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2004年の日記

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ITに関すること、草野球のことなど。
2月
2012
13

【書評】大前研一 洞察力の原点

この本は名言集の形態をとっていて、1ページあたりの分量がとても少ないので、サクっと読めてしまいました。
費用対効果でいうとよろしくないですが…
 
この本は、書店で偶然見つけたのですが、なかなかためになりそうな言葉が詰まっていたのと、隠れ大前研一ファンなので買ってしまいました。
一日の始まりに読んだりするとパワーをもらえてきびきび働けそうな本です。
 

 
 

突破できる人間とできない人間の違いは、ようするに自分にはまだ経験がないというときに、そこを避けて通るか「とりあえず入ってみよう。何かあるかもしれない」と思うかの違いである。なぜなら最初から成功の道が見えている人間など、今の世界にはいないからだ。

 
以下は、かつてスティーブジョブズも同じ事を言ってました。

いちばんいけないのが、「他人の人生」を生きることである。親の期待する人生、先生の言った通りの人生、上司の期待する理想の部下、などなど。それで楽しければ今はいいかもしれないが、問題がある。それはいつか自分の人生ではないということがわかる「真実の瞬間」が必ず訪れるからである。

 
答えのない時代に頼れるのは自分の頭だけ。自分もまだまだ考え足りません。考える訓練をもっと積まないとなと思っています。

2月
2012
10

新しい名刺を作りました

フリーランスになってから、5年くらいずっとMS Wordで作った簡単な名刺を使いつづけてきてたんですが、このたび新しい名刺を作りました。
ちゃんと名刺業者に頼んで作ってもらいました。
 
Webデザイナーさんの名刺をもらうと、どなたも美しい名刺すぎて自分がはずかしくなっておりましたので…
今までは住所と名前が分かればなんでもいいじゃん、と思っていましたが、やっぱり名刺ってそれだけではなく、何か他にも表現しないといけないよねと最近気づきました。
 
そこでデザインを自分で作って業者に印刷をお願いしました。
 
名刺のDESTA ライバルに差をつける名刺制作専門!
http://www.designers-standard.jp/
 
なんか変わったことをしたくって(関西風に言うと「いちびって」)、半透明型の名刺を注文しました。
送料込みで100枚4820円でした。
 
 
IMG_0667.JPG
 
でも出来上がってみると、この半透明の台紙とデザインの相性があまりよくなかったみたいで、名前とか住所などの文字がほとんど読み取れないくらいに潰れててちょっとがっかり。
半透明じゃなくて普通の白い台紙にしておけば良かったかなぁと。そうすればもうちょっと文字も鮮明に読み取れるくらいになっていたと思ったので。
 
まぁでも、ネクタイ姿のときに渡す名刺にしてはカジュアルすぎる名刺かなともともと思っていたので、そういうフォーマルな感じのときは今までの名刺を渡すことにして、今回新しく作った名刺は勉強会とか仕事以外のとき(こっちの方が圧倒的に渡す機会が多い)にしようと思います。
デザインとか視認性とか、素材とかの理論てあんまり良く知らないので、失敗はしましたがいい勉強にはなりました。
 
これとは別に、twitterアイコンのシールも注文しました。
 
お手軽 簡単 印刷ならPRINTAIL(プリンテイル)
http://www.ptail.com/
 
こちらは120枚で1200円。
 
IMG_0668.JPG
 
ワラさんのブログを参考にさせて頂きました。
会社名刺にTwitterアイコンシールを貼って自分アピールしよう | waratsuyoshi.jp
http://waratsuyoshi.jp/gtd/435.html

2月
2012
7

KVMをバージョンアップして、ゲストOS(Windows)が起動しなくなったときの解決法

kvmをバージョンアップしたら、ゲストOS(Windows)が起動しなくなりました。
解決法が見つかりましたのでメモしておきます。
 
環境:
debian (wheezy)
qemu-kvm 1.0+dfsg-7
libvirt-bin 0.9.8-2
 
ゲストOSはWindows7
 
仮想マシンマネージャからゲストOS(Windows)を起動したら、一瞬立ち上がるのですがすぐに停止してしまいます。
LinuxのゲストOSは問題なく立ち上がるので、Windowsのみ起こる現象だと思います。
 
コマンドから
virsh start Windows.img
としても同じで、すぐに停止してしまいます。
 
/var/log/libvirt/qemu/ の下にログが出ています。
問題の部分は以下

2012-02-06 12:34:30.405+0000: starting up
LC_ALL=C PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin HOME=/ /usr/bin/kvm -S -M pc-0.12 -cpu qemu32 -enable-kvm -m 4000 -smp 4,sockets=4,cores=1,threads=1 -name Windows7_32_9 -uuid 80dc1752-fb5f-cd38-cf69-9bccf0628c5e -nodefconfig -nodefaults -chardev socket,id=charmonitor,path=/var/lib/libvirt/qemu/Windows7_32_9.monitor,server,nowait -mon chardev=charmonitor,id=monitor,mode=control -rtc base=localtime -no-shutdown -drive file=/var/lib/libvirt/images/Windows7_32_9.img,if=none,id=drive-ide0-0-0,format=raw -device ide-drive,bus=ide.0,unit=0,drive=drive-ide0-0-0,id=ide0-0-0,bootindex=2 -drive if=none,media=cdrom,id=drive-ide0-1-0,readonly=on,format=raw -device ide-drive,bus=ide.1,unit=0,drive=drive-ide0-1-0,id=ide0-1-0,bootindex=1 -netdev tap,fd=18,id=hostnet0 -device virtio-net-pci,netdev=hostnet0,id=net0,mac=52:54:00:aa:2c:0c,bus=pci.0,addr=0×3 -chardev pty,id=charserial0 -device isa-serial,chardev=charserial0,id=serial0 -usb -device usb-tablet,id=input0 -vnc 0.0.0.0:2,password -vga std -device AC97,id=sound0,bus=pci.0,addr=0×4 -device virtio-balloon-pci,id=balloon0,bus=pci.0,addr=0×5
Domain id=46 is tainted: high-privileges
char device redirected to /dev/pts/5
kvm: /tmp/buildd/qemu-kvm-1.0+dfsg/memory.c:1239: memory_region_add_subregion_common: Assertion `!subregion->parent’ failed.

