。
 
「WordPressの天下はいつまで続く? WordPressの現状と未来」という題です。
 
岡山WEBクリエイターズ – 第13回 岡山WEBクリエイターズ勉強会のお知らせ
岡山WEBクリエイターズ – 第12回 岡山WEBクリエイターズ勉強会のご報告
 
 

 
西宮に住んでいる僕が、今回岡山にお招きいただいたのは、去年(2011年)9月のWordCamp神戸が縁です。
WordCamp神戸では「他のCMSと比較したWordPressのメリット/デメリット」という題で発表させてもらいました。そのセッションの場に岡山Webクリエイターズの方がいらっしゃって、今回岡山で開催するテーマ「春のCMS徹底比較バトル」でちょうど良い題材として推薦いただき、今回の岡山遠征となりました。
 
こういう縁でお招きいただけるなんてほんとうに光栄なことです。またがんばろうって気持ちになります。
 
IMG_0885.JPG
 
20120424_336.jpg
 
CMSバトルということなんで、激しい殴り合いになるのかと思いましたが、終始和気あいあいとした楽しいイベントでした。
僕がWordPress代表として登壇するのもおこがましいし、a-blog CMSの山本さんというすごい人と並列で出演するのも恐れ多かったですが、根拠のない自信でなんとか乗り越えました。
 
山本さんのレポートはこちら。
第13回 岡山WEBクリエイターズ勉強会で a-blog cms を紹介してきました | kazumich.log
 
ご自身の会社で開発されている国産CMS a-blog CMSの紹介をされていました。
a-blog CMSの存在は知っていましたが、初めてレクチャー受けたので新鮮でした。管理画面でかなり自由なことができますね。
柔軟すぎるカスタムフィールドのおかげで、野球のスコア用の入力フォームを作れちゃうのには感動しました。カスタマイズにおいて、WordPressみたいにPHPコードを書かないといけない場面が無いので、デザイナーには嬉しいCMSだと思います。
これを機会に、僕も触ってみようと思います。
 
当日のつぶやきをまとめたtogetterはこちら。
第13回 岡山WEBクリエイターズ勉強会「春のCMS徹底比較バトル」 – Togetter
 
懇親会にも参加させていただき、たくさんの岡山の方と方と触れ合うことができました。この機会を与えていただいた運営の方に感謝です!
新神戸から岡山までは新幹線で30分。ドアtoドアで90分くらいで行けますのでけっこう近いですね。帰りは飲み会を早退させていただくことになりましたが、日帰りで最終の新幹線で帰って来ました。
 
 
 

4/28 WordBench大阪での登壇

 
そして、ほぼ同じプレゼンを4/28のWordBench大阪でもやりました。
内容は4/24の岡山版とほとんど同じですが、1ページだけ追加しました。
岡山での持ち時間は30分でしたがWordBench大阪は50分ほどあったので、このプレゼンをゆっくりやったのと、追加でtumblrの紹介を行いました。
 

 
 
当日のUstream録画はこちら。
http://www.ustream.tv/recorded/22183014
 
 
振り向くとtumblr砲がすぐそこまで来ていることがお分かりになると思います。
 
201205041237.jpg
日本でのトレンド( xoops, wordpress, tumblr比較 )
 
全世界で見ると、blogというキーワードをも凌駕しそうということが分かります。
201205041241.jpg
 
[参考]
ブログは死んだ。これからはTumblrだ。 : ギズモード・ジャパン
 
めまぐるしく動くWeb業界ですが、いろいろと面白くなって来ましたね。今後の展開が楽しみだったりします。
 

4月
2012
14

HTML5など勉強会に参加してきました。旬のHTML5技術を勉強したよ。

まにまにフェスティバルの前夜祭という名のHTML5勉強会に参加しました。4/13に大阪で開催されました。
 
第4回 HTML5など勉強会 まにフェス前夜祭 特別企画 : ATND
 
Chrome、Opera、Firefoxの制作サイドの方が、東京からわざわざ来られてセミナーしてくれるという、関西ではなかなか無いチャンスでした。
企画された方々、どうもありがとうございます。
 
会場は2年前に開業したばかりの梅田阪急ビル。めちゃきれいで広々! でも中はちょっと分かりにくい構造でした。
30階まで行くのに、いったん15階でエレベーター乗換えが必要であることが分からず、1階から30階までの直通エレベーターをずっと探してしまいました。
 
IMG_0867.JPG
 
ここのエレベーターが馬鹿でかい! 大きさが業務用エレベーターみたいな感じ。どれくらデカイかというと、中で卓球できそうなくらい。このエレベーターが6基ほどあります。
梅田の阪急オフィスビルの馬鹿でかいエレベーター。四畳半はあるで! – YouTube
 
勉強会会場の様子。100名以上は入ります。この設備ええなぁ。高そうやけど…
IMG_0868.JPG
 
 
 
以下、勉強会で得たことをメモりました。
 
 
 
 

『Getting started with WebSocket』 Google 北村英志さん

スライドが公開されています。
「はじめてのWebSocket」
 
HTML5技術の1つ、WebSocketの解説です。
利用者がブラウザからリクエストを送って情報を得るというスタイルの「ポーリング型」の通信はWebの黎明期から今日までずっと使われてきていますが、WebSocketの登場により、相手側(サーバー側)からプッシュ受信できる双方向型の通信が実現できます。
この通信が可能になると、できることがぐっと広がります。例えば、
・リアルタイム株式情報
・ゲーム
・地震速報などの緊急速報
などが実現できます。
WebSocketが無い時代でも、ブラウザ側から定期的にポーリングして、擬似的に双方向通信に見せかける技術は存在していました。ですがWebSocketによって本物の双方向通信が実現するということです。
 
WebSocketに未対応のブラウザとして、IE9がありますが、IE10からは対応予定だそうです。
そんな未対応ブラウザに対しては、Polyfill(ライブラリ)といったJavaScriptで補完する技術を使ってWebSocketライクな技術が実装できるそうです。
 
Node.jsはWebSocketの1つの実装形態です。いままでNode.jsってどんなものか良く分かっていませんでしたが、ようやく意味が分かってすっきりしました。
iPhone版のSafariはWebSocketに対応していますが、バージョンが古いのでサーバー側で吸収してあげないといけません。
 
WebSocketを実装したチャットの例と、バイナリメッセージを送受信できる音声再生ページをデモしてもらいました。
特に音声再生ページの方はなかなかすごい。北村さんのPCで音声ファイルをアップロードすると、そのページを開いている複数のPCで同時に音が鳴り出すという、新感覚のサイトで驚きました。
HTML5 Demo: Web Socket
Audio Stream Experiment
 
 
 

「Web on TV: 失敗しない作戦」 Opera ダニエルデイビスさん

Web on TVについての解説。
最近のテレビはインターネットに接続すればWebブラウザとして利用できます。しかしテレビはパソコンと違って、いろいろな制約がつきまといます。
テレビ用のHTMLコンテンツを作る際の注意点は、
・PCで見るコンテンツに比べて、文字を大きくしないと見えない。2.5emくらいにしないと読めない。
・テレビ用にコンテンツを作るのが困難な場合、モバイル用のページを流用したら捗る。
CSSメディアクエリを利用することで、TV用のスタイルを適用することができる。(ただし万能ではない)
・テレビメーカーは、ブラウザのエージェント情報を公開してくれていないケースが多い。エージェントを調べたい場合は実機で確認するしかない。
 
しかしテレビはPCに比べて短所ばかりではありません。
・テレビはいつだってリビングルームの中央にある。
・明るい画面と高品質のスピーカーが備わっている。
・PCと違って、老若男女誰でも使い方を知っている。
・数人が同時に楽しめる。
 
探してみればテレビに適したネットコンテンツがありそうですね。
今までテレビでのネット利用について考えたことはあまりなかったのでダニエルさんの話は新鮮でした。
 
 
 

『Web On Kernel』 Mozilla Japan 浅井智也さん

Firefoxというと、Chromeにシェアを食われて最近元気なくなってるなーと思ってましたが、いやいやそんなことはありませんでした。
HTML5技術を積極的に採用し、本気でWebの世界を変えようとしています。
 
