今回の香港旅行でソフトバンクの海外パケット定額を使ったので、それについて書いておきます。
海外パケット定額は特に事前申し込みをしなくても使えました。
定額プランが使える国の一覧はこちらにあります。
現地についたらソフトバンクから自動的にメールが来て、海外パケット定額が適用されたことを知らせてくれます。
逆に、パケット定額を使いたくない人は、安易に携帯の電源を入れたらそのまま何もしなくても繋がっちゃうので電源入れない方がいいんでしょうか… そのへんはよく分かりません。
しかしこういう対応はSoftBankは早いです。夏休みに合わせてサービスインするところもニクい。

海外パケット定額が適用されない国に来たときや、別のキャリアに繋ごうとしたときは、警告メッセージが届きます。
マカオではパケット定額対象外だったので、このメールが届きました。

海外の通話やデータ通信はどのキャリアでもできますが、まだまだ料金が高いです。
これからはこの高額課金がだんだん見直されて、どの国にいっても気軽に携帯が使える時代になるでしょうね。
海外でGoogleマップなどのオンライン地図を使えば、迷うことも少なくなりますし、移動がスムーズになります。
特に、海外でバスに乗ったときは、どの停留所で降りたらいいか分からない場合が多いので、バスの中で自分が今どの辺りを移動しているかが分かると非常に便利です。
お財布ケータイで海外の鉄道が乗れたらさらに便利になるんじゃないかと思います。
都市部の鉄道はどんどんICカード用の改札が増えてきてますし、端末側は同じICチップで流用が効くはずですので、ケータイにMobile Suicaみたいなモバイル用アプリをインストールしたら、その国の交通機関が全部使えるみたいな仕組みがあれば非常に便利ですよね。
日本で売っている国産のケータイはほとんどの機種でお財布ケータイ機能がついていますが、これらのケータイは海外で使われてないので、海外用のモバイルアプリが開発される可能性はあまり見込めません。
でも、AndroidやiPhoneなど世界的に流通している端末にお財布ケータイ機能が載ってきたら、これは十分実現の可能性があるのではないかと思います。
買い物についてはクレジットカードですでにだいたいのことができます。
現地通貨に両替しなくても買い物はできるし、極端な話、現地通貨を持っていなくてもカードがあればなんとかなります。
それと同じ発想で、多機能モバイル端末があれば、切符いらない、ガイドブック(地図)いらない、辞書いらないなどの仕組みができたら便利です。
そして究極は「通訳いらない」でしょうね。
Googleが出来てまだ10年しか経っていないことを考えると、こういう仕組みは意外とあと10年くらいでできちゃったりする気がします。
先日書いたauはどこへ行こうとしているのかで、auが低迷していると感じているのは僕だけじゃなかったことから、なぜ低迷しているのかについてもっと調べてみたくなりました。
ネットでいろいろ検索した結果、以下のような理由が考えられます。
1.2006年10月からスタートしたナンバーポータビリティ(MNP)でauがひとり勝ちして、その人気に安住してしまった
MNPをピークにauが下降線をたどりだしたようです。
携帯電話/PHS/無線呼出し 単月純増数 月次推移 (積み上げグラフ)
2.KCP+の失敗
KCP+とはKDDIが開発した携帯用のプラットフォームであり、OSみたいなもんです。
東芝と三洋が共同で開発し2008年頃から出てきましたが、これがすこぶる評判が悪く、動作がもっさりする、バグが多い
など多くの欠陥がありました。
KCP+を開発する期間が短かったため、当初予定していたリリースに間に合わず、リリースしても不完全な部分が多く
利用者の信用を大きく落とす結果となりました。
みんなにKCP+って知って欲しい【狐狩ブログ】
http://z.livedoor.biz/archives/50932290.html
KCP+をリリースした時期のごたごたなど
3.販売奨励金廃止で、割高感が出た
2007年6月に総務省が販売奨励金制度を廃止する方針を打ち出してから、docomoやSoftbankは
比較的スムーズに新料金プランに移行でき顧客離れを防ぎましたが、auは当初販売奨励金モデルに抵抗し、
新料金プランに移行するのが遅れました。
さらに、新料金プランにすると実質値上げとなり、利用者離れを引き起こしました。
auが落ちたわけ – Fast&Firstのblog風
http://www.fnf.jp/blog/2009/07/fnfblog1781.html
4. KDDI小野寺社長が世間ずれしている
なんとなく世間ずれしているような発言が…
販売奨励金モデルが日本の部材の国際競争力を高める~KDDI 社長会見 – japan.internet.com 携帯・ワイヤレス