 
 
-M pc-0.12 のところ(マシンタイプ)を上げたらうまくいきました。
具体的には、
/etc/libvirt/qemu にあるxmlファイルを編集します。

<br/>
  <os>
    <type arch='i686' machine='pc-0.12'>hvm</type>
    <boot dev='cdrom'/>
    <boot dev='hd'/>
  </os>

“pc-0.12″ を “pc-0.14″に変更し、virsh defineで反映させます。
virsh define Windows.xml
 
参考:
fedora-virt – Re: [fedora-virt] Start guest from cli? – msg#00066 – 2012-01
http://mailinglist-archive.com/fedora-virt/2012-01/00066-Re+fedoravirt+Start+guest+from+cli

2月
2012
5

セミナー「Webの運営とマネタイズ」に参加しました

大阪十三で開催された「Webの運営とマネタイズ」に参加しました。
 
201202050651.jpg
 
Web制作に関するノウハウや知識はちまたにあふれていますが、マネタイズやマーケティングに関しての話題は比較的少ないのではないかと思います。
自分の不得意分野(というかまったく知らない分野)だったので、そういう能力をつけたいと思い参加することにしました。
 
セミナーで聞いてメモったことを残しておきます。
 

KDDIウェブコミュニケーションズ 高畑さん @teppeitakahata

 
・このセミナーは全国各地で行なってきた。静岡で開催したのが最初。
・「お金を儲ける」を始点に考えることに主眼を置く。
・高畑さんの紹介
 ホームページ作成 – 簡単ホームページ作成サービス Jimbo
 中小企業、個人事業主様を対象とした無料ウェブサイト構築サービスサイトみんなのビジネスオンライン
 CPI ホスティングブランドの責任者。
・「Webマーケティングはセンスです」。お金の匂いを嗅ぎとる力が必要。
・マネタイズができるかどうかのきっかけはすごく小さいところから始まる。
・些細なきっかけを掴むかどうかで勝敗が決まる。
 
・すぐれたWebマーケティングとは?
 Webありきではなく、Webはあくまで事業の中の一部だということ。
 しかし、Web製作者側は当然Webのことばかり考えるので、そこで発注者とのギャップが生まれやすい。
・事業全体が成功しない限りWebサイトの成功は無い。
 制作側はWebサイトの成功をターゲットに置いている人が多い。
 そのギャップを埋めるため、事業者とWeb製作者の間で共通のゴールを作ることが大事。
・マーケティングの4Pとは?
 Product 商品力
 Price 価格
 Place 販売チャネル
 Promotion 宣伝
・消費者としての私たちは知らず知らずのうちに商品価値をどこかで計算している。
・商品力が一番大事、その次に価格。販売チャネル(Webショップなど)や広告は優先事項ではない。
・山奥のソバ屋、ラーメン屋は不便なところにあるのになぜ行列ができるほどの人気?
 → 口コミの力。広告がなくても商品力があれば売れる。
 → ソバ750円に対して、客は2倍の価値があると考えていた。このお得感がバイラル効果を生む。
・「売れない商品を売る術は無い」
 自社商品を他社競合と比較した時、負けていると感じた場合はいくらWebサイトで工夫しても無駄。
 かけるべき比重は「商品力 > Web」。商品力を高めることが大事。
・しかし代理店のような商売の場合は商品力・価格が変更できないというジレンマがある。
 その場合は、「販売チャネル」と「宣伝」しか工夫するところがない。
 
CPI(レンタルサーバー業者)のサイト例
・レンタルサーバーは商品力の視覚化が難しい。
 CPIは無名ブランドなので契約するかどうか客が躊躇してしまう問題があった。
 → サービス品質を視覚化する。
  有名ブランド(Oracle、Sunなど)のロゴを使用して、そういう機器を使用していますアピール。
・顧客対応品質の視覚化。
 海外のサイトは人物を掲載するとき、カメラ目線の写真が多い。直球勝負でサービスをアピールする。
 人の写真をサイトに掲載することで、見えないサービスをイメージさせる。
 → たとえば、無農薬野菜の生産者の顔写真をカメラ目線でサイトに載せる。
・事業が成功しない問題はどこにあるか? 問題は4PうちのどのPであるかを分析することが大事。
 Web製作にとりかかるよりも前に、その改善ポイントを見つけ実践すること。
 Webの変更はあくまで最後の手段。
 
Verisignの例
・Verisignを代理販売していた。しかしこの商品の場合自分で商品を変更できないので”Product”は変更不可。
・その他の部分は変えられるので、自分たちで変えられる部分について工夫する。
・まず、 広告費を大きくした(リスティング広告など)けど、それはほとんど効果なかった。
・ 次の行動として、売りたいターゲット層を想定して、それに訴求する効果的な広告を考えた。
 ターゲット:企業のIT担当者、男性、社内で自分の手柄を得たいと思うタイプ
・そんなターゲットにきれいなお姉ちゃんの写真がプリントされたDMを送りつける手法を試した。
 結果は成功した。
 → ターゲットを明確にすることで宣伝手法も見えてくる。
・購入者の気持ちになって考える。
・ネットにとらわれない施策も必要。
 DMでもいいし、ポスティングでもいい。
 
まとめ
・収益に必要なのはWebの知識やテクニックではない。
・見えないものを見えるようにする。
 コーヒー店は、コーヒー豆の匂いをさせることにより客の五感を刺激する。
・閲覧者の身になって問題を分析する
・疑うべきものはまず商品と価格。Webデザインとか広告はその次。
 
–感想–
内容もさることながら、高畑さんのプレゼンの能力がすばらしすぎて、すっかり見入ってしまいました。
用意しているスライド資料の量も豊富で、その進行イメージをほとんど暗記しているんじゃないかと思うようなスムーズなストーリー展開で、見ている方も飽きませんでした。
内容については、Webの主要サービスの責任者だけにどういう戦略で、どういう利益を見込んでビジネスを展開しているかという大きな視点で語っていただいたのが新鮮でした。
僕らは普段そういう立場に立って何かをすることも無いし、そういうケーススタディも経験できないだけに、貴重な話を聴けたと思います。
 
 
 