現時点で、ブラウザだけで出来ることはまだまだ少ないです。例えば、
・スマートフォンデバイスの電源状況を知る
・通信環境かWifiなのか3Gなのかを知る
ということはWeb技術だけでは出来ません。これをしようと思うと専用アプリが必要になります。
 
しかし、HTML5でこれが可能になります。
他には、
・デバイスのローカルストレージにアクセスし、操作する
・Bluetoosth、USBなどを制御する
などが可能になります。
 
これができればネイティブアプリは要らなくなり、Webこそがあらゆるデバイスのプラットフォームとなります。
Mozillaはそれを目指しているということでした。
 
 
6/30(Sat)に大阪産業創造館でFirefoxのカンファレンスをやるそうです。
FirefoxDevelopersConference2012
 
 
 

Microsoft 春日井さん

ライトニングトークという枠だったのであまりお話を聞けませんでしたが、今後リリースされるIE10や、Windows8について語っていただきました。
 
・3/28からIE6を使っている人は自動アップグレードされるようになった。これにより、IE6は次第に市場から消えていく。
・Windows XP SP3は2013年4月8日でサポートが終了。
・アメリカは IE6のシェアは1%、それに対して日本は6% (日本のIE6のシェアが依然高い)
・IE9は2011年4月26日に日本語版開始
メトロとは:スマートフォンデバイスを意識したWindowsの新しいUI
 メトロ版はSilverlightやフラッシュをサポートしない。
 
春日井さんのマシンでメトロの動きを実際に見せてもらいましたが、通常のWindows画面との切替がかなり高速で使いやすそうでした。
IE=もっさりという印象が僕にはありましたが、春日井さんのマシンではかなり軽快に動いていました。
メトロはWindows7でしか動かないのかな? あのエクスペリエンスはWindows8待ちですかね。(Window8コンシューマプレビュー版は既にリリースされています)
 
 
 
 
知らないことが多くてかなり勉強になりました。自称デベロッパーとしては、node.jsのようなWebSocket技術はぜひ身につけておきたいです。これは今後のインターネットにおいて、重要な役割を果たすと思います。
僕は携帯電話やカーナビなどの組み込み製品の開発経験がありますが、そういう現場でソケット通信とか非同期I/Oの技術は良く使うので、この経験がもしかしたら生きるかも!?と思いました。
 
 
 
今回の勉強会は、リクルートエージェントが提供するWeb CAT Studioがサポートしてくれています。ステッカーもらいました。
 
IMG_0870.JPG
 
 
以前、WordBench神戸が2/18に開催したWordPress+HTML5勉強会in神戸でもサポートしていただいたりと、リクルートエージェントさんにはいろいろお世話になっております。Web業界の勉強会などを応援していただいています。今後ともよろしくお願いします。

4月
2012
5

IT勉強会スタンプラリー用の台紙が届きました。

数日前にすでに到着していたのでいまさらですが、IT勉強会スタンプラリー用の台紙が到着しました。
はがき大くらいのカードサイズかなと思ってましたが、A4サイズの大きさがあります。けっこう大きいです。
 
IMG_0859.JPG
 
IT勉強会スタンプラリーというのは、2012/4~2013/3の1年間、各種IT勉強会に参加して、スタンプを集めて商品をゲットしよう!という企画です。
僕が主に参加しているWordBench神戸もIT勉強会スタンプラリーに参加することにし、準備を進めています。
 
IT 勉強会スタンプラリー
http://it-stamp.jp/
 
このスタンプラリーは、同じ勉強会に何度も参加するというよりもむしろ、別の種類の勉強会に参加した方がいろんなスタンプが集められるし、スタンプラリー運営事務局もそんな参加のスタイルを推奨しているようなので、僕も機会があれば別の勉強会に顔を出したいなと思っております。
これをきっかけに、いろんな勉強会間の交流が盛んになればいいですね!

3月
2012
19

NFSクライアントのuid/gidが4294967294になる問題

LinuxサーバとLinuxクライアントの間でNFSのファイル共有をしているのですが、クライアント側でちゃんとuid/gidが表示されないことに気が付きました。
解決法をメモしておきます。
 
環境:
NFSサーバ:Debian 7.0 wheezy
      nfs-common,nfs-kernel-server:1.2.5-4
NFSクライアント:Debian 7,0 (wheezy)
      nfs-common,nfs-kernel-server:1.2.2-5
 
NFSクライアントにおいて、NFSマウントしているディレクトリに移動してみると、以下のようにuidとgidが4294967294になっています。
 
 

# ls -l
合計 109556
-rw-r--r--  1 4294967294 4294967294       281 2010-08-29 16:08 QRcode.png
-rw-r--r--  1 4294967294 4294967294      1454 2010-05-30 20:15 admin.php
-rw-r--r--  1 4294967294 4294967294       761 2010-05-30 20:15 backend.php
-rw-r--r--  1 4294967294 4294967294     18571 2010-05-30 20:15 banners.php
drwxrwxrwx  3 4294967294 4294967294      4096 2012-03-19 13:32 cache
drwxr-xr-x  8 4294967294 4294967294      4096 2012-03-19 13:32 class
drwxr-xr-x  3 4294967294 4294967294      4096 2012-03-19 13:32 core

 
NFSクライアントの
/etc/default/nfs-common
を以下の設定にして再起動したら解消されます。
 

NEED_IDMAPD=yes

 
 
参考
Ubuntu日本語フォーラム / nfsでマウントできてファイルも見えますが、uidとgidが ”4294967294″ になってしまう
 
NFSv4Howto – Community Ubuntu Documentation

3月
2012
9

さくらのクラウドをMacでファイル共有する。netatalkでおk

さくらのクラウドを先日申し込みまして、もっかガシガシ構築中です。
 
Windowsにはsambaというファイル共有ツールがあります。これでLinuxとWindows間のファイル共有している人は多いと思います。Macも同様にファイル共有のためのツールnetatalkがあり、これをLinuxに導入することによりMacのサーバー間ファイル共有プロトコルであるAFP(Apple Filing Protocol)通信が実装され、ファイルサーバとして利用することができます。netatalkの情報はsambaに比べてあまり無いみたいなのでご紹介したいと思います。
 
MacはWindowsネットワークに接続できる機能がありますので、sambaを使ってサーバー間のファイル共有はできますが、Mac用のネットワークプロトコルを使った方が体感的に転送速度が良い(気がする)し、画像などはサムネイルDBが自動で作られますので、プレビューなど見るときに快適です。要するにnetatalkの方がMacとの親和性がsambaより良いです。
 
環境:
さくらのクラウド CentOS 5.7 (64bit)
netatalk 2.2.2
クライアントはMac OS X Lion (10.7)
 

avahiの設定

まず、avahiを有効にする必要があります。これはネットワーク上のサービスホストを見つけるために必要なモジュールで、Bonjourに似た機能を提供します。DHCP、DNS、プリンタやファイルの共有などをするときに必要です。
 
avahiはすでに導入済みですが、起動時OFF設定になっているので、ONにします。
 

# 設定確認(変更前)
chkconfig --list |grep avahi
avahi-daemon    0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off
avahi-dnsconfd  0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off

# 起動時ONにする
chkconfig avahi-daemon on
chkconfig avahi-dnsconfd on

# 設定確認(変更後)
chkconfig --list |grep avahi
avahi-daemon    0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off
avahi-dnsconfd  0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

 
CentOSのrunlevelは3なので、3:on になっていれば良いです。
 
 

openssl, libgcryptの設定

openssl, libgcryptはすでに導入済みでしたが、libgcrypt-develだけ入ってなかったのでインストールしました。
Mac OS X Lion から接続する場合はlibgcrypt-develは必須です。これによりLionで必須のdhx2が使えるようになります。
 

# libgcrypt-devel(64bit)導入
yum install libgcrypt-devel.x86_64

# opensslの導入確認
yum list |grep openssl
openssl.i686                             0.9.8e-20.el5_7.1.0.1.centos  installed
openssl.x86_64                           0.9.8e-20.el5_7.1.0.1.centos  installed
openssl-devel.x86_64                     0.9.8e-20.el5_7.1.0.1.centos  installed

# libgcryptの導入確認
yum list |grep libgcrypt
libgcrypt.i386                           1.4.4-5.el5                   installed
libgcrypt.x86_64                         1.4.4-5.el5                   installed
libgcrypt-devel.x86_64                   1.4.4-5.el5                   installed
libgcrypt-devel.i386                     1.4.4-5.el5                   base