http://japan.internet.com/allnet/20070315/1.html
販売奨励金がなくなるとお客様満足度は下がる – KDDI小野寺社長 | 携帯 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/19/035/index.html
KDDI小野寺社長、「端末の国際競争力低下はキャリアの責任」論を否定:ニュース – CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20345261,00.htm
5. スマートフォン展開に乗り遅れた
これは前回のブログで書いたとおり、通信方式がdocomoやSoftbankと違うので不利な点と、攻めの姿勢が
足りないためだと思います。
KDDIの携帯電話ブランド「au」ピンチです。:IT mobile ケータイの最新情報ブログ
http://itmediamobile.ti-da.net/e2303628.html
スマートフォン市場の苦戦など、auの問題点を的確に指摘しています。
auが出した新製品のスマートフォンが物議をかもしています。
【速報】au新製品発表会、噂のAndroid携帯登場!(動画あり) : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2010/03/auandroid.html
ネットでの評判がぼろかすで、「こんなの誰が買うんだよ」といった意見が多数。
2chで見かけたauの新型Androidスマフォ(IS01)の自称関係者愚痴まとめ – メモ帳
http://d.hatena.ne.jp/yatsuhashi_kun/20100330/1269939869
auのスマフォ、ネットの某所でボロッカスに叩かれる 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2701.html
確かにこれは工人舎が出したかのような安っぽいデザインです。一昔前の小型パソコンみたいな感じ。
auはスマートフォン分野ではdocomoやソフトバンクの後塵を拝しているのですから、本来ならば既存のスマートフォンを凌駕する、
あっと言わせるような製品を出すべきだと思うんですが。
上記ページ内の酷評にもあるように、auは「とにかくスマートフォンを作れ」とか、「そうは言っても客は逃げない」と言うような
現場や市場の声を聞こうとしない態度で製品づくりをしているのではないかと思います。
auはもともとCDMA2000という通信方式を採用しており、ソフトバンクやdocomoのW-CDMAとは違う方式です。
僕がauの端末の開発現場にいたころは、CDMA2000の方が通信方式として優れており、品質も良いと聞かされていました。
確かにそれは大きなアドバンテージだったと思います。
しかしここ数年はiPhoneのような新しいタイプの端末を幅をきかせてきて、事業者よりも端末メーカーが力を持つようになってきた
現在、そのアドバンテージが逆に仇になっている状況が生まれています。
最近の人気端末は通信方式の多数派であるW-CDMAにしか対応していないので、
端末がSIMロックフリーになったり、グローバル展開していく中では、ソフトバンクやdocomo間では端末の共有ができても、
auは通信方式が違うため共有できない。そういった状況からauは非常に不利な立場に立たされています。
スマートフォン市場でauが遅れをとっているのもこのためだと思います。
だからこそ、不利を補うような戦略を打ち立てないといけないのですが、他社のマネをするばっかりでいまひとつ魅力に欠けます。
新規契約純増数もソフトバンクとdocomoの戦いになっておりauはかやの外です。
現在のシェアはdocomo1位、auが2位、ソフトバンクが3位ですが、auが3位転落する日がやがてやってくるのではないかと思います。
リサイクルのプリンタ用カートリッジは何故安いか? – リサイクルトナー
http://blog.goo.ne.jp/teji-1/e/72e38f326132b9b0399b814cab1ac18f
リサイクルカートリッジは安いみたいですが、新品カートリッジは高いです。
いや、カートリッジが高いのではなくて、プリンタ自身の値段がここ数年で劇的に下がってきてるんですね。
だからカートリッジの値段が相対的に高くなってきたということなんだと思います。
家電店に置いてあるカートリッジリサイクルボックスは、リサイクルだけが目的ではないようです。
あの箱の中に、間違えて類似・模造品カートリッジを捨ててしまうユーザーもいることでしょうから、それらもメーカーが回収した結果、
どんな類似品が出回っているかの調査資料に出来ます。販売戦略のためのデータが得られるという訳です。