インターネットストラテジー 角掛 健志さん @tsunokake

 
リスク低減、利益追求型のサイトリニューアル手法
 
・サイトリニューアルとは何か?
 ・デザインを変更する。
 ・コンテンツの品質を上げる。
 → これは表面上の問題であり本質ではない。
・本質はビジネス上の今ある問題を解決すること。
 いまある問題を解決することが重要。
 Webサイトは企業の利益に貢献しなければ価値が無い。
・サイト製作は「作業」ではなく「企画」が肝心。
 企画の意図をまず理解することが大事であり、すごいデザインを作ることではない。
・リニューアルのときは、全面リニューアルを狙うのではなく、
 今見つけられる問題点を見極めてその部分の改善を繰り返す。
・企画は木の幹であり、デザインとかライティングは葉にあたる部分。
・ユーザーが抱えている悩みが拾える有益な情報は質問サイト:
 Yahoo知恵袋とか教えてGoo、mixi
・目標は高望みをしすぎないことがポイント。
 一概には言えないが2割増しくらいの目標が望ましい。
・現状分析の確認が必要。現状分析は数値で出すこと。
・Webサイトを作る際、リニューアルする際は顧客の要望を十分ヒアリングし
 Webサイトのどこを改善すれば問題を解決できるかを分析する。
 ヒアリングを十分に行うことが大事。
・その際、売上情報や利益など、ときには顧客があまり公開したがらない情報が必要になる。
 機密保持契約(NDA)を結ぶとシークレット情報が得られやすい。
 加えて、この書類にはんこを押してもらうことで将来の成約率もアップする効果がある。
 
–感想–
Webはやっぱり手段であって目的ではない、Webは顧客の利益を上げるために存在する手法の一つにすぎないということを強く感じた内容でした。
確かにWebサイトがどんなにすばらしくても、売上に貢献しなければまったく意味ありません。
売れない場合はどういうポイントでサイトを構築していけば良いのかを実例を通して解説していただいたので非常にためになりました。
また、参加者同士でグループディスカッションし、どういうソリューションを提供するかについての議論ができたので、脳を鍛えるいい機会になりました。
 
 
今回のセミナーに参加したことで、一つの自信になった気がします。ありがとうございました。
 
セミナー終了後の懇親会にて。
420164_2297030763703_1787149864_1487912_1023759466_n.jpg

2月
2012
4

【書評】人生がときめく片付けの魔法

電子書籍の本を初めてじっくり読みました。紙の本より安いのでお買い得感はあります。(紙の本=1470円、電子書籍800円)
紙の本と比べて、読んでいても特に不便はなかったです。文字の大きさとかを設定できるので、お年寄りにはやさしいかも知れません。
 
この本は嫁が買って読んでいたのですが、僕も読むことを勧められたのでしぶしぶ読みました。
 


 
 
IMG_0042.PNG
 
 
IMG_0043.PNG
 
 

片付けでやるべきことは大きく分けて、たった二つしかありません。
「モノを捨てるかどうか見極めること」と、
「モノの定位置を決めること」。
この二つができれば、片付けは誰でも完璧にできるのです。

 
 
 
要するに、
「片づける」=「捨てる」
なんですね。
捨てる以上に効果がある片付け法は無い、と。
僕もどちらかというと捨てられない人なんですが、考えてみると確かに、
「取っておいて、いつか使うだろう」というメリットと
「空間を消費してしまう」「あとで探す手間」というデメリットを比較した場合、
取っておいても得なことはあまり無いような気がします。
モノが溢れすぎると、
「あれ、こないだ取っておいたあのモノはどこにいったかな…」
となって、探すのに手間もかかるし無駄です。
つまり、自分が所持しているモノは自分の記憶で管理できる範囲にしておかないと、
持っていてもすぐに出せないし、「探しても見つからない」という結果に終わることもあるので時間的コストがかかると。
 
自分が死ぬときには、あの世に何も持っていくことはできないので、身軽にしておくに越したことはないですね。
 
仕事休んでいて時間がある今のうちにバッサリ片付けたいと思います。
衣類はそんなに多くないけど、パソコン関係のパーツとか箱がいっぱい溜まってます。
 

2月
2012
3

インフラサザエさん総集編 (ボーナストラックもあるでよ!)

サーバーインフラエンジニアのしがない日常をつぶやきでつづる「インフラサザエさん」を去年の12月から続けておりました。
最初は何気なくつぶやいてみただけの単発ツイートだったのですが、予想外に反響のリツイート等いただき、楽しみにしている方もいらしゃったので、僕がプロジェクトを離れる1月末まで継続して続けました。
途中からご覧になられた方も多いと思し、僕自身も記念に残しておきたいので、総集編という形で全ツイートを掲載しておきます。
全部で30個くらいあります。
 
陽の目を見なかったネタもボーナストラックとしてページの最後に少し掲載しております!
 
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
 
~ボーナストラック~
 
 

来週のインフラサザエさんは「セキュリティ強化のためにログインパスワードは3ヶ月に一度変更されます」~三ヶ月後~「新しいパスワード求められるけど、古いパスワード忘れちゃってログインできないよー」「オレも」「オレも」「誰も入れるヤツはいないのか! セキュリティはバッチリだな!」

 

来週のインフラサザエさんは
「UNIXサーバーの/tmpをExcelファイルの受け渡し場所として利用するライフハック」
「DMZ領域作ったけど、不便だから疎通ポートを1024コ開けたよ\(^o^)/」

2月
2012
2

半年間のサーバーインフラエンジニア生活を振り返る

2011/8~2012/1の半年間、大手IT企業の下請けインフラエンジニアとして働きました。
この間でいろいろ感じることがありましたので記録しておきたいと思います。
このまま何も残さないのはもったいないと思いましたので。
 
プロジェクトに参入した直後のブログエントリも過去に書いています。泣きごと言ってますが…w
7月の終わりからサーバーインフラ関連のフルタイム案件に従事しています。 » うえむ日記

 
 