 
 

BerkleyDBインストール

BerkleyDBはCentOSのパッケージに入っていないので、ソースからビルドします。
ここからダウンロードします
Oracle Berkeley DB Downloads
 
私はBerkeley DB 5.3.15.tar.gz, with AES encryption (34M) md5
をダウンロードしました。
oracleのサインオンが必要です。
 

# サーバー上で展開し、インストール
tar xvzf db-5.2.28.tar.gz
cd db-5.3.15/build_unix
../dist/configure
make
make install

 
/usr/local/BerkeleyDB.5.3/
にインストールされます。
 
 

netatalkインストール

netatalkもCentOSのパッケージに入ってないので、ソースからビルドします。
ここからダウンロード
Netatalk – Networking Apple Macintosh through Open Source
 
私はnetatalk-2.2.2.tar.bz2
をダウンロードしました。
 

# 展開してインストール
tar xvjf netatalk-2.2.2.tar.bz2
cd netatalk-2.2.2
./configure --enable-redhat-sysv --with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.5.3
make
make install

 
以上で必要なモジュールがインストール出来ました。
 
 

netatalkの設定

netatalkの設定を行います。
 
/usr/local/etc/netatalk/Applevolume.default 編集
権限とか文字コードとかの設定をします。
ここでは、user1ユーザのみ接続を許可する設定にしています。

 :DEFAULT: options:upriv,usedots cnidscheme:dbd maccharset:MAC_JAPANESE volcharset:UTF8 dperm:0755 fperm:0644 ea:auto allow:user1

 
どのディレクトリを共有するかの設定もこのファイルです。
デフォルトで
~
だけ書かれていると思いますが、これはユーザのホームディレクトリが共有対象になっていることになります。
これ以外に、例えば/var/www を “www”という名前で共有し、特定のネットワークにのみ接続を許可したい場合は以下のようになります。

/var/www                "www"       allowd_hosts:192.168.0.0/24

 
/usr/local/etc/netatalk/netatalk.conf の編集
これは必須ではありませんが、AFPサーバー名をここで設定できます。

ATALK_NAME='SakuraCloud'

 
/usr/local/etc/netatalk/afpd.conf の編集
コメント化されているこの行を有効にします。

 - -tcp -noddp -uamlist uams_dhx.so,uams_dhx2.so -nosavepassword

 

# avahiの afpd.serviceを新規作成
cat /etc/avahi/services/afpd.service
<?xml version="1.0" standalone='no'?><!--*-nxml-*-->
<!DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd">

<service-group>
<name>CommunityLink AFP Server</name>
<service>
<type>_afpovertcp._tcp</type>
<port>548</port>
</service>
</service-group>

 
[参考]netatalkをLion対応する
netatalk 近状 (2.2.0を正式リリースすべきか):HAT blog
http://hatx.blog.so-net.ne.jp/netatalk_status
 
 
iptables の編集
netatalkはPort548を使います。もしファイアウォールを設定している場合は、
/etc/sysconfig/iptables を編集し、port 548を空けておいてください。
 
 

サービス起動

avahi-daemonの起動

/etc/init.d/avahi-daemon start

 
もしこのときdbusのエラーが出る場合: (/var/log/messagesでdbusのエラーが出ているとき)
/etc/avahi/avahi-daemon.conf を編集し、

enable-dbus=no

とします。
 
[参考] avahi-daemon.conf(5): avahi-daemon config file – Linux man page
http://linux.die.net/man/5/avahi-daemon.conf
 
 
netatalk 起動

/etc/init.d/netatalk start

 
サーバー起動時にnetatalkを起動する設定。

chkconfig netatalk on

 
 

接続確認l

Finderのメニューで[移動] → [サーバーへ接続] で接続します。
afp://ユーザ名@ホスト名
の形式です。
 
120309-0002.png
 
 

うまく動かない場合

asip-status.plコマンドで、netatalkのバージョンやサポートしている認証方法が表示できます。
Lionから接続する場合は、UAMsのところに”DHX2″が含まれていることを確認してください。

asip-status.pl localhost

AFP reply from localhost:548
Flags: 1  Cmd: 3  ID: 57005
Reply: DSIGetStatus
Request ID: 57005
Machine type: Netatalk2.2.2
AFP versions: AFP2.2,AFPX03,AFP3.1,AFP3.2,AFP3.3
UAMs: DHX2,DHCAST128
Volume Icon &amp;amp;amp;amp; Mask: exist
Flags: SupportsCopyFile,DontAllowSavePwd,SupportsServerMessages,SupportsServerSignature,SupportsTCP/IP,SupportsSrvrNotifications,SupportsOpenDirectory,SupportsUTF8Servername,SupportsUUIDs,SupportsSuperClient
Server name: SakuraCloud

Network address: xxx.xxx.xxx.xxx (TCP/IP address)
UTF8 Servername: SakuraCloud

 
 
 
[参考]CentOS 5.6 に netatalk 2.1.5 をインストール – Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4
http://d.hatena.ne.jp/paraches/20110424
 
[参考]Netatalk and Samba
http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/andsamba.html

3月
2012
4

地域のICTに活かす:スマートフォン・iPad活用事例報告会に参加してきました

NPO法人コミュニティリンク主催のスマートフォン・iPad活用事例報告会に参加してきました。
 
【地域に活かすモバイルコミュニティ】スマートフォン・iPad活用事例報告会
 
IMG_0804.JPG
 
世間ではかなり普及してきている、iPadなどのタブレット端末や、スマートフォンの活用事例を参考にしたいと思って参加しました。
僕もこれらのデバイスを使ったサービスを提供したいと考えているので、どんな使い方があるのか、どんな可能性があるのかについては非常に興味があります。
 

基調講演:ソーシャルメディア活用から学ぶ~地域の絆再生~

(ソーシャルメディアドライブ代表 道端俊彦氏)
 
道端さんのお話は前から一度聞いてみたいと思っておりました。やっと聞くことができました。
twitterやfacebookなどのソーシャルメディアの活用方法や、地域おこしで成功した事例などを分かりやすく紹介して頂きました。
 
・福岡大名の街をtwitterで盛りあげる大名なう
・秋田県横手市はtwitterでお知らせをつぶやいている
・twitterで質問を投げかけて回答をもらえるサイトおけったー
・近所でtwitterやfacebookの発信している人を見つけられるiPhoneアプリbanjo
・facebookの利用統計が見られるサイトsocialbakers
・友達の数の平均は、mixi:20人、facebook:150人。
・佐賀県武雄市は、市のホームページをまるごとfacebookに移行した
・くまモンのfecebookページは10000もの「いいね」を獲得している。
 
ソーシャルネットワークサービスで王道の使い方はやっぱり、友だちとつながることだと思いますが、上記の例をみると可能性はそれ以外にいっぱいあることが分かります。
どんな使い方が出来るのかを考えるのはワクワクしますね。多分これからもっといろんな例が出てくるんだと思います。
 
 
AnCaHXICEAASq17.jpg
 
 
 
 

基調講演:ITを地域活動に活かす!~Googleサービス編~

Google エンタープライズ部門 杉水流(すぎずる)智之 氏
 
Googleのエンタープライズ部門で仕事している方の話はめったに聴けることではないと思うので、今回の講演は貴重な機会でした。
Google Appsを利用する企業が増えています。SoftbankやJTB、ミサワホームなど数万もの社員がいるレベルの会社で導入が進んでいます。
メール機能は、今まで自社内のメールサーバを使って賄うのが普通でした。メールサービスをアウトソースするのは技術的には難しいものではありませんでしたが、セキュリティや機密情報保持の観点から、普及がなかなか進んで来ませんでした。
それがここ最近のクラウドブームで状況が変わってきています。将来的には、「自社でサーバーを抱えるなんてナンセンス、全部アウトソーシングする」という考えが一般的になるんでしょうね。
 
セミナーの内容はGoogleのサービス紹介に多くの時間が割かれており、裏話的なことをあまり聞けなかったのはすこし残念でしたが、いろいろ参考になりました。
 
 
 
 