うちのプリンタは3万円くらいで買ったけど、インク代1式が5000円前後するもんな。
体感的にはEPSONよりCANNONの方がランニングコスト安いような気がします。EPSONはプリンタ使わなくてもどんどんインク
無くなって行ってるような気がする…
本体の値段を下げるということは、イニシャルコストがかからないということを意味します。つまり買いやすくなります。
任天堂やソニーのゲーム機も本体の値段を下げ、ソフトで回収する戦略をとっています。
ケータイ端末についても同じで、事業者が端末メーカーに対して販売奨励金を支払っていましたので、1円端末などというタダ
同然のケータイ端末が存在しました。上記の考え方からすると、これはこれで売り方として一つの戦略であったことでしょう。
この件に関しては2008年に総務省の指導により奨励金制度が是正されましたので、あまり安い携帯は見かけなくなりました。
不景気の影響もあり、その結果2008年10月の端末売り上げは昨年度比で5割を割り込みました。
結果論ではありますが、余計なことをしなければここまで落ち込むこともなかったかも知れません。
今、エコカー減税とかエコポイント制度とかいって政府が消費盛り上げに躍起になっているのがなんと皮肉なことか…
まぁ報奨金制度の是正によって、弊害ばかりではなかったと思いますのでどちらがいいとは一概に言えません。
行きすぎた価格破壊がなくなったのは健全だと思いますし、それにおんぶにだっこしていた端末メーカーの淘汰が進んだのも
あとあとのことを考えるといいことだと思います。
ケータイ関係の話題をちょっと集めてみました。
ひさしぶりにまともなブログ投稿した気がする… 最近忙しかったり、人生が悩ましかったりしてますもんで!
NEC、携帯電話事業を日立・カシオと統合(産経新聞) – Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000555-san-bus_all
日本の携帯メーカーは3社くらいにまで集約された方がいいと思う…
日本の市場だけで小さいパイを奪い合って、どのメーカーも苦戦してるし、なかなか海外に進出できてないし。いちど全部つぶして、新しい発想でiPhoneみたいなのと対決した方がいいと思うんだよね。
昔の資産をだらだら使ってて、新機種はなんか機能つけなきゃいけないから新しい機能つけて、って感じで来てるから、機能もとりとめがないし、まったく新しい発想が出てこない。
市場の話だと、中国なんかは7か月で6100万件増加って。それ日本の市場に匹敵しますやんか。
中国の携帯電話加入者、7億突破 増加の勢い衰えず
www.asahi.com/digital/mobile/TKY200909050145.html?ref=rss
ピッチのウィルコムが大ピンチ 社長更迭も前途多難
www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/31/news014.html
3年くらい前は、W-ZERO3などのスマートフォンが流行って、私も持ってる人を見て羨ましく思ったものですが、最近はほんとに泣かず飛ばずですね。Willcomから乗り換えた人はいても、Willcomに乗り換えたって人は聞きませんもんね。
スマートフォン、携帯シェアの1割超す 7月販売12%に
it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2705V%2027082009
ケータイの次の進化はこれから始まっていくんだと思います。
第2世代から第3世代への世代交代が進んできたように、次はケータイからスマートフォンへ地図が塗り替えられるのでしょう。
ケータイにワンセグがついて、防水機能がついてきた頃から、もうケータイに載せる機能は頭打ちなんじゃないかと思っていましたが、そういう方向に進化するのではなく、次はケータイからの脱皮を図っていくことになるんでしょうね。
Wi-Fi携帯電話、「2年おきに倍増」の予測
www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/28/news006.html
これもケータイとパソコンの垣根が無くなっていく事例というか。
そしてこの2つの記事は対照的ですね。
・携帯電話7月の出荷台数(PHSを除く)は前年同月比30.7%減の251万9000台となった。昨秋以降の世界同時不況の影響によって、13カ月連続の前年実績割れとなった。
www.business-i.jp/news/ind-page/news/200909100087a.nwc
・ASCII.jp:iPhone累計出荷台数3000万台突破
ascii.jp/elem/000/000/448/448992/
iPhoneアプリ、チャンスがあれば作ってみたいなぁと思うのですが、MACが要るの?