サーバーインフラの仕事は昔やったことがあったのですが、かなりひさしぶり(7年ぶり)だったので、インフラエンジニアの流儀も勝手もほとんど忘れていました。
そもそも、その7年間に技術も進歩しています。ですので昔のことを覚えていたとしても通用しないことが多いです。
それなのになぜかインフラエンジニアに返り咲いてしまいました。
なぜ、僕みたいなブランクが長い人間を雇い入れる必要があったのか、と不思議な気持ちでしたが、それだけ人材不足ということなんでしょう。
それとも安い値段で請け負ってくれる人材がいないからなのか…
 
実際に働き始めて、驚くことがいっぱいありました。
というかつらいことがいっぱいでした。
 
 

社員と下請けの格差が存在する

もちろんそんな格差があることはどこの現場でも当たり前なんですが、いままで経験した職場とは、また違った格差があったので戸惑いました。
賃金とか福利厚生面で差があるのはまぁ仕方ないですが、社員と同じプロジェクトを力をあわせて進めているのに、社員と同じ設備が満足に使えないという状況でした。
そうなると、どうしても社員との生産性に差がついてしまいます。
 
しかし、そんな事情は実際は鑑みられず、各個人それぞれに与えられたタスクは平等なので、だれしも同じ生産性を求められるし、社員も下請けに対して自分たちと同じくらいの成果を求めてくるので、とてもつらい状況でした。
社員と下請けの労働単価は違う(もちろん下請けの方が安い)のだから、コストパフォーマンスで言えば下請けは社員と同じパフォーマンスで働かなくてもいいのでは?と思ったりもしますが、一度現場に入ると、そういう理論は通用しません。
そういうわけで、このゆがんだ状況を打開しようと思うと、どうしても時間でカバーしていくしかありません。
ということで下請けだけワーク過剰になっていく状況が生まれました。
 
ちなみに設備面での格差とは以下のようなものです。
・社員は社内無線LANを使えるが、下請けは使えない(有線LANのみ)
・提供されるパソコンが社員のものより旧機種であり動作がトロい。
・下請けに貸与されたパソコンは社外持ち出し禁止なので、データセンター作業など社外へ
 行く用事があるときは別のPCを持っていく必要がある。(毎回データの移し替えとかしないといけないので面倒)
・社員のイントラネットワークには、社員は自宅からでも繋げられるが、下請けは自宅から繋げられないので
 休日作業においてはわざわざ常駐先の会社に出勤して社内ネットワークに繋げる必要がある。
 
 

大企業も厳しい状況に追い込まれている

7年前、同じような下請けという立場で、プロジェクトに参画したことがありました。
その当時と今と比べてみると、大企業といえど明らかに余裕がなくなってきているというか、いろいろと苦しい状況になってきていることを感じます。
これは多分、数年間のブランクがあった僕だからこそ分かったことで、連続勤務していて緩やかに締め上げられている社員の立場からだと気づきにくいことかも知れません。
 
・一人あたりの仕事量が多くなっている。
 昔は5人くらいで10台のサーバーの構築や運用をしていましたが、今回は数人で
 60台くらいのサーバーを構築しないといけませんでした。
・他のプロジェクトと掛け持ちの社員が多くなっている。
 社員は2プロジェクトをかけ持っている人が多いです。それだけ仕事しないと稼げなくなっています。
 
以前と比べると、会社の体力がなくなってきています。
1プロジェクトあたりの案件受注額が下がってきているので、社員の高い給料を維持しようと思うと、仕事をかけもちさせたり、より多くの仕事量をさせたりしなければならなくなっています。
単純に一人あたりの作業量を増やすことで、会社を維持しようとした結果そうなっているように感じます。
 
日本の厳しい雇用規制の下では、社員の給料を減らしたり、解雇したりは簡単にはできませんので、苦しい会社の台所事情を改善するために、やはり1人あたりの作業量を増やすのが一番手っ取り早いのでしょう。
 
企業が利益を上げ続けるために取れる、それ以外の解決法としては、
・作業効率を上げて、同じ時間でたくさんの作業をこなせるようにする
・もっと付加価値の高い仕事をする
くらいしかありません。
しかし、これらにはなかなか手を出せない大企業の悩みがあります。
 
 

作業効率を上げられない大企業

大手IT企業だから最先端なことをやっているだろう、すごいことをやっているだろう、というとそんなことはありません。
歴史が長い会社は、過去の資産をうまく捨てられず、簡単に新しい技術に移っていけない事情があったりします。
 
・今でもWindowsXP とOffice2003の環境を使用している
 いいかげん早く新しい環境に移行して欲しいと思いますが、移行となると旧環境と新環境の共存期間
 が発生してしまうので、例えば操作手順の説明が1通りではすまなくなる、などで余計なコストが
 かかることになります。
・LotusNotesをコミュニケーションツールとして使っていますが、前近代的ですこぶる使い勝手が悪い。
 メールの保存領域が200MBしかないので、すぐに容量がいっぱいになってしまいます。
 社内掲示板の領域も200MBなので、それを超えると掲示板に書き込みできません。
 
最近流行っているクラウドを利用すれば、コミニュケーションの取り方や、ファイルの扱い方などでもっと効率化できることもあるのではないかと思いますが、それはそれでセキュリティが心配だとかで受け入れられないのでしょう。
新しいツールの使い方をすべての社員に教育しないといけないのもコストがかかります。
オンラインでつながっているメンバー同士で同時にドキュメントを編集できたら便利なのにそれができません。
メールソフトは強制的にNotesを使わされますが、このソフトの時代遅れ感がハンパなくて、窮屈な使い方しか出来ません。
 
仕事の進め方も古いままで、実際のサーバー設定作業に先駆けて設計書を量産するので、その作成工数とメンテナンス工数が甚大です。
顧客がそこまでのドキュメントの納品を求めていなくても、いままでの流儀でやってきた請負会社のやり方があるので、手間がかかっていても誰もNoと言えません。
プロジェクトの単価が高かろうが安かろうが「最初から作るべきドキュメント」として組み込まれてしまっています。
例えば数十台のサーバーを構築する場合、共通の設定なのでマスター1つメンテしておけば足りるものがありますが(例えばNTPの設定など)、
サーバー設計書はサーバー毎に数十個用意しないといけないので、同じ内容なのに多くの設計書をメンテしなければならなかったりします。
 
 