活用事例報告

近畿圏で活躍するNPO法人のITデバイス活用事例を紹介して頂きました。
 
NPO法人花パソ
NPO法人支援機器普及促進協会
NPO法人湖南ネットしが
NPO法人きんきうぇぶ
 
これらの活動を通じて思ったのは、社会的弱者に対して有効な方法でICTを活用していることです。
iPadは高齢者や障害者にやさしいデバイスです。小さい字が読めない高齢者は、ピンチアウトで文字の拡大ができるiPadで救われています。
小さい字を読むことができない障害者も、iPadを使って教科書を読むことができるようになりました。
「手を使わずに、目線の動きでスクロールする」という技術が実用化されるそうです。これが実現すると、手足が不自由な方が楽にデバイスを操作できます。
 
これらの活用方法を紹介してもらって、アイデア次第でもっと便利になったり、人を助けたり、生活を豊かにする事ができることを実感しました。
まだまだ可能性は広がっています。
 
無料でこのような報告会を開催していただいたコミュニティリンクや関係者の方々、どうもありがとうございまいした。

2月
2012
24

mailto:に乗せるSubjectの文字コードは携帯キャリアやOSによって場合分けする必要がある

何日かこの問題で悩んだのでメモっときます。
 
HTMLに

<a href=”mailto:user@dammy.com”>MAIL</a>

 
と書くとメールアドレスへのリンクが張られ、メールクライアントが起動するようにできます。
これにSubject(件名)も一緒に渡せるようにしたい場合は
 

<a href=”mailto:user@dammy.com?subject=件名文字列”>MAIL</a>

 
とすればメールクライアントに件名も渡すことができます。
 
0224.png
 
 
しかし、この”件名”に日本語(マルチバイト文字列)を使った場合、文字コードを適切に設定しないと携帯電話などで使った場合に文字化けします。
日本語の件名が文字化けしないようにするには、UserAgentごとの場合分けが必要になります。
いろいろ調べた結果、以下のように文字コードを設定すれば文字化けしないことが分かりました。
 
 


docomo、auガラケー Shift-JIS
Softbankガラケー UTF-8
スマートフォン(iPhone、Android)  UTF-8
iPadなどのタブレット UTF-8
Windows Shift-JIS
MAC UTF-8

 
phpコードにすると以下のようになります。
(サーバー側で動作しているphpの文字コードはUTF-8とします。)
 

$subject = "日本語の件名文字列";
if( preg_match( '/(DoCoMo|KDDI|)/', @$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'] ) ){
	// Docomo, KDDI(au)
	$subject = urlencode( mb_convert_encoding($subject, 'SJIS', 'UTF-8' ) );
} else if( strpos( @$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'SoftBank' ) ){
	// Softbank
	$subject = urlencode( $subject ) );
} else if( strpos( @$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Windows' ) ){
	// Windows
	$subject = urlencode( mb_convert_encoding($subject, 'SJIS', 'UTF-8' ) );
} else {
	// Mac, Smartphone, etc
	$subject = urlencode( $subject );
}

 
 
[参考]
PCから携帯へメールを送る際に気をつける7つのポイント – Layer8 Reference
http://ref.layer8.sh/ja/entry/show/id/198

2月
2012
23

ATNDイベントの参加者のTwitterIDを収集するツール作りました

ATNDイベントの参加者のTwitterIDを簡単に取得してくれるWebツールを作りました。
 
ATNDのTwitterIDぶっこぬきツール
http://toyao.net/atndlst/
 
でも、あまりこの便利さを共感してくれる人もいなさそうですし、正直言って俺得なだけのツールだと思いますが、せっかく作ったのでブログに残しておきます。
 
 
ATNDのの参加者はページの右側にリスト表示されています。
でも、TwittterIDを1人ずつ取り出そうと思った場合はけっこうめんどくさいんです。
参加者を順番にフォローしていこうと思うと、ちまちまとページを開いていかなくてはなりません。
 
120223-0003.png
 
 
ATNDはAPIを提供しているので、それを使うと結構ラクにTwitterIDを取ってこれることが分かりました。
 
ATND API リファレンス
http://api.atnd.org/
 
これを使ってTwitterIDを一括取得するツールを作っています。
ATNDのTwitterIDぶっこぬきツール
http://toyao.net/atndlst/
 
120223-0004.png
 
これで取得したTwitterIDをリスト登録しておけば、いろいろ便利です。
例えばこんな使い方ができます。
・イベント当日、このリストを使って参加者のタイムラインを一度に見ることができる。
・参加者をまとめてフォローしたい場合は、このリストをtwitterのWebサイトで表示して片っ端からフォローしていけばよい。
 
 
ああああ.png
 
リスト登録を一括で行うのはこのツールでできます。合わせコンボで使うと幸せになれると思います。
TwitListReg – リスト一括登録Webサービス
http://twitlistreg.jpn.ph/connect.php

2月
2012
19

WordPress+HTML5勉強会 in 神戸 資料「簡単!WordPressをXAMPP・MAMPで制作して本番環境へ!」 #webcat0218

神戸市産業振興センターで開催されたWordPress+HTML5勉強会に参加しました。
その中で、「簡単!WordPressをXAMPP・MAMPで制作して本番環境へ!」というテーマで発表させてもらいました。
 

 
昨今のWordPressの勢いは本当にすごいしHTML5の注目度も高まっています。まさに「WordPressキテル! HTML5キテル!」状態です。
この勉強会は定員が80人だったのですが、申し込み開始から数日で全部埋まりました。その後120人に増員したにもかかわらずまたすぐに埋まってしまい、参加できない補欠登録者が何十人もいる状況でした。
 
今回はリクルートエージェントよるスポンサードで、参加費無料の勉強会を開催できました。TOKYOから神戸に3人ものスタッフを派遣してくるなんて、体力あるなこの会社!と個人的には思いましたw
リクルートってATNDとかポンパレとかR25とか、インターネットにすごく力を入れているイメージがあります。 今回のような勉強会への支援について、どういうマネタイズにつながるのかは私のあずかり知るところではありませんが、なんかいろいろいやってみようとしているところにすごく親近感が湧きます。
 
僕自身の発表は去年9月のWordCamp2011Kobe以来です。今回は知っている人がたくさん聞きに来たためか、緊張しました。
緊張するかどうかって、聴衆の多い少ないはあまり関係ないですね。全然知らない人が聴衆なら何万人いてもカボチャだと思えばリラックスできますが、聴衆の中に知っている人が多いと最近のソーシャル的つながりも相まって、あとで自分の評価や感想がどんどん拡散していきそれが自分にも届きます。そういうプレッシャーがあるのだと思います。
 
 
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photo by mami
 
 
 
こういうプレゼンをするときは、準備から本番までほんとうにいろんなことを考えます。スポーツで言えば日ごろの練習をして試合に出るようなもんだし、音楽活動で言えばライブです。やっぱり自分を試すイベントがあると、何か一つづつキャリアの階段を登っているような充実感があります。
いろいろ反省点はありますが、それを次に繋げていきたいと思います。
 
 
あと、Wiiリモコンをプレゼン用のワイヤレスマウス代わりに使ったのですが、これが反響を呼びましたので情報をシェアしておきます。
話題作りにはいいですね! 僕なんてWii本体持ってないのにプレゼンのためだけにリモコン買っちゃったもんね!
 