Objective-CはCに似てるみたいだから、Cで食ってきた私としてはイケそうな気がするんだけど、MACがドシロートなんで!
iPhoneに移行しました。
Softbankのオンラインショップで注文してました。
8/19の水曜日に届いて、20日にケータイを移行して、それからブログを書くのもほったらかしで夢中になっていました。


iPhoneに対してはもともとそんなに特別な思いを持っていた訳ではありませんでした。
スマートフォンの一種だなぁ程度の捉え方しかしてなかったので、新機種が7月に発売されてからも、別にすぐに欲しいとは思わなかったし、商売のうまいAppleに自分もハメられるのがちょっと悔しい思いもあって、どちらかというと距離を置いていました。
旧携帯のバッテリーがへばってなかったらこのタイミングで機種変更してなかったと思うし。
今の仕事場で自PCからインターネット接続できないというのも1つの動機だし。
しかしですね、このiPhone、触ってみて自分の想像を超えるものだとすぐに分かりました。
これは夢中になります!
・奇抜であり洗練されたインターフェース
・アプリケーションの豊富さ
に特に感動しました。
これならモバイル用に使ってたvaioUいらないかも…地図や最寄りの場所検索は、場合によってはiPhoneの方が使いやすいし速いと思います。
■移行の流れ
912SHからの機種変更です。2年ぶりの機種変更。
iPhoneはSoftBank Online Shopで注文しました。
店頭で機種変すると時間かかるし、混んでるイメージあるし、わけわからん説明聞かされるしであまり行きたくないので。
3G端末とiPhoneでは、USIMカードに互換性がないので、オンラインショップからiPhoneだけ送りつけられてもどう移行するんやろ?と思ってましたが、以下のような流れになっていました。なかなか高度なことが出来るんですね。
・オンラインショップからiPhoneと専用USIMカードが送られてくる
・URLで本申し込みをする。9:00-19:00の間という時間制限がかかっている謎。
・iPhoneに新USIMカードを挿しこみ、パソコンにつなげてアクティベートを行う。
・912SHの方にも旧USIMカードがささっているが、やがて圏外になり使えなくなる。
旧端末は、基地局側からのアクセス制限により自動的に使用不可になるみたいです。
…という流れを一気にやってしまったため…
ていうか19:00までの制限ってなによ?仕事から帰ってきて速攻で切り替えないといけなかったので焦って移行しました。
で、そのまま912SHが圏外になってしまったのでお財布ケータイ(edy)のお預けができずに912SHの中に残金が取り残されてしまいましたorz。めんどくせーな。
■アプリもろもろ
そしてiPhone生活が始まってからは、アプリを物色したりインストールするのに夢中になりました。
今のところ導入したアプリを紹介します。
・産経新聞(無料)
新聞が丸ごと無料で読めます。これがタダ?って感じです。
・Tweetie(315円)
www.atebits.com/tweetie-iphone/
twitterクライアントです。
使いやすいとの評判を見てこれにしました。正直twitterクライアントはたくさんありすぎて選択に困るので、それぞれのアプリは吟味してません。評判だけで決めました。
・Y!地図(無料)
blogs.yahoo.co.jp/yjmapstaff/43627599.html
もともとGoogleマップアプリが標準でついているんだけど、場合によってはこっちの方が便利だと思います。
「グルメ」とか「買物」などのお約束キーワードなら、すぐに検索できるので速いです。
カーナビの「最寄りで探す」ような使い方ができます。
・Y!路線(無料)
japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20381443,00.htm
電車の時刻を調べます。
駅探エクスプレスは有料なので入れてません。とりあえず無料のこれで我慢しよかなと。
・Aroundme(無料)
最寄りの施設を検索できるアプリ。上記のY!地図と機能はかぶりますので、あまり使わないかも。
・Google Earth(無料)
web-marketing.zako.org/google/google-earth/iphone-earth.html
iPhoneってこんなにすげぇんだぜ!っていうのを誇示するのに最適なツール。
地球を手のひらで転がせます。ほんますごいアプリです。
・Byline(600円)
www.appbank.net/2009/07/03/iphone-application/35330.php