イノベーションを起こせない大企業

さきほど書いたように、大企業ほど過去の資産やしがらみをひきずってしまう傾向にあるので、全く新しい価値を生み出すイノベーションは起こしにくいことが分かります。
クラウドが流行ってきている今、何億もするサーバーをオーダーメイドで作っていられる時代もそう長くは続かないでしょう。
ログの保管とか、不要ファイルの定期削除とか、DBのバックアップとかを今は個別に設計して作っていますが、これってほとんどどんなサーバーでも要件は同じはずなので、雛形を作っていれば本来はいちいち工数かけて個別に作り込む必要はありません。
しかし今のオーダーメイドの仕組みだと、顧客に請求できる工数が増えれば増えるほど儲かるので、そのへんあまり効率化せずに力作業でこなしています。
 
 

これからサーバーメーカーは淘汰されていくか

僕はかつて携帯電話メーカーの組込みシステムの仕事をしていました。その携帯電話メーカー(鳥取三洋)は京セラに統合されました。
その後携わっていたカーナビのメーカーも、神戸の工場は撤退が決まっています。
いずれもその業界のトップシェアをもつメーカーではありません。
トップの企業は、業界自体が衰退してもそのまま逃げ切れることが多いですが、後塵を拝する2位以降の企業はトレンドの波に飲まれやすく、時代が変わるとすぐに消滅の危機にさらされます。
僕が勤務していたサーバメーカーも、日本ではトップシェアを持っていません。
本家米国では業績は好調ですが、日本法人はどんどん売上が下がってきているので、この先何も変われないままだとまた大幅なリストラか、企業まるごと日本から撤退する可能性もあるのではないかと思います。
 
ちなみに日本でのサーバーシェアトップの富士通に関する記事が最近出ていました。
 
富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? – GoTheDistance
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20120122/1327208557
 
インフラエンジニアも転機を迎えているのは間違いないと思います。
 
ああ、僕はどうやって生きていこう…

1月
2012
28

「人前で上手にスピーチができる方法」セミナーに参加しました

神戸・住吉で開催された
「人前で上手にスピーチができる方法」
というセミナーに参加してきました。
僕はIT技術者なので、こういう方面のスキルはあまり鍛えられてないですが、
今後スピーチする機会は多かれ少なかれあると思いますので、受けて損はないかなと。
プロの方が講師なのに参加費1000円という安さにもつられましたw
 
生きがいしごとサポートセンター神戸東(ワラビー)

201201282108.jpg
 
 
講義メモを残しておきます。
 
・プロのスピーカーはもちろん喋る技術は一流。
 でも、初めての聴衆を相手にするときは気をつけることがある。
・スピーチを始めた最初の段階で、聞いている人を味方につけるよう努力する。
・そのために聴衆と目を合わす。
・事前に撒いているチラシにはスピーカーのプロフィールが書かれているが、
 それを朗読するようなことはしない。
 なぜなら、それをすると聴衆が文字を追うために下を向いてしまい、目を合わせることが
 できなくなってしまうから。
・話す相手が数十人でも数百人でも同じ。
 まずは話していることを1人の人に頷いてもらうことを心がける。
 聴衆が頷いているということは、見方につけられたということ。
 それがたとえ1人であっても、スピーカーにとっては自信になる。
・話し始めて最初の15分くらいを、聴衆を味方につけるために費やす。
 
・上手にスピーチするには、ジェスチャーを交えることも重要
・立つ姿勢については、かかとぴったりつけるのではなくて、かかとを少しひろげて。
 頭の上から何かで吊られているような気持ちで。
・外人のスピーカーのように左右に歩きまわることも有効
 聴衆はそれを目で追うが、それを確認することで注目されている(見方につけている)
 と確認することができる。
・話す速度は、一定だと単調になる。ときにはゆっくり、ときには速く。
 ジェットコースターは、登っている時間も演出のうち。
・カンニングペーパーを使って喋っても良い。ただしちゃんと読める紙(ペラペラしない紙)
 が良い。
・zの法則とは:聴衆を左の上からzを描くような視線を向け聴衆と目を合わせる。
 それを喋り始める前にやると効果的。
 
 
 
牧野さんは、スピーチの技術はもちろん素晴らしいです。
上記のようないろいろな技術を教えてもらいとても参考になりました。
 
しかしそれ以上に、スピーチという技術だけではなく、場そのものをつくるためのノウハウを
たくさんお持ちで、例えば
・場が悪くなった時の雰囲気の変え方
・しらけさせないための話題の作り方
・質問に対して上手にアドバイスし、納得させる
といった能力が非常に優れた方だなと思いました。
 
そういうノウハウはケースバイケースで変わってくるものだし、
言葉で誰かに伝承しようとしても難しいと思うので、明快なセオリーは無いと思います。
なので僕もうまくここでは言えないですが、
今回牧野さんのセミナーでの立ち回りや姿勢を見ながら、
「ああ、こういう場面ではこう切り返すんだな」
という事例が、このセミナーの時間の中にもちりばめられていて勉強になりました。
 
「相手が怒っていても、むすっとしていても、雰囲気を変えたり話し方を変えるなりして、
相手を味方にするよう努力すれば、解決の糸口は見つかる」
というような話をしていたのが印象的でした。
 

10月
2011
15

The Secret Design Challengeに参加してきました

隔週土曜日で開催されているOpenCoffeeOsakaでよくお世話になっている株式会社messalibertyで、The Secret Design Challengeというイベントがあるというので参加してきました。
 
イベントの内容は事前に知らされておらず、当日発表されるということだったのでどんなものなのか、はたして自分が行ってもいいものかどうか不安でした。また、外人さんが多く来るので、自分みたいなのが参加してコミュニケーションがうまく取れるのかどうかも不安でした。
ま、でもそんなことを言っていてもいつまでも英語も上達しないので思い切って行ってみることにしました。
 
facebookページ
The Secret Design Challenge – SDC October – OSAKA Edition!
 