MacにDarwinRemoteというアプリをインストールして使っています。
ASCII.jp:WiiリモコンをMacBook Proで使う|目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー
他に、WiiMouseというアプリでもできます。Windows版はWiinRemoteです。
 
 
 
他の方のプレゼンで興味深かったのは、HTML5-West.jpの門脇さんさんのプレゼンです。
 
「HTML5+WordBench勉強会 in 神戸」で「d3.js」について発表してきました。 | CreativeStyle
http://kadoppe.com/archives/2012/02/html5-wordbench-kobe-d3-js.html

 
簡単に言うと、グラフなどを簡単にかけるjsライブラリの紹介です。
jQueryでも同じようなことができるので、d3.jsを使うとどういうメリットがあるのか良くわかりませんでしたが、見ていて楽しい内容でした。
門脇さんはコーディングがとても速くリズミカルだったので、見てて気持ちよかったです。硬派エンジニアですね。
 
 
 
 
懇親会は神戸ハーバーランドのオールドスパゲティファクトリー。
オールド・スパゲティ・ファクトリー 神戸店 the old spaghetti factory – 神戸/パスタ [食べログ]
 
IMG_0722.JPG
懇親会は立食の方がやっぱりいいですね。いろんな人と会話できるので。
貸切のお部屋を用意していただいのたのが嬉しかったです。
 
 

関連ランキング:パスタ | ハーバーランド駅神戸駅西元町駅

2月
2012
13

【書評】大前研一 洞察力の原点

この本は名言集の形態をとっていて、1ページあたりの分量がとても少ないので、サクっと読めてしまいました。
費用対効果でいうとよろしくないですが…
 
この本は、書店で偶然見つけたのですが、なかなかためになりそうな言葉が詰まっていたのと、隠れ大前研一ファンなので買ってしまいました。
一日の始まりに読んだりするとパワーをもらえてきびきび働けそうな本です。
 

 
 

突破できる人間とできない人間の違いは、ようするに自分にはまだ経験がないというときに、そこを避けて通るか「とりあえず入ってみよう。何かあるかもしれない」と思うかの違いである。なぜなら最初から成功の道が見えている人間など、今の世界にはいないからだ。

 
以下は、かつてスティーブジョブズも同じ事を言ってました。

いちばんいけないのが、「他人の人生」を生きることである。親の期待する人生、先生の言った通りの人生、上司の期待する理想の部下、などなど。それで楽しければ今はいいかもしれないが、問題がある。それはいつか自分の人生ではないということがわかる「真実の瞬間」が必ず訪れるからである。

 
答えのない時代に頼れるのは自分の頭だけ。自分もまだまだ考え足りません。考える訓練をもっと積まないとなと思っています。

2月
2012
10

新しい名刺を作りました

フリーランスになってから、5年くらいずっとMS Wordで作った簡単な名刺を使いつづけてきてたんですが、このたび新しい名刺を作りました。
ちゃんと名刺業者に頼んで作ってもらいました。
 
Webデザイナーさんの名刺をもらうと、どなたも美しい名刺すぎて自分がはずかしくなっておりましたので…
今までは住所と名前が分かればなんでもいいじゃん、と思っていましたが、やっぱり名刺ってそれだけではなく、何か他にも表現しないといけないよねと最近気づきました。
 
そこでデザインを自分で作って業者に印刷をお願いしました。
 
名刺のDESTA ライバルに差をつける名刺制作専門!
http://www.designers-standard.jp/
 
なんか変わったことをしたくって(関西風に言うと「いちびって」)、半透明型の名刺を注文しました。
送料込みで100枚4820円でした。
 
 
IMG_0667.JPG
 
でも出来上がってみると、この半透明の台紙とデザインの相性があまりよくなかったみたいで、名前とか住所などの文字がほとんど読み取れないくらいに潰れててちょっとがっかり。
半透明じゃなくて普通の白い台紙にしておけば良かったかなぁと。そうすればもうちょっと文字も鮮明に読み取れるくらいになっていたと思ったので。
 
まぁでも、ネクタイ姿のときに渡す名刺にしてはカジュアルすぎる名刺かなともともと思っていたので、そういうフォーマルな感じのときは今までの名刺を渡すことにして、今回新しく作った名刺は勉強会とか仕事以外のとき(こっちの方が圧倒的に渡す機会が多い)にしようと思います。
デザインとか視認性とか、素材とかの理論てあんまり良く知らないので、失敗はしましたがいい勉強にはなりました。
 
これとは別に、twitterアイコンのシールも注文しました。
 
お手軽 簡単 印刷ならPRINTAIL(プリンテイル)
http://www.ptail.com/
 
こちらは120枚で1200円。
 
IMG_0668.JPG
 
ワラさんのブログを参考にさせて頂きました。
会社名刺にTwitterアイコンシールを貼って自分アピールしよう | waratsuyoshi.jp
http://waratsuyoshi.jp/gtd/435.html

2月
2012
7

KVMをバージョンアップして、ゲストOS(Windows)が起動しなくなったときの解決法

kvmをバージョンアップしたら、ゲストOS(Windows)が起動しなくなりました。
解決法が見つかりましたのでメモしておきます。
 
環境:
debian (wheezy)
qemu-kvm 1.0+dfsg-7
libvirt-bin 0.9.8-2
 
ゲストOSはWindows7
 
仮想マシンマネージャからゲストOS(Windows)を起動したら、一瞬立ち上がるのですがすぐに停止してしまいます。
LinuxのゲストOSは問題なく立ち上がるので、Windowsのみ起こる現象だと思います。
 
コマンドから
virsh start Windows.img
としても同じで、すぐに停止してしまいます。
 
/var/log/libvirt/qemu/ の下にログが出ています。
問題の部分は以下

2012-02-06 12:34:30.405+0000: starting up
LC_ALL=C PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin HOME=/ /usr/bin/kvm -S -M pc-0.12 -cpu qemu32 -enable-kvm -m 4000 -smp 4,sockets=4,cores=1,threads=1 -name Windows7_32_9 -uuid 80dc1752-fb5f-cd38-cf69-9bccf0628c5e -nodefconfig -nodefaults -chardev socket,id=charmonitor,path=/var/lib/libvirt/qemu/Windows7_32_9.monitor,server,nowait -mon chardev=charmonitor,id=monitor,mode=control -rtc base=localtime -no-shutdown -drive file=/var/lib/libvirt/images/Windows7_32_9.img,if=none,id=drive-ide0-0-0,format=raw -device ide-drive,bus=ide.0,unit=0,drive=drive-ide0-0-0,id=ide0-0-0,bootindex=2 -drive if=none,media=cdrom,id=drive-ide0-1-0,readonly=on,format=raw -device ide-drive,bus=ide.1,unit=0,drive=drive-ide0-1-0,id=ide0-1-0,bootindex=1 -netdev tap,fd=18,id=hostnet0 -device virtio-net-pci,netdev=hostnet0,id=net0,mac=52:54:00:aa:2c:0c,bus=pci.0,addr=0×3 -chardev pty,id=charserial0 -device isa-serial,chardev=charserial0,id=serial0 -usb -device usb-tablet,id=input0 -vnc 0.0.0.0:2,password -vga std -device AC97,id=sound0,bus=pci.0,addr=0×4 -device virtio-balloon-pci,id=balloon0,bus=pci.0,addr=0×5
Domain id=46 is tainted: high-privileges
char device redirected to /dev/pts/5
kvm: /tmp/buildd/qemu-kvm-1.0+dfsg/memory.c:1239: memory_region_add_subregion_common: Assertion `!subregion->parent’ failed.

 
 
-M pc-0.12 のところ(マシンタイプ)を上げたらうまくいきました。
具体的には、
/etc/libvirt/qemu にあるxmlファイルを編集します。

&lt;br/&gt;
  &lt;os&gt;
    &lt;type arch='i686' machine='pc-0.12'&gt;hvm&lt;/type&gt;
    &lt;boot dev='cdrom'/&gt;
    &lt;boot dev='hd'/&gt;
  &lt;/os&gt;

“pc-0.12″ を “pc-0.14″に変更し、virsh defineで反映させます。
virsh define Windows.xml
 
参考:
fedora-virt – Re: [fedora-virt] Start guest from cli? – msg#00066 – 2012-01
http://mailinglist-archive.com/fedora-virt/2012-01/00066-Re+fedoravirt+Start+guest+from+cli

2月
2012
5

セミナー「Webの運営とマネタイズ」に参加しました

大阪十三で開催された「Webの運営とマネタイズ」に参加しました。
 
201202050651.jpg
 
Web制作に関するノウハウや知識はちまたにあふれていますが、マネタイズやマーケティングに関しての話題は比較的少ないのではないかと思います。
自分の不得意分野(というかまったく知らない分野)だったので、そういう能力をつけたいと思い参加することにしました。
 
セミナーで聞いてメモったことを残しておきます。
 

KDDIウェブコミュニケーションズ 高畑さん @teppeitakahata

 
・このセミナーは全国各地で行なってきた。静岡で開催したのが最初。
・「お金を儲ける」を始点に考えることに主眼を置く。
・高畑さんの紹介
 ホームページ作成 – 簡単ホームページ作成サービス Jimbo
 中小企業、個人事業主様を対象とした無料ウェブサイト構築サービスサイトみんなのビジネスオンライン
 CPI ホスティングブランドの責任者。
・「Webマーケティングはセンスです」。お金の匂いを嗅ぎとる力が必要。
・マネタイズができるかどうかのきっかけはすごく小さいところから始まる。
・些細なきっかけを掴むかどうかで勝敗が決まる。
 