RSSリーダーです。この種類のアプリもたくさんあるけど、評判で決めました。
Googleリーダーと同期します。私はGoogleリーダー使ってないんだけど、このアプリが便利そうなので、Googleリーダー環境も整えようと思っています。
・GNReader(無料)
circle.zoome.jp/apptown/media/926/
Google Newsの日本語版をiPhoneで読むことができます。
上記RSSリーダーと併用しています。
・Skype(無料)
www.skype.com/intl/ja/download/skype/iphone/
相手がいないのでまだ使い道ないですが、そのうち使うかも?と思ったので入れときました。
・テレビ番組表(無料)
iphonewalker.net/2008/10/2332.html
使うかも知れないから入れておきました。
・SpeedText(230円)
sites.google.com/site/hirobeapp/speedtext-jp
手書きでメモ入力できるアプリです。使いやすいかも。
・ぐるなび(無料)
・食べログ(無料)
japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20379680,00.htm
・HotPepper(無料)
すぐに検索できるようにグルメ系はひととおり入れておきました。
・KeitaiEmu(無料)
iphone3gblog.seesaa.net/article/119306551.html
ケータイ専用画面を見たいときに。
・ガス探LE(無料)
yoidoreoyaji.blog10.fc2.com/blog-entry-501.html
ガソリンが安いところを検索する。
あとはPDANetです。
jailbreakが必要とかで、それ用の設定をしました。
ファームウェアを書き変えないとダメなので、自己責任アプリですね。



あとは、インターネットラジオを入れたいのと、wordpressブログ用に日記を更新できるアプリを入れたいなと思っています。
13日に書いたケータイの件について、もう少し言いたいことがあるので書いてみます。
日本の携帯電話がグローバル化できなかった理由 | iPhone 3G Wiki blog
blog.sohaya.com/2009/07/21/why-japan%E2%80%99s-cellphones-haven%E2%80%99t-gone-global/
夏野氏が主催する最近の会議において議論が行われ、日本の携帯電話機に高度なハードウェアが搭載されているにも関わらず原始的であまり洗練されていないインターフェースがあることが数人の参加者から指摘があったといいます。ほとんどの携帯電話機には、iPhoneや他のスマートフォンが持っているような PCと容易にデータを同期させる方法がありません。
ケータイ開発現場で働いていた感覚で話をすれば、「機能追加こそが発展の唯一の道」というのが事業者をはじめ、メーカーやその下請けにも浸透した考え方だったと思います。
事業者に指示された機能追加を行わないといけない、半年に1回のサイクルで新製品を出さないといけない、というプレッシャーがあり、それだけにいっぱいになりほかのことに手が回らなくなります。
1つのケータイを作るのに数百人の開発者が関わっていますが、多くの人員が機能追加や端末の品質を維持するために割かれています。そこに「使いやすさをもっと追究しよう」と考えるような余裕はありません。
やっぱりUIなんてのは、気持ちに余裕が出てきて初めて手をつけられる領域だと思うのですよ。「洗練されたインターフェースにしよう」なんて発想は、忙しさで忙殺されている間は出てこない。
そういう意味で、本当に使いやすいケータイといのは、まずは開発現場を働きやすくしないと実現できないのではないかなと思っています。
いわゆる自由な発想というやつですね。究極はGoogle見たいにオフィスを遊び心いっぱいにしないといけないのかも知れません。
僕の持っているSoftBankケータイの電池がそろそろ寿命っぽいです。
機種変更して2年くらいになります。
そのまま待ちうけ状態だと1日持ちますが、数分電話しただけで電池が無くなったりします。
そろそろ買い替えかなぁ。
iPhoneをオンライン注文したのですが、お盆ということもあってか8/11に注文してから連絡なし。
来週早々に連絡なければ取り消そうかな…取り消し出来るのかどうか分からんけど。
iPhoneに機種変更したい気持ちはずっとあったのですが、あの複雑な料金体系を理解するのが嫌で、なかなか踏み切れませんでした。