別の公開ページ
Secret Design Challenge October 2011 – OSAKA
 
イベントの内容というのは、
「スパゲッティで塔を立てて、塔の一番高い位置にマシュマロを置いたチームが勝ち!」
という、今まで経験したことのない風変わりな課題でした。
 
こんな感じでみんなであれやこれやと考えながら高い塔を建てるにはどうするかを考えます。4チーム対抗で行いました。
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試行は2回ありましたが、最終的に僕がいたチームが一番高い塔を建てられて、商品もらいました!
たしか71cmくらいの塔だったかと思います。
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高い塔を作るためにはチームワークが不可欠です。普通のコミュニケーションでさえ意志が通じにくい多国籍なチームでこれをやるわけですから、もちろん日本人どうしのチームよりもコミュニケーションのハードルが高いです。
身振り手振りでアイデアを出しあいながら最適なソリューションをみんなで考え実行していきました。
 
僕と同じチームには、体格の良い用心棒みたいな外人(名前はルビンさんだっけか…)がいて、失敗したらターミネーターの映画みたいに胸ぐら掴んで吊るしあげれそうとか思いながら恐る恐るやってましたが、まぁどの方も体格に似合わずみなさん良い人でしたw
 
最後にはいろんな人と仲良くなれたし、日本語もできる外人さんが多いのでいろいろ安心しました。
このテーマは英会話学校とか、会社での研修でやっても面白いものになると思います。既成の概念とか肩書きとか関係なく、考える力やコミュニケーション能力を磨くのに良いです。
すばらしいアイデアと機会を設けてくれたmessalibertyの方に感謝します。
こんなイベントがまた今後あると思うので、興味が有る方はmessa.inをチェックしてみてください。
 
イベントの様子は、USTREAMで中継されていました。アーカイブが保存されているので紹介します。


Video streaming by Ustream
 
 
 
ちなみにこのイベントはマシュマロチャレンジと言うそうで、TEDに動画が上がっています。
大人よりも幼稚園児の方が良い成績をあげるなんて、意外ですね。
それだけ僕ら大人は常識に囚われたり、セオリーどおりにやろうとして軌道修正が効かないんですね。
 
トム・ウージェック:塔を建て、チームを作る | Video on TED.com
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/tom_wujec_build_a_tower.html
 
 

10月
2011
10

WebScoreRevolution(野球スコアブック管理)V2.02リリース

なんだかんだで1年くらい更新してませんでした…
その割に大きな機能追加なくてすいません。
とりあえず累積のバグは直しておきました。
本家XOOPSがPHP5.3対応したので、本モジュールも遅ればせながらPHP5.3対応しました。
 

変更履歴:
・[追加機能]php5.3に対応しました。
・[不具合修正]「選手紹介」ページで、「プロフィール公開」をNoにした場合に、
 表示が崩れてしまうケースがある問題を修正しました。
・[不具合修正]モジュールを複製し、「最近の試合」ブロックを複数表示させた場合に、
 複製した方のブロックのチーム名が正しく表示されない不具合を修正しました。
 

野球スコアブックツール配布サイト「スコレブ!」のリリースページ
http://scorerev.jp/index.php/download/webscorerevolution_v2_02/
 

ダウンロードはこちらから。
http://toyao.net/xoops/modules/d3downloads/index.php?cid=1

10月
2011
10

宝塚へ栗拾いにいってきました

宝塚にある森脇観光農園は、宝塚市外からクルマで20分くらいで行けるお手軽な観光農園です。
ここで栗ひろいをしてきました。
 
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10月
2011
2

自転車(クロスバイク)買いました

クロスバイクを買いました。
 
きっかけは今乗ってる自転車のブレーキワイヤが切れてしまったからです。
もう7年くらい乗ってるし、ギアが傷んでいたりブレーキパッドも消耗してるしサビも目立つので、買い換えることにしました。
今まで乗っていたのはこのCannondaleのF300というモデルです。確か7~8万くらいしていました。
 
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買ったのはこれ。
ネットショップから届いたときの状態。
組み立てをしなければならんと思っていましたが、全部組み上げておいてくれてました。
この梱包、時間かかっただろうに…
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滋賀県のサイクルショップライフで約57000円で買いました。
丁寧に梱包してくれているとても親切なショップでした。

メンテナンスブックもつけてくれてました。
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モデルはFELTのQX70 2012年モデル。
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今まで乗っていた自転車はマウンテンバイクでした。
でも最近はマウンテンバイクとロードバイクの中間に位置する街乗り用のクロスバイクが流行ってきています。
僕自身も自転車は通勤用に使うだけなので、マウンテンバイクよりはクロスバイクの方がいいかなと思ってクロスバイクのジャンルの中から選びました。
 
自転車ブームのせいか、ちょっと高めのスポーツ用自転車は売り切れが多く、探すのに苦労しました。
ネットショップをいろいろ見て回りましたが、在庫がないにもかかわらず注文を受け付けているショップが多くて、注文しても「在庫なし」で2回断られて、このやりとりに時間がかかりました。心が折れそうでした。
 
やはり人気のブランドや色は売り切れが多いみたいなので、仕方なくブランドも色もあまりパッとしない無難な自転車で我慢しました。
正直選ぶのがめんどくさくなってきてたし。
 
クロスバイクといえど、比較的衝撃に強いつくりのものを選びたかったので、フロントはサスペンションつきのものにしました。
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タイヤはクロスバイクにしては太い部類に入る38mmですが、実際のものをみるとマウンテンバイクのタイヤよりかなり細いですね。
ママチャリのタイヤより少し太い程度です。
38mmでこれだから、クロスバイクの主流である28mmのタイヤだとどれだけ細いんだろう…
28mmのモデルにしなくて良かったと思っています。
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滋賀県のショップで買ったので、防犯登録が滋賀県になってます。
まぁこれは登録さえしていればどこでもいいんかな?良く知りませんが。
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ギアの外側にプラスチックのガイドがありますので、ズボンが汚れる心配がないです。
前の自転車にはガイドがついていなかったので、ズボンの裾を留めるバンドが必須でした。
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まだあまり走行してないのですが、やはりマウンテンバイクよりはスピード出る感じです。ペダルが軽いです。
細いタイヤで、かつ総重量が軽いモデルにしたらもっと速いのでしょうが、初心者の僕にはこれで十分です。
大事に使おうと思います。
泥よけやスタンドがついてないのと、空気入れを別途新調しないといけない(プラグの形状がMTBと違う)ので、別途部品だけ注文します。