・すぐれたWebマーケティングとは?
 Webありきではなく、Webはあくまで事業の中の一部だということ。
 しかし、Web製作者側は当然Webのことばかり考えるので、そこで発注者とのギャップが生まれやすい。
・事業全体が成功しない限りWebサイトの成功は無い。
 制作側はWebサイトの成功をターゲットに置いている人が多い。
 そのギャップを埋めるため、事業者とWeb製作者の間で共通のゴールを作ることが大事。
・マーケティングの4Pとは?
 Product 商品力
 Price 価格
 Place 販売チャネル
 Promotion 宣伝
・消費者としての私たちは知らず知らずのうちに商品価値をどこかで計算している。
・商品力が一番大事、その次に価格。販売チャネル(Webショップなど)や広告は優先事項ではない。
・山奥のソバ屋、ラーメン屋は不便なところにあるのになぜ行列ができるほどの人気?
 → 口コミの力。広告がなくても商品力があれば売れる。
 → ソバ750円に対して、客は2倍の価値があると考えていた。このお得感がバイラル効果を生む。
・「売れない商品を売る術は無い」
 自社商品を他社競合と比較した時、負けていると感じた場合はいくらWebサイトで工夫しても無駄。
 かけるべき比重は「商品力 > Web」。商品力を高めることが大事。
・しかし代理店のような商売の場合は商品力・価格が変更できないというジレンマがある。
 その場合は、「販売チャネル」と「宣伝」しか工夫するところがない。
 
CPI(レンタルサーバー業者)のサイト例
・レンタルサーバーは商品力の視覚化が難しい。
 CPIは無名ブランドなので契約するかどうか客が躊躇してしまう問題があった。
 → サービス品質を視覚化する。
  有名ブランド(Oracle、Sunなど)のロゴを使用して、そういう機器を使用していますアピール。
・顧客対応品質の視覚化。
 海外のサイトは人物を掲載するとき、カメラ目線の写真が多い。直球勝負でサービスをアピールする。
 人の写真をサイトに掲載することで、見えないサービスをイメージさせる。
 → たとえば、無農薬野菜の生産者の顔写真をカメラ目線でサイトに載せる。
・事業が成功しない問題はどこにあるか? 問題は4PうちのどのPであるかを分析することが大事。
 Web製作にとりかかるよりも前に、その改善ポイントを見つけ実践すること。
 Webの変更はあくまで最後の手段。
 
Verisignの例
・Verisignを代理販売していた。しかしこの商品の場合自分で商品を変更できないので”Product”は変更不可。
・その他の部分は変えられるので、自分たちで変えられる部分について工夫する。
・まず、 広告費を大きくした(リスティング広告など)けど、それはほとんど効果なかった。
・ 次の行動として、売りたいターゲット層を想定して、それに訴求する効果的な広告を考えた。
 ターゲット:企業のIT担当者、男性、社内で自分の手柄を得たいと思うタイプ
・そんなターゲットにきれいなお姉ちゃんの写真がプリントされたDMを送りつける手法を試した。
 結果は成功した。
 → ターゲットを明確にすることで宣伝手法も見えてくる。
・購入者の気持ちになって考える。
・ネットにとらわれない施策も必要。
 DMでもいいし、ポスティングでもいい。
 
まとめ
・収益に必要なのはWebの知識やテクニックではない。
・見えないものを見えるようにする。
 コーヒー店は、コーヒー豆の匂いをさせることにより客の五感を刺激する。
・閲覧者の身になって問題を分析する
・疑うべきものはまず商品と価格。Webデザインとか広告はその次。
 
–感想–
内容もさることながら、高畑さんのプレゼンの能力がすばらしすぎて、すっかり見入ってしまいました。
用意しているスライド資料の量も豊富で、その進行イメージをほとんど暗記しているんじゃないかと思うようなスムーズなストーリー展開で、見ている方も飽きませんでした。
内容については、Webの主要サービスの責任者だけにどういう戦略で、どういう利益を見込んでビジネスを展開しているかという大きな視点で語っていただいたのが新鮮でした。
僕らは普段そういう立場に立って何かをすることも無いし、そういうケーススタディも経験できないだけに、貴重な話を聴けたと思います。
 
 
 

インターネットストラテジー 角掛 健志さん @tsunokake

 
リスク低減、利益追求型のサイトリニューアル手法
 
・サイトリニューアルとは何か?
 ・デザインを変更する。
 ・コンテンツの品質を上げる。
 → これは表面上の問題であり本質ではない。
・本質はビジネス上の今ある問題を解決すること。
 いまある問題を解決することが重要。
 Webサイトは企業の利益に貢献しなければ価値が無い。
・サイト製作は「作業」ではなく「企画」が肝心。
 企画の意図をまず理解することが大事であり、すごいデザインを作ることではない。
・リニューアルのときは、全面リニューアルを狙うのではなく、
 今見つけられる問題点を見極めてその部分の改善を繰り返す。
・企画は木の幹であり、デザインとかライティングは葉にあたる部分。
・ユーザーが抱えている悩みが拾える有益な情報は質問サイト:
 Yahoo知恵袋とか教えてGoo、mixi
・目標は高望みをしすぎないことがポイント。
 一概には言えないが2割増しくらいの目標が望ましい。
・現状分析の確認が必要。現状分析は数値で出すこと。
・Webサイトを作る際、リニューアルする際は顧客の要望を十分ヒアリングし
 Webサイトのどこを改善すれば問題を解決できるかを分析する。
 ヒアリングを十分に行うことが大事。
・その際、売上情報や利益など、ときには顧客があまり公開したがらない情報が必要になる。
 機密保持契約(NDA)を結ぶとシークレット情報が得られやすい。
 加えて、この書類にはんこを押してもらうことで将来の成約率もアップする効果がある。
 
–感想–
Webはやっぱり手段であって目的ではない、Webは顧客の利益を上げるために存在する手法の一つにすぎないということを強く感じた内容でした。
確かにWebサイトがどんなにすばらしくても、売上に貢献しなければまったく意味ありません。
売れない場合はどういうポイントでサイトを構築していけば良いのかを実例を通して解説していただいたので非常にためになりました。
また、参加者同士でグループディスカッションし、どういうソリューションを提供するかについての議論ができたので、脳を鍛えるいい機会になりました。
 
 
今回のセミナーに参加したことで、一つの自信になった気がします。ありがとうございました。
 
セミナー終了後の懇親会にて。
420164_2297030763703_1787149864_1487912_1023759466_n.jpg

2月
2012
4

【書評】人生がときめく片付けの魔法

電子書籍の本を初めてじっくり読みました。紙の本より安いのでお買い得感はあります。(紙の本=1470円、電子書籍800円)
紙の本と比べて、読んでいても特に不便はなかったです。文字の大きさとかを設定できるので、お年寄りにはやさしいかも知れません。
 
この本は嫁が買って読んでいたのですが、僕も読むことを勧められたのでしぶしぶ読みました。
 


 
 
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片付けでやるべきことは大きく分けて、たった二つしかありません。
「モノを捨てるかどうか見極めること」と、
「モノの定位置を決めること」。
この二つができれば、片付けは誰でも完璧にできるのです。

 
 
 
要するに、
「片づける」=「捨てる」
なんですね。
捨てる以上に効果がある片付け法は無い、と。
僕もどちらかというと捨てられない人なんですが、考えてみると確かに、
「取っておいて、いつか使うだろう」というメリットと
「空間を消費してしまう」「あとで探す手間」というデメリットを比較した場合、
取っておいても得なことはあまり無いような気がします。
モノが溢れすぎると、
「あれ、こないだ取っておいたあのモノはどこにいったかな…」
となって、探すのに手間もかかるし無駄です。
つまり、自分が所持しているモノは自分の記憶で管理できる範囲にしておかないと、
持っていてもすぐに出せないし、「探しても見つからない」という結果に終わることもあるので時間的コストがかかると。
 
自分が死ぬときには、あの世に何も持っていくことはできないので、身軽にしておくに越したことはないですね。
 
仕事休んでいて時間がある今のうちにバッサリ片付けたいと思います。
衣類はそんなに多くないけど、パソコン関係のパーツとか箱がいっぱい溜まってます。
 

2月
2012
3

インフラサザエさん総集編 (ボーナストラックもあるでよ!)