スーパーボーナス使うと2年は使い続けないといけないから、その決断をするのにとても勇気が要ります。
・端末を一括で購入すると約70,000円。
・2年縛りで購入すると、実質23,000円くらい。
途中で解約すると、違約金(約10,000円)に加え、解約タイミングにに応じた上記金額の差額を支払わないといけません。
いろいろ悩んだ結果、あとで気が変わったらそのときはそのときだ、と開き直り買おうと思っています。そういう浅はかな決断が事業者の思う壺なんじゃないかと思ったりするのはするのですが。
気になるのはAndroidです。既にdocomoからAndoroid端末から出ていますが、必ずSoftBankからも出るはずです。それが今年暮れになるか来年になるか分からないけど、ひそかに期待しています。そのときに、iPhone買ったことを後悔しないかなぁ…と。
あとWindowsMobile端末だと、MicroSoft Onenoteと同期できるからめちゃ便利なはず…と思ってたりしてWindowsMobile端末も気になります。
僕は自分のメモやら何やらの多くをOnenoteで保管しています。これが同期できるのはかなり嬉しい。
しかし、今のケータイも電池がヤバいので買い替えの判断を据え置いたままにも出来ません。
iPhoneに対しては、いろいろなアプリや大きな画面が魅力だと思っていますが、メリットだけではありません。
そこも悩みどころです。
・SoftBankケータイの中でも、一般の3GケータイとiPhoneの間でUSIMカードに互換性がないので、iPhoneにすると同時にUSIMカードをバージョンアップしなければなりません。
そうすると今まで使っていたケータイにUSIMカードを入れても通信が出来なくなります。
野球スコアブックアプリなんかでケータイの動作検証を今の912SHでしてたんだけどそれが出来なくなります。
iPhoneのテストは逆に出来るけど、一般に普及している普通のケータイの挙動が見れないと意味がありません。
・故障すると修理代がとても高いらしい。
・メールアドレスが変わる(@i.softbank.jpになる?)
USIMカードの互換性の問題については、SIMロック解除という技もあるみたいで検討してみましたが、それはiPhoneアプリで実現されているみたいなので、いったんiPhone端末として通信できる状態にしないと無理っぽいです。つまりSIMカードはやっぱり一度は一般3G用からiPhone用に変えなければならない。
ベストな選択や納得いく落とし所がなくて困っています。
「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン – ITmedia News
www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/06/news031.html
私ももういらないです。IE6。滅びてほしいと思います。
結構Web技術者泣かせです。IE6だけのために特別な処理を入れないといけないことも多いです。
映像なのに360度自由自在に見渡せる動画[動画有り]|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|
trend.gyao.jp/internet/entry-288343.html
これすげぇな。いつかこれを背負ってバッターボックスに立ってみたい。
日本の携帯電話がグローバル化できなかった理由 | iPhone 3G Wiki blog
blog.sohaya.com/2009/07/21/why-japan%E2%80%99s-cellphones-haven%E2%80%99t-gone-global/
日本の3G普及率は世界と比べて高いのですが、まだその利点を生かし切ってないように思います。
高速回線でかつディスプレイ解像度も高くなってきているので、インフラ面ではPCと同じような使い方が出来るはずなのに、なかなかそうならないのは、2つの理由があると思ってます。
・パケット料金が高い。パケット定額とかあるが上限4000円台はまだ高い。2000円台くらいになればネット接続も躊躇しなくなるんではないか。
・ケータイ独自規格のページを作らないといけないところが辛い。もう絵文字なんかやめて画像GIFファイル添付にしちゃえばいいのに。HTMLメールにしたら簡単だと思うけど…?キャリア間の互換性とか気にしなくてよくなるし。
自分のいる位置が相手のケータイから確認出来たりするサービスがあったりしますが、そういうソーシャルな使われ方がまだ全然発達してないと思います。
・駅やバス停で待っているときに、次の電車/バスがいまどの辺を走っているか