10月
2011
1

天神橋筋商店街を端から端まで歩いてきました

先週、天神橋筋商店街を端から端まで歩いて来ました。
この商店街は日本一長い商店街で、全長が2.6kmあります。
大阪に住んでいる人でも、全部歩いた人はそんなにいないのではないでしょうか。
 
「天神橋筋商店街」
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9月
2011
17

WordCampKobeにスタッフ兼スピーカーとして参加しました。

9/11に開催されたWordCampKobe2011にスタッフ兼スピーカーとして参加しました。
いろいろと貴重な経験をさせてもらい、WordCampおよびWordPressについて考えるよい機会にもなったので、ブログに残そうと思います。
とても長くなってしまいましたが…
 
 

WordCamp実行委員会発足

2011年5月のWordBench神戸(勉強会)で、WordCamp神戸が立ち上がりました。
WordCamp発足の場にたまたま居合わせただけでなんとなくスタッフになりました。特に動機はありません。
立ち上げ時にいたメンバーは10人くらいでした。
 
 
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9月
2011
11

WordCampKobe2011 スピーチ「他のCMSと比較したWordPressのメリット/デメリット」

本日、神戸芸術工科大学で行われたWordCampKobe 2011 で発表したスピーチの内容です。とりいそぎ公開します。

詳しいレポートはこの次のエントリに書きました。あわせて御覧ください。
WordCampKobeにスタッフ兼スピーカーとして参加しました。 » うえむ日記 – トヤヲ.ネット
 
 
 

8月
2011
28

芦屋のフレンチレストラン「メゾン・ド・ジル」

妻のお誕生日のお祝いとして行きました。
 
一軒家の豪華なたたずまい。芦屋の中心部なのにこの広さは…
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8月
2011
21

National Geographicのベストフォト 2011/7

たまたま見つけたのでシェアしておきます。
 
 
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ここにいろいろあります。
Best Photos from National Geographic July 2011

8月
2011
20

9/11開催のWordCamp神戸でスピーチします

9/11(日)に開催されるWordCampのイベント、WordCamp Kobeの公式サイトにスピーカーの一覧が公開されたのでご紹介します。
 
僕は60人収容の小講義室で15:30-15:50でスピーチ予定です。
こんな感じのプレゼンをする予定です。
 
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他のCMSと比較したWordPressのメリット/デメリット【初級者向け】
 
WordPressは今やブログの枠を超えて、様々な用途に利用できるCMSとして進化してきました。しかし世に出ているCMSやブログツールは数多くあります。これからCMSやブログツールの導入を考えている人にとって、ツールの選択肢が多いのは良いことですが、どれが自分にとって最適なツールなのかを検討して、決めていくのは大変な作業です。修正のしやすさや、日本語が使えるかどうか、ケータイなどモバイルでも使えるか、など考慮すべき点は数多くあります。そこで、できるだけ中立な観点で、WordPressを採用すると何がメリットなのか、また他のツールと比較するとどういう違いがあるのかをこのセッションで一緒に考えて、自分にとって最適な答えを見つけていただきたいと思います。
————————————–
 
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WordCampは過去に東京や京都、名古屋など数カ所で行われてきた実績がありますが、僕はWordCampの参加は初めてです。初めてのクセにスピーチ枠までいただいてしまいました。
他のスピーカーはそうそうたるメンバーなので、負けないように頑張ります。
 
 
セッションやイベントは同時に6つの部屋で行われるので、どれを選んだらいいか迷ってしまうと思うのですが、個人的におすすめだと思うセッションをこっそり教えます。
(ほんとに個人的なおすすめなのであくまで参考程度に! ちなみに僕はデザイナーではなくエンジニアです。)
 
・マクラケン直子さん:「WordPress の最新事情」
 WordPressの母体となるAutomattic社に勤務している、WordPress界では有名な方です。
 一般ピープルが知らないWordPressのネタを披露してくれるのではないかと思います。
 
・瀬口理恵さん:WordPressで作るスマートフォンサイト【中級者向け】
 たぶんこの人は超かわいくてレベルの高いプレゼン資料を用意してくると思うので、見てて楽しいと思います。
 
・増永玲さん:これからの PHP の話をしよう【中級者向け】
 WordPressとは直接関係がないですが、PHPについて語っていただきます。
 プレゼンが上手な方なので、分かりやすく学べると思います。
 
・をかもとさん:WordPress ハイパフォーマンスチューニング【上級者向け】
 究極のWordPressの高速化チューニングを教えてくれると思います。
 インフラサイドに興味がある方にとっては垂涎のテーマかと。長岡からお越しになられます。
 
・岩瀬高博さん:WordPressを快適に!キャッシュ用途としてのキーバリューストア【中級者用】
 WordPressとは直接関係ないですが、分散Key value storeであるokuyamaの開発者の方です。
 大手Web系企業に呼ばれてよく講師をされています。
 データベースに興味のある人は是非。
 
・中本憲一さん:ハンズオン! 超初心者向けセミナー【初心者向け】
 WordPressをこれから始めたい方のために、ハンズオン(体験学習)を開きます。
 収容人数が少ないのですぐ満員になりそうですが、タダで体験させてくれるいい機会ですので、
 チャンスをお見逃しなく。
 
 
その他興味深いテーマのセッションが盛りだくさんです。全てのセッションの一覧はタイムテーブルで。


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8月
2011
14

7月の終わりからサーバーインフラ関連のフルタイム案件に従事しています。

ご報告が遅れました。
カーナビの案件が3/31で終了し、その後特にフルタイムの仕事が決まらず小さい仕事をこなしていましたが、7月後半から別の案件に誘われてそちらの仕事に従事しています。
しかし、今までと違い、業務開始直後にいろいろと難題が出てきましたので苦労しております。
 
仕事はサーバーインフラの仕事です。この分野の仕事は2004年を最後に関わっていなかったので、すっかりブランクが空いておりました。
もはや7年前の仕事なんてきれいに忘れております。当時の技術と今の技術も違います。
 