サーバーインフラエンジニアのしがない日常をつぶやきでつづる「インフラサザエさん」を去年の12月から続けておりました。
最初は何気なくつぶやいてみただけの単発ツイートだったのですが、予想外に反響のリツイート等いただき、楽しみにしている方もいらしゃったので、僕がプロジェクトを離れる1月末まで継続して続けました。
途中からご覧になられた方も多いと思し、僕自身も記念に残しておきたいので、総集編という形で全ツイートを掲載しておきます。
全部で30個くらいあります。
 
陽の目を見なかったネタもボーナストラックとしてページの最後に少し掲載しております!
 
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
 
~ボーナストラック~
 
 

来週のインフラサザエさんは「セキュリティ強化のためにログインパスワードは3ヶ月に一度変更されます」~三ヶ月後~「新しいパスワード求められるけど、古いパスワード忘れちゃってログインできないよー」「オレも」「オレも」「誰も入れるヤツはいないのか! セキュリティはバッチリだな!」

 

来週のインフラサザエさんは
「UNIXサーバーの/tmpをExcelファイルの受け渡し場所として利用するライフハック」
「DMZ領域作ったけど、不便だから疎通ポートを1024コ開けたよ\(^o^)/」

2月
2012
2

半年間のサーバーインフラエンジニア生活を振り返る

2011/8~2012/1の半年間、大手IT企業の下請けインフラエンジニアとして働きました。
この間でいろいろ感じることがありましたので記録しておきたいと思います。
このまま何も残さないのはもったいないと思いましたので。
 
プロジェクトに参入した直後のブログエントリも過去に書いています。泣きごと言ってますが…w
7月の終わりからサーバーインフラ関連のフルタイム案件に従事しています。 » うえむ日記

 
 
サーバーインフラの仕事は昔やったことがあったのですが、かなりひさしぶり(7年ぶり)だったので、インフラエンジニアの流儀も勝手もほとんど忘れていました。
そもそも、その7年間に技術も進歩しています。ですので昔のことを覚えていたとしても通用しないことが多いです。
それなのになぜかインフラエンジニアに返り咲いてしまいました。
なぜ、僕みたいなブランクが長い人間を雇い入れる必要があったのか、と不思議な気持ちでしたが、それだけ人材不足ということなんでしょう。
それとも安い値段で請け負ってくれる人材がいないからなのか…
 
実際に働き始めて、驚くことがいっぱいありました。
というかつらいことがいっぱいでした。
 
 

社員と下請けの格差が存在する

もちろんそんな格差があることはどこの現場でも当たり前なんですが、いままで経験した職場とは、また違った格差があったので戸惑いました。
賃金とか福利厚生面で差があるのはまぁ仕方ないですが、社員と同じプロジェクトを力をあわせて進めているのに、社員と同じ設備が満足に使えないという状況でした。
そうなると、どうしても社員との生産性に差がついてしまいます。
 
しかし、そんな事情は実際は鑑みられず、各個人それぞれに与えられたタスクは平等なので、だれしも同じ生産性を求められるし、社員も下請けに対して自分たちと同じくらいの成果を求めてくるので、とてもつらい状況でした。
社員と下請けの労働単価は違う(もちろん下請けの方が安い)のだから、コストパフォーマンスで言えば下請けは社員と同じパフォーマンスで働かなくてもいいのでは?と思ったりもしますが、一度現場に入ると、そういう理論は通用しません。
そういうわけで、このゆがんだ状況を打開しようと思うと、どうしても時間でカバーしていくしかありません。
ということで下請けだけワーク過剰になっていく状況が生まれました。
 
ちなみに設備面での格差とは以下のようなものです。
・社員は社内無線LANを使えるが、下請けは使えない(有線LANのみ)
・提供されるパソコンが社員のものより旧機種であり動作がトロい。
・下請けに貸与されたパソコンは社外持ち出し禁止なので、データセンター作業など社外へ
 行く用事があるときは別のPCを持っていく必要がある。(毎回データの移し替えとかしないといけないので面倒)
・社員のイントラネットワークには、社員は自宅からでも繋げられるが、下請けは自宅から繋げられないので
 休日作業においてはわざわざ常駐先の会社に出勤して社内ネットワークに繋げる必要がある。
 
 

大企業も厳しい状況に追い込まれている

7年前、同じような下請けという立場で、プロジェクトに参画したことがありました。
その当時と今と比べてみると、大企業といえど明らかに余裕がなくなってきているというか、いろいろと苦しい状況になってきていることを感じます。
これは多分、数年間のブランクがあった僕だからこそ分かったことで、連続勤務していて緩やかに締め上げられている社員の立場からだと気づきにくいことかも知れません。
 
・一人あたりの仕事量が多くなっている。
 昔は5人くらいで10台のサーバーの構築や運用をしていましたが、今回は数人で
 60台くらいのサーバーを構築しないといけませんでした。
・他のプロジェクトと掛け持ちの社員が多くなっている。
 社員は2プロジェクトをかけ持っている人が多いです。それだけ仕事しないと稼げなくなっています。
 
以前と比べると、会社の体力がなくなってきています。
1プロジェクトあたりの案件受注額が下がってきているので、社員の高い給料を維持しようと思うと、仕事をかけもちさせたり、より多くの仕事量をさせたりしなければならなくなっています。
単純に一人あたりの作業量を増やすことで、会社を維持しようとした結果そうなっているように感じます。
 
日本の厳しい雇用規制の下では、社員の給料を減らしたり、解雇したりは簡単にはできませんので、苦しい会社の台所事情を改善するために、やはり1人あたりの作業量を増やすのが一番手っ取り早いのでしょう。
 
企業が利益を上げ続けるために取れる、それ以外の解決法としては、
・作業効率を上げて、同じ時間でたくさんの作業をこなせるようにする
・もっと付加価値の高い仕事をする
くらいしかありません。
しかし、これらにはなかなか手を出せない大企業の悩みがあります。
 
 

作業効率を上げられない大企業

大手IT企業だから最先端なことをやっているだろう、すごいことをやっているだろう、というとそんなことはありません。
歴史が長い会社は、過去の資産をうまく捨てられず、簡単に新しい技術に移っていけない事情があったりします。
 
・今でもWindowsXP とOffice2003の環境を使用している
 いいかげん早く新しい環境に移行して欲しいと思いますが、移行となると旧環境と新環境の共存期間
 が発生してしまうので、例えば操作手順の説明が1通りではすまなくなる、などで余計なコストが
 かかることになります。
・LotusNotesをコミュニケーションツールとして使っていますが、前近代的ですこぶる使い勝手が悪い。
 メールの保存領域が200MBしかないので、すぐに容量がいっぱいになってしまいます。
 社内掲示板の領域も200MBなので、それを超えると掲示板に書き込みできません。
 
最近流行っているクラウドを利用すれば、コミニュケーションの取り方や、ファイルの扱い方などでもっと効率化できることもあるのではないかと思いますが、それはそれでセキュリティが心配だとかで受け入れられないのでしょう。
新しいツールの使い方をすべての社員に教育しないといけないのもコストがかかります。
オンラインでつながっているメンバー同士で同時にドキュメントを編集できたら便利なのにそれができません。
メールソフトは強制的にNotesを使わされますが、このソフトの時代遅れ感がハンパなくて、窮屈な使い方しか出来ません。
 
仕事の進め方も古いままで、実際のサーバー設定作業に先駆けて設計書を量産するので、その作成工数とメンテナンス工数が甚大です。
顧客がそこまでのドキュメントの納品を求めていなくても、いままでの流儀でやってきた請負会社のやり方があるので、手間がかかっていても誰もNoと言えません。
プロジェクトの単価が高かろうが安かろうが「最初から作るべきドキュメント」として組み込まれてしまっています。
例えば数十台のサーバーを構築する場合、共通の設定なのでマスター1つメンテしておけば足りるものがありますが(例えばNTPの設定など)、
サーバー設計書はサーバー毎に数十個用意しないといけないので、同じ内容なのに多くの設計書をメンテしなければならなかったりします。
 