・Yahooの天気予報で、「みんなで実況!今の天気」ってのがあるけど、位置情報を収集して地図をケータイに
出せないのか?とか
・レストランの込み具合とかATMの行列とか事前に分からないかな?とか。本屋の在庫なんかも
こういうのがケータイで出来てくると一気に爆発すると思うんだけどな。
auの新コンセプトモデルケータイだそうです。
KDDI、携帯電話の新ブランド「iida」発表
www.asahi.com/business/update/0407/TKY200904070273.html

どうせなら、「tanaka」か「suzuki」にした方が売上には貢献するんじゃないかなぁと思うこの頃。
ところで、
「ミルキーはママの味」に対して
「え!?ママ食べたことあるん?」てリアクションか。
怖い話やな…
E-Mobileで現在契約している料金プランを変更しようと思って、調べてたんだけど、
ケータイの料金プランってほんまに分かりにくいな。わざと分かりにくくしていると
しか思えん…
E-Mobileだけの話だけかも知れんけど…

各プランのメリット・デメリットを明確に表にしてくれたら少しは分かりやすいのに。
それがないから、「このプランはどういうことをすると損か?」とかがほとんど分かりません。
まぁ事業者にとってみれば、不利なプランは選ばせたくないからそんな比較もさせられない
んかも知れんけど。
長期契約縛りに
「年とく割」、「いちねん」、「にねん」「新にねん」「にねんMAX」
てのがあるんだけど、これの違いが分からない。
今、自分は「いちねん」で契約しているので、「いちねん」てどんなんだったやろ?
と思って調べてみてもホームページの見つけやすいところに書いてない。
いろいろ調べて、やっと
「いちねん」と「にねん」は旧サービスで今は選べないということが分かる。
で、次は、
「年とく割」、「いちねん」の違いは?と思って調べると、
「年とく割」は「いちねん」「にねん」とは別にカテゴライズされており、
「ベーシック」というプランでしか契約できないことが分かる。
つまりこうなる。
契約プラン
「ベーシック」 -> 「年とく割」選択可
「いちねん」(旧プラン)
「にねん」(旧プラン)
「新にねん」
「にねんMAX」(旧プラン?)
<参考>
http://emobile.jp/charge/
http://emobile.jp/charge/other_plan.html
こんな料金プランの選択に時間を費やすのははっきりいって無駄だと思う今日この頃でした。
ホワイトの話題を続けて。
去年7月からソフトバンク(vodafone)ユーザーですが、今月になってやっとこさホワイトプランにしました。
「ホワイトプラン」でも利益が出る理由──ソフトバンク中間期、携帯事業が好調
ホワイトプラン好調みたいですねぇ。
自分自身、今まで使っていたプランの方がお得なんじゃないか?とかホワイトプランって制限があるから結局高くつくんじゃないか?と思ったりして二の足を踏んでいたのですが、そういう計算をするのも面倒なので、思い切ってホワイトプランにしちゃって請求される額を見て一喜一憂しようという気持ちに変わりました。
今月いくらになっているのか楽しみです。ちなみに先月までは5000円くらいでした。
確かにここ最近のケータイのPC化はすごいですねぇ。
しかし、「親指ではキーボードにかなわない」と思ってしまっている自分は既に古い人間なのか…orz
オカン所持のTU-KA携帯(プリケー)が今年3月にサービス終了ということで、付き添いでMNP(ナンバーポータビリティ)の手続きに。
私がSOFTBANKなんで、家族割にするべくオカンのケータイもSOFTBANKに。
恥ずかしながら、MNPのなんたるかを知らなかったので、TU-KAの窓口に行かずいきなりSOFTBANKに行ってしまいました。
そしたら、「まずTU-KAに行って解約の手続きしてもらわないと登録出来ません」って言われましたorz
結局、SOFTBANK→TU-KA→SOFTBANKって足取りでMNPプロジェクトを敢行。2時間以上かかってしまいました。
SOFTBANKの窓口も、まだ混乱してる感じだなぁ… すげー補足説明が要る料金プランばっかりだから、窓口のねぇちゃんの説明が終わらない…
午前中の空いてる時に窓口に行ったけど、待たされること20分、登録手続きで45分くらいかかってます。
店を出るころには順番待ちの客がいっぱい… 多分まともに並んでたら2時間待ちくらいだろうな… かわいそうに。
窓口のねぇちゃんもかわいそうだ… 好きで接客に時間かけている訳ではないし。
こちらも余裕無く、ブログ用の写真撮るの忘れたしorz
ナンバーポータビリティがいよいよ始まりましたね!