発注形態は、よくある多重請負で、
ユーザ→大手ベンダー→下請けA→下請けB→自分
という構造です。
 
下請けAは、以前私は社員として勤務していたことがあり、まぁそのつながりで7年ぶりに一緒に仕事することになりました。社員としてではなく、下請けの技術者として。
 
リーマン・ショック以降、大手ベンダーの懐具合も苦しく、外注となる下請け会社の技術者の数を絞り込んで、社員だけによるプロジェクト推進が行われるようになってきています。
以前はベンダー社員と下請け技術者の割合が1:1くらいのプロジェクトが多くありました。例えばベンダー社員20人に対して、下請け20人とかですね。
それが不況になって仕事が減った結果、外注を雇うほどの仕事量がなくなり、社員だけでも十分こなせる量になったわけです。
そのときに放り出された外注はどこにいったのか分かりません。転職を余儀なくされたりまったくお門違いの業界に転向したのかも知れません。
 
そして最近、ようやく景気が底を打ってきました。
ベンダーも外注を雇い入れないとこなせない仕事量にまた戻ってきつつあるのですが、一度離れた外注技術者を呼び戻すのが難しくなっています。
ましてやベンダー技術や製品を詳しく知るお抱えSEを迎え入れることはかなり困難です。
 
そんな、業務に最適な技術者がすぐに見つからない状況を反映してか、
かなり昔に似たような業務を経験したことのある私に声がかかったのでしょう。
まぁまったくの素人よりは使い道があるかも知れませんが、同じベンダーの仕事に7年ぶりに戻ったところで、今の技術でバリバリやれるというには程遠い技術力です。
 
しかし世間は厳しく、そういう事情であっても参入直後から即戦力として働くことが期待されます。
ベンダー側は人集めの苦労をあまり知らないので、外注として投入された人は今まで通り自分たちの業務をよく知っているし、すぐにバリバリ仕事してくれると思っています。
また、下請け会社の営業は人集めに苦労しているなどということはあまり口に出せませんから、ベンダーに対して、
「いままでどおり優秀な人材を確保して参りました!」と言います。
 
そういうひずみが、参入直後になって明るみにでることになります。
今回のプロジェクトの構成員はベンダー社員8割、外注技術者2割ほど。やはり不況前よりも社員の比率があがっています。
そんななか、自社製品をよく知るエキスパートたちと同じ土俵で仕事することになります。
私が入った一日目からいきなり製品のテストをやらされることになるわけですが、これがもうまったく使い方が分かりません。
 
そしてプロジェクトリーダーが「なんでこんな使えない人材をよこしたんだ」と言い出しクレームになります。
私は社員からの冷たい眼差しを受けながら過ごすことになります。
ちょっとこれはつらい状況です。
 
私にできることは今の仕事をできるだけ早く覚えることしかありません。
勤務時間はめちゃくちゃ長くはありませんが、早く社員の技術レベルに追いついて一人前の仕事をこなさなければなりません。
仕事以外の時間でも仕事の不安がたえずよぎり、休みの日でも落ち着かない感じでした。
 
こんなつらい状況を続けるくらいなら、自分に合わない仕事と割りきって、プロジェクトを抜けるという選択肢もあります。
しかし下請け会社にとっては代わりの人材がいないためとにかく私に頑張って続けて欲しいと思うわけです。
そんな大人の事情が交錯するので、自分で進路を決められない状況になってしまいました。
 
よって自分に課せられた使命は
・とりあえず辞めないこと。
・ストレスはあるが、それをできるだけ溜めない形で仕事を継続すること。
・優秀な成績は納められないし、それをしようと思うと体を壊すので、落第点をとらないぎりぎりの合格点で
 なんとかやっていこうとすること。
かなと思っています。
 
ということでいろいろありまして、来年1月あたりまでは続くプロジェクトなので、自分なりに工夫してやっていくしかないです。
もっとも、途中で辞めさせられるかも知れませんが…
 
自分の今後の仕事のスタンスとしても改めなければなぁと思ったりします。
・声がかかった仕事はなんでも屋のようにハイハイ引き受けるのではなく、自分のスキルと照らし合わせて
 できる/できないを判断すること。
・「知らない技術でも、勉強になるのだからとりえあずやってみる」という考え方は若いうちは良かったが、
 おっさんの歳になるとそういうスタンスは非効率であり、報酬も上がらない。
 新しいことより、今までの経験を活かすような仕事を優先すべき。
 
今回のプロジェクトが無事終了したあかつきには、「いい勉強になった」と言えるのかも知れませんが、
そのあとこの分野で引き続き同じベンダーの仕事で継続していくことは自分の技術的にも難しいので、今回については最初の選択で誤ってしまったなと思っています。
そういう教訓は今後に活かしたいと思っています。

8月
2011
14

OpenCoffeeOsakaに参加しました。

8/13(土)に
大阪・十三にあるmessaliberty社主催のOpenCoffeOsakaに参加してきました。
 
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Facebookページ:
OpenCoffee Osaka
 
OpenCoffeeOsaka
OpenCoffee Osaka | Come along and join *your* community!
 
このイベントは、コーヒーでも飲んでいろいろ交流を深めましょうという、リラックスした空間での異業種交流会のようなものです。
異業種交流会と言っても、messaliberty社自身がIT系の会社なので自然とIT系の参加者が多いです。
また、英語でイベントの告知をしているのと、会社自体が外国籍の方へのパイプがあることから、参加者はインターナショナルな顔ぶれになっています。
 
今日のイベントは参加者9人のうち、外国籍4人?日本国籍5人という構成でした。
会話は英語で行われるのでついていくのが大変です。
話すネタはあっても、うまく英語で表現できないためあまり発言できませんでしたが、こういう議論の場を数多く経験していくことで自分もどんどん発言していけるようになるかなと思っています。
 
中身はごく世間話的な内容です。FUKUSHIMAの放射線の影響はどれくらい気をつければいいかだとか、関西に地震来たらどうする?とか。
本をスキャンしてデジタル化する話も話題にのぼりました。
 
OpenCoffeOsakaは毎週水曜日に開催されています。土曜日は隔週で開催されています。
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか? 参加は無料です。
英語に自信がなくても大丈夫だと思います。僕も自信がないですし、分からなくてもぼんやり聞いているだけでたぶん日常とは違う刺激を受けられ楽しいと思います。
雑談レベルなので聞きのがしても問題ありません。(実際僕もかなり聞きとれない話題ありました)
 
都合が合えばまた行きたいと思います。
今後の日程については、上記のOpenCoffeeOsakaの公式ページをチェックしてください。