 

イノベーションを起こせない大企業

さきほど書いたように、大企業ほど過去の資産やしがらみをひきずってしまう傾向にあるので、全く新しい価値を生み出すイノベーションは起こしにくいことが分かります。
クラウドが流行ってきている今、何億もするサーバーをオーダーメイドで作っていられる時代もそう長くは続かないでしょう。
ログの保管とか、不要ファイルの定期削除とか、DBのバックアップとかを今は個別に設計して作っていますが、これってほとんどどんなサーバーでも要件は同じはずなので、雛形を作っていれば本来はいちいち工数かけて個別に作り込む必要はありません。
しかし今のオーダーメイドの仕組みだと、顧客に請求できる工数が増えれば増えるほど儲かるので、そのへんあまり効率化せずに力作業でこなしています。
 
 

これからサーバーメーカーは淘汰されていくか

僕はかつて携帯電話メーカーの組込みシステムの仕事をしていました。その携帯電話メーカー(鳥取三洋)は京セラに統合されました。
その後携わっていたカーナビのメーカーも、神戸の工場は撤退が決まっています。
いずれもその業界のトップシェアをもつメーカーではありません。
トップの企業は、業界自体が衰退してもそのまま逃げ切れることが多いですが、後塵を拝する2位以降の企業はトレンドの波に飲まれやすく、時代が変わるとすぐに消滅の危機にさらされます。
僕が勤務していたサーバメーカーも、日本ではトップシェアを持っていません。
本家米国では業績は好調ですが、日本法人はどんどん売上が下がってきているので、この先何も変われないままだとまた大幅なリストラか、企業まるごと日本から撤退する可能性もあるのではないかと思います。
 
ちなみに日本でのサーバーシェアトップの富士通に関する記事が最近出ていました。
 
富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? – GoTheDistance
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20120122/1327208557
 
インフラエンジニアも転機を迎えているのは間違いないと思います。
 
ああ、僕はどうやって生きていこう…

1月
2012
28

「人前で上手にスピーチができる方法」セミナーに参加しました

神戸・住吉で開催された
「人前で上手にスピーチができる方法」
というセミナーに参加してきました。
僕はIT技術者なので、こういう方面のスキルはあまり鍛えられてないですが、
今後スピーチする機会は多かれ少なかれあると思いますので、受けて損はないかなと。
プロの方が講師なのに参加費1000円という安さにもつられましたw
 
生きがいしごとサポートセンター神戸東(ワラビー)

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講義メモを残しておきます。
 
・プロのスピーカーはもちろん喋る技術は一流。
 でも、初めての聴衆を相手にするときは気をつけることがある。
・スピーチを始めた最初の段階で、聞いている人を味方につけるよう努力する。
・そのために聴衆と目を合わす。
・事前に撒いているチラシにはスピーカーのプロフィールが書かれているが、
 それを朗読するようなことはしない。
 なぜなら、それをすると聴衆が文字を追うために下を向いてしまい、目を合わせることが
 できなくなってしまうから。
・話す相手が数十人でも数百人でも同じ。
 まずは話していることを1人の人に頷いてもらうことを心がける。
 聴衆が頷いているということは、見方につけられたということ。
 それがたとえ1人であっても、スピーカーにとっては自信になる。
・話し始めて最初の15分くらいを、聴衆を味方につけるために費やす。
 
・上手にスピーチするには、ジェスチャーを交えることも重要
・立つ姿勢については、かかとぴったりつけるのではなくて、かかとを少しひろげて。
 頭の上から何かで吊られているような気持ちで。
・外人のスピーカーのように左右に歩きまわることも有効
 聴衆はそれを目で追うが、それを確認することで注目されている(見方につけている)
 と確認することができる。
・話す速度は、一定だと単調になる。ときにはゆっくり、ときには速く。
 ジェットコースターは、登っている時間も演出のうち。
・カンニングペーパーを使って喋っても良い。ただしちゃんと読める紙(ペラペラしない紙)
 が良い。
・zの法則とは:聴衆を左の上からzを描くような視線を向け聴衆と目を合わせる。
 それを喋り始める前にやると効果的。
 
 
 
牧野さんは、スピーチの技術はもちろん素晴らしいです。
上記のようないろいろな技術を教えてもらいとても参考になりました。
 
しかしそれ以上に、スピーチという技術だけではなく、場そのものをつくるためのノウハウを
たくさんお持ちで、例えば
・場が悪くなった時の雰囲気の変え方
・しらけさせないための話題の作り方
・質問に対して上手にアドバイスし、納得させる
といった能力が非常に優れた方だなと思いました。
 
そういうノウハウはケースバイケースで変わってくるものだし、
言葉で誰かに伝承しようとしても難しいと思うので、明快なセオリーは無いと思います。
なので僕もうまくここでは言えないですが、
今回牧野さんのセミナーでの立ち回りや姿勢を見ながら、
「ああ、こういう場面ではこう切り返すんだな」
という事例が、このセミナーの時間の中にもちりばめられていて勉強になりました。
 
「相手が怒っていても、むすっとしていても、雰囲気を変えたり話し方を変えるなりして、
相手を味方にするよう努力すれば、解決の糸口は見つかる」
というような話をしていたのが印象的でした。
 

10月
2011
15

The Secret Design Challengeに参加してきました

隔週土曜日で開催されているOpenCoffeeOsakaでよくお世話になっている株式会社messalibertyで、The Secret Design Challengeというイベントがあるというので参加してきました。
 
イベントの内容は事前に知らされておらず、当日発表されるということだったのでどんなものなのか、はたして自分が行ってもいいものかどうか不安でした。また、外人さんが多く来るので、自分みたいなのが参加してコミュニケーションがうまく取れるのかどうかも不安でした。
ま、でもそんなことを言っていてもいつまでも英語も上達しないので思い切って行ってみることにしました。
 
facebookページ
The Secret Design Challenge – SDC October – OSAKA Edition!
 
別の公開ページ
Secret Design Challenge October 2011 – OSAKA
 
イベントの内容というのは、
「スパゲッティで塔を立てて、塔の一番高い位置にマシュマロを置いたチームが勝ち!」
という、今まで経験したことのない風変わりな課題でした。
 
こんな感じでみんなであれやこれやと考えながら高い塔を建てるにはどうするかを考えます。4チーム対抗で行いました。
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試行は2回ありましたが、最終的に僕がいたチームが一番高い塔を建てられて、商品もらいました!
たしか71cmくらいの塔だったかと思います。
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高い塔を作るためにはチームワークが不可欠です。普通のコミュニケーションでさえ意志が通じにくい多国籍なチームでこれをやるわけですから、もちろん日本人どうしのチームよりもコミュニケーションのハードルが高いです。
身振り手振りでアイデアを出しあいながら最適なソリューションをみんなで考え実行していきました。
 
僕と同じチームには、体格の良い用心棒みたいな外人(名前はルビンさんだっけか…)がいて、失敗したらターミネーターの映画みたいに胸ぐら掴んで吊るしあげれそうとか思いながら恐る恐るやってましたが、まぁどの方も体格に似合わずみなさん良い人でしたw
 
最後にはいろんな人と仲良くなれたし、日本語もできる外人さんが多いのでいろいろ安心しました。
このテーマは英会話学校とか、会社での研修でやっても面白いものになると思います。既成の概念とか肩書きとか関係なく、考える力やコミュニケーション能力を磨くのに良いです。
すばらしいアイデアと機会を設けてくれたmessalibertyの方に感謝します。
こんなイベントがまた今後あると思うので、興味が有る方はmessa.inをチェックしてみてください。
 
イベントの様子は、USTREAMで中継されていました。アーカイブが保存されているので紹介します。


Video streaming by Ustream
 
 
 
ちなみにこのイベントはマシュマロチャレンジと言うそうで、TEDに動画が上がっています。
大人よりも幼稚園児の方が良い成績をあげるなんて、意外ですね。
それだけ僕ら大人は常識に囚われたり、セオリーどおりにやろうとして軌道修正が効かないんですね。
 
トム・ウージェック:塔を建て、チームを作る | Video on TED.com
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/tom_wujec_build_a_tower.html