本日より番号ポータビリティ開始──携帯3社の代表、量販店で火花散らす
電話番号は引き継げても、アドレスは引き継げないんでしょ? 私にはあまり魅力ある制度だとは思えませんが…
でもこれを機に通信料が安くなるのはいいことです!
でもケータイで食っている自分の立場だと結局は自分の首を絞めるのか?
しかし、やはり今のケータイ料金は高いと思います。
いくら基地局の設置にお金がかかると言っても、無線なので固定電話のように電柱や配線のインフラがほとんど要らないわけだから、絶対に固定電話料金より安く出来るはずだと思います。
ケータイ端末の開発費がきっと問題なんだろうな… もっと健全な売り方が出来ないもんだろうか?
docomoの冬モデルが発表されたみたいです。
GPS、3Gローミング、WMA、ワンセグ、HSDPA──ドコモの冬モデル14機種

ワンセグ多くなってきたなー。
最近の流行はワンセグと音楽プレイヤーか。どっちもあんまり興味ないんだけどな。
500万画素カメラ、2.4型VGA液晶搭載の「910SH」は購買欲をそそるけど。まだ今持ってるケータイの償却終わってないしな…orz
jigブラウザを契約してみた。

jigブラウザというのは、早い話、ケータイでもPCと同じように見れるインターネットブラウザ。
メーラがプラグインで付いているので、パソコン用のメールの送受信も出来る。
Zaurusがあるから、基本的にブラウザはこれ以上いらないんだけど、jigブラウザがどんなものか興味あったので、入れてみた。
ケータイは904SHでVGA液晶なので、そこそこ見やすい。
私の使い方としては、
・AirEDGEが県外の地域で、ケータイでブラウズする。(でもVodafoneの3Gだからサービスエリアはそれほど期待できないかも)
・ケータイからパソコン用のメールをチェック
ということになるんだろうけど、そのうち飽きる予感。
月額630円というのも高いなぁ… このアプリのためだけだもんなぁ。
別途パケット代が膨大になる可能性があるから、やっぱりナシかなぁ。
携帯関連の話題を2つ。
KDDI、携帯電話端末のプラットフォームを共通化–開発期間を短縮へ
ケータイ事業は、今後開発規模が縮小していくだろうから、ケータイの開発にかかわっている者としてはなんか考えなあかんなぁ、といった感じ。
別にケータイにしがみついて生きるつもりもないから、縮小したら縮小したで別の仕事探すけど。
ケータイ1機種の開発に100億~200億円くらいかかるそうです。1台1万円で売ったとして、100万台売れないとモトが取れない計算。
現状では、ケータイの事業者、メーカーごとに個別に新機種を開発している状態だと思うから、確かに無駄が多いよね。
たとえば、メーカーが出しているパソコンのラインナップって、とっても多いけど、それに比べたらケータイのバラエティって少ない気がする。
それってやっぱり1つ作るのにコストがめちゃかかってるからだろうな。
IT技術者の数って不足しているけど、ケータイ事業が取り過ぎなんじゃないか?と思ったりもする…
ケータイ事情通を目指すことにしたうえむです。
毎度お目汚しを。
ワンセグから音楽、さらにEZ FeliCaまで使えるフルスペックケータイ「W41H」

テレビも見れる、音楽も聴ける、オサイフにもなる、Officeファイルも開けると言うものすごいケータイです。
もうPDAの機能を軽く超えちゃってますな。私のZaurusの価値がまたいっそうと下が(略
正直、欲しいです。携帯としてではなく、情報端末として